初めての砂浜

昨日は、日向を歩いているとコートが邪魔になってしまうくらいでした。
それもそのはず、昨日の最高気温は15度で春を思わせる陽気でした。
「この好天を逃してなるものか!」とばかりに出掛けました。

隣県の長い砂浜沿いにある大きな公園です。
かりんとは何度も訪れていますが、かのんは初めての場所です。

とりあえず砂浜へと向かいました。
が、なんとなく怖さを覚えたのか波打ち際には近づこうとしません。
落ちていた松ぼっくりを投げると、波打ち際近くまで取りに行ったものの
慌てふためいて戻ってきました。

いつもの足下の感触とは違って、非常にもろくて心許ない砂のせいか
常に【パー】に開いたかのんの指が、母さん的にはツボでした。

この日は、お出掛けにも積極的だったかのん
初めての場所で興奮しつつ、うんと歩いて思いの外疲れたようで
「大丈夫?」と心配になるくらい、夜はグーグー寝ておりましたとさ。

頑張るちびっ子

おやおや、かのんが優しい顔で、ちびっ子ワンワンを見ています。
まるで愛しの我が子(?)に向ける眼差しのよう。

…と思ったのですが。

次の瞬間、小さな耳をガブリ☆
残念ながら、愛しの我が子というわけではなかったようです。

そうそう、かりんちびっ子ワンワンと遊ぶ姿を見せてくれていました。
かりんからかのんへと、二代に渡って頑張ってもらっているので
もういい加減、お役御免にしようと思いつつ、なかなかできないでいます。

5年目の申し送り

ワタシがこっちにきてから5ねんめになりました。
かあさんたちにナデナデしてもらえるワタシのカラダはないけれど
まいにちおもいだしてもらってるから、いつもいっしょなんだよね。

よくサンポしたドテを、かあさんはおやすみのひにウォーキングします。
いつも「かりん!」とワタシをよんでくれて、ふたりであるいています。
もうリードもいらないから、あっちこっちはしりながら…ね。

いつも、コウハイにはこっそりアドバイスとかしています。
「サンポのとき、リードをひっぱっちゃダメだよ」とか
(あっ、ワタシはさんざんひっぱってたけどね)
「いっしょにねてあげると、すっごくよろこんでくれるよ」とかね。

でも、たいせつな【もうしおくり】をするのわすれてた。
それは、「しっかりたべて、ゲンキでながいきすること!!」
ワタシはまあまあのトシまでいきたけど、ワタシよりもっといきて
かあさんとKちゃんのそばにいてほしいな。
わかったかな?コウハイ。

おそらにいるけど、いつもいっしょのかりんより♪

センパイ☆おめでとう!

かのんです。
「きょうは、かりんセンパイのたんじょうび☆なんだよ~」って
あさ、かあさんがワタシにはなしてくれました。

かりんセンパイ☆おたんじょうびおめでとうございます!
ワタシはセンパイにあったことはないけど、センパイのニオイとか
センパイがここにいたこととか…なんとな~くわかります。

ワタシとはちがって、うっとりしちゃうかわいさなので
おともだちになってほしいくらいです。
でもきっと、「なれなれしいヤツ」って、ガゥガゥされちゃいますよね。

きょうは、かあさんとKちゃんといっしょにセンパイのおいわいです。
センパイのいるおそらまで、おいわいがとどくといいな。

初めてのお薬師参り

片手で足りるかな?いや、足りないかも?…ってくらいの回数
かりんと一緒にお参りした、車で1時間弱のところにあるお薬師さん。
ふと懐かしく思い出し、かのんを連れて行きました。

初めての場所に足取り軽くウキウキ歩いていましたが
参道の脇にズラーッと立てられた幟旗が風でパタパタする様子を見て
一瞬、ググッと腰が引いてしまいました。
それでも、なんとか無事に通過することができました。

さて、ここへ来る目的のひとつが、門前のお店の看板犬のテツくんに会うこと。
かりん再びのお薬師参りで初めて会い、その後も何度か顔を合わせたっけ。

久しぶりのテツくんでしたが、もう少しで10歳になるとは思えないくらいの愛らしさ。
ここのところご同類対応が良くないかのんは、控えめながらも鼻に皺を寄せていたので
この距離でのご挨拶で終わりとなりました。

かりんと訪れた場所で、かりんと会ったことのあるお友だちに再会するのは嬉しいものです。
そして、今はかのんと一緒にその思い出をなぞりながら、新たな思い出が生み出されることに
ゆっくりと沁みわたるような幸せを感じています。