健康診断 -2024年-

ここ数か月、かのんは食欲旺盛でとっても元気だったので、特に病院へ行く必要もなくて
気がつけば、前回の受診から9か月が経っていました。

晩年のかりんが、ほぼ毎週のように病院へ行って補液をしたり薬をもらっていたせいか
病院へ行かなくてもよい期間が長くなってくると、何か大切な用事を忘れているのではないかと
何となく心配になってくるから、不思議なものです。

かりんは初めての犬だったので、母さん自身の経験も知識も少なかったことが影響していたのか
それほど不安や心配を抱えることなく、健康診断に臨むことができていた気がします。
でも、かのんについては育ってきた環境などを考えると、どうしても不安が先行してしまいます。

さて、今年も健康診断の時期がやって来ました。
いつものように、体重・体脂肪・血圧測定、血液検査、レントゲン検査、超音波検査のフルコース。

我が家に来て初めての健康診断で指摘された、心臓の僧帽弁逆流や三尖弁・肺動脈弁の逆流は
確認されず、心臓の状態は問題なしとのことでした。

ただ一つ、数値異常として引っかかったのが、前回も著しく上昇していたALT(肝酵素)。
昨年の健診後、原因のひとつと考えられるフードを変えてみたのですが効果はなかったようで
肝臓保護剤を1か月服用して経過を見ることになりました。

そして、今回のかのんの体重は9.5kg。
昨年の健康診断の時は9.2kgでしたから、少しばかり太ってしまったのですが
ドクターから「これくらいでいい」と言われたので、体重に関しても安心することができました。

「以前と比べて、ずいぶん顔つきが優しくなりましたね」と婦長さんに言ってもらって
「そうですかねぇ」とサラリと答えつつ、母さんの顔はニヤけてしまいました。

2回目の家族記念日

かのんを家族に迎えてから丸2年が経ちました。
超ビビリ?っぷりと不思議ちゃんっぷりに動揺しっぱなしだったせいか
最初の1年は長く感じましたが、2年目はあっという間だったような。

1年を過ぎた頃から、日常生活で必要なことや物にもだんだん慣れてきて
本当の意味で「うちの子」になったような気がします。
ですから、2年目は共に過ごす幸せを強く感じながらの日々でした。

今まで何度も書いてきましたが、かりんかのんは見事なくらい対照的。
自立心の強かったかりんは甘えてくっついてくることは皆無に近く
愛らしい見た目とは違い、非常にドライな性格でした。

そんなかりんとは正反対に、かのんは本当によくくっついてきます。
そうすることが当たり前であるかのように、ごくごく自然な感じで
母さんやKちゃんににじり寄ってきてピトッ!

そう言えば、我が家に来て間もない夜のこと。
母さんは、かのんのケージを置いた部屋に布団を敷いて寝ていたのですが
電気を消してしばらくすると、警戒しながらもケージから出てきました。
そして、たまたま布団から出していた母さんの手に
かのんがそろ~っと遠慮がちに顔をくっつけて眠り始めたのでした。
元来の甘えん坊さん気質だったのでしょう。

母さんの心の中を読んでいるかのように、始終くっついてくれるかのん
「○○だったらいいなぁ」と、かりんに対して思っていたことすべてを
叶えてくれていると言っても過言ではないかもしれません。

毎日「かのん♪可愛い、かのん♪イイ子」と、数えきれないくらい連発しています。
そう言わずにはいられないくらい、かのんが可愛くて仕方ありません。

母さんは大きな声で言います。
かのんを迎えて本当によかった!
かのんでよかった!

イメージ定着か?

昨日は春を思わせるような天気で、上着なんていらない暖かさでした。
【車に乗る = 楽しい散歩♪】というイメージを持ってくれるようにと
かのんを車に乗せて、スペシャル散歩に行きました。

向かったのは、昨年の春、かのん港の公園デビューした公園。
「もしかして1年ぶり?」なんて思いながら、ゆっくり歩きました。

かりんみたいに、何もないのに広場で爆走…なんてことはないので
テニスボールを持参。
テニスボールを投げるたびに、転がるかのような走りで追いかけていき
まるで、かのん自身がボールになったような錯覚を起こしそうでした。

かのんが何かを追いかける様は、決してスマートではなく野性的で
サバンナで狩りをする動物の姿が重なります。

いつもなら、車に乗せてしばらくはブルブル震えているのですが
今回は最初っから震えることなく普通にしていました。

よしよし!【車に乗る = 楽しい散歩♪かも?】のイメージが
少しずつ定着しつつあるようです。

陽気に誘われて

冬のコートは必要ないどころか、日中はセーターだけでも暑いくらい。
この週末は、家にいるのが勿体ないような天気に恵まれました。
日曜日は出掛ける予定はなかったのですが、用事ができたこともあり
BigなMountain近辺に車を走らせました。

昨日今日と春のような陽気に、BigなMountainの雪も少し融けてしまい
ところどころ山肌が覗いておりました。
それでも、「ほぉぉ~」と見入ってしまう雄姿です。

どこで散歩しようかと考えた末、よくかりんを水浴びに連れて行った
親水公園へ向かいました。

水に対しての恐怖心はそれほどなさそうなかのんではありますが
初めての場所のせいか、最初はちょっと緊張気味でした。

それでも、突然の風で落ち葉が水面へ吹き飛ばされると
一心不乱にそれを追って、水の中へと入っていきそうな勢いでした。
「暖かく(暑く)なったら、いくらでも入ってくださいな~」
と心の中で呟きつつ、制止しましたけど。

この季節には珍しい陽気に背中を押され、かのんを連れ出して良かった!
家で寝っ転がっているほうが気楽で良いのかもしれないけれど
かのんにとっては、外に出掛けることも必要なのだと思いました。
きっと、同じことが母さんにも言えるかもね。

たる~ん

何だか、かのんは室内で寝転がっている画像ばかりな気がしていますが
実際、寝転がっていることが多いので仕方ありません。(…と言い訳)

今日は、いつにも増して背中のたるみ具合が顕著です。
ついつい手でつまんでみたり、こうしてカメラを向けてみたり。

かりんに比べると毛足が短いせいもあって、たるみが余計に目立つのでしょうけど
このたるみに、妙に親近感や安心感を抱いてしまう母さんなのでした。