読書タイム…の横で

ここ数年、母さんの日課にもなっている就寝前の読書タイム。
昔から、読みたい本(特に好きな作家さんの本)は基本的に買うというスタイルでした。
しかし、昨今の書籍の値上がりや、本がどんどん増えていって困ってしまうという理由もあって
一時、読書から遠のいてしまった時期がありました。

数年前、「そうだ、図書館へ行こう!」と、久しぶりに思い立ちました。
それからと言うものコンスタントに本を借り、いつも何かしら読んでいます。
図書館で本を借りるメリットは、無料で読める(本当にありがたい)のは勿論のこと
買うまでには至らないけれど気になっている本に、気軽に手を伸ばせることだと思います。
お陰で、新たに好きになった作家さんや興味を持ったジャンルが増えました。

なんてことはさておいて。
就寝前、母さんが寝そべりながら本を読んでいる横にピトッとくっついているかのん
最初は横になっていたのですが、ふと見るとヘソ天状態。
思うに、本に夢中で構ってくれない母さんへのアピールなのでしょうが
それでも構ってくれないので、そのうち眠気に勝てず眠ってしまったようです。

寝る前のひととき、愛しのかのんの横で大好きな読書。
母さんの一日は、小さな幸せを感じながらゆっくりと終わります。

たる~ん

何だか、かのんは室内で寝転がっている画像ばかりな気がしていますが
実際、寝転がっていることが多いので仕方ありません。(…と言い訳)

今日は、いつにも増して背中のたるみ具合が顕著です。
ついつい手でつまんでみたり、こうしてカメラを向けてみたり。

かりんに比べると毛足が短いせいもあって、たるみが余計に目立つのでしょうけど
このたるみに、妙に親近感や安心感を抱いてしまう母さんなのでした。

ちょっと邪魔

どど~ん!!
かのんが、母さんの布団のど真ん中を占拠しています。

同じ布団の上でも、枕の近くで横になってくれていたら問題ないけれど
これでは母さんの寝る場所が確保できません。

こんな時は、かのんに身体をじわじわ寄せて端のほうへ移動させます。
すると、「ぐぅぅぅ~っ」と文句たらたらな声を出すこともあるけれど
ここは母さんの場所なので容赦しません。

このまんま、羽根布団を掛けて「おやすみ」
でも、そのうち暑くなってしまうのか、布団の中からおもむろに脱出し
掛布団の上でクルクル回りながら…どっこいしょ。

そこでもさり気なく、母さんの脚にもたれかかるのでした。
「う~ん、ちょっと邪魔」と思いつつ、幸せの重みを感じています。

可愛さそれぞれ

長座布団で心地良さそうに寝ている、どっしりとしたかのんの後ろ姿。

ふと、昨年買った手乗り柴犬の等身大が、そこにいるかのような錯覚に陥りそうでした。

前に回り込むと、後脚と前脚をコンパクトに畳んでうつらうつらしていました。
「ん?これはどこかで見たような…」

懐かしくって愛おしくってたまらないかりんの寝姿によく似ていて
かりんが降臨したのかと思ってしまいました。

かりん:3歳>


でも、かのんは脚が短いせいなのか、身体が硬いせいなのか
かりんみたいに鼻の先あたりまで、後脚が余裕でグィーッと届いていないし
毛色が焦げすぎているから、どうやってもかりんの優雅さには到底及びません。

と、散々こき下ろしておりますが、四肢の短さや身体の硬ささえも魅力になってしまうから
可愛と感じる基準というのはそれぞれで、きっと、それが良いのでしょうね。