寒くなったと思ったら、「ウソでしょ」ってくらい気温が上がったり。
暖房器具を出すタイミングをはかりかねていたのですが
やっとのことでファンヒーターの出番がやってきました。
昨冬、「あったかい~♪」とファンヒーターをすんなり受け入れたかのん。
今シーズンも、その存在をしっかりと憶えていたようです。
心配になるくらい近くに陣取り、温風をブォンブォン浴びながらくつろいでいるけれど
そこそこ温まると、ちゃんと後方へ移動するので「よしよし」と思いながら見ています。
犬は寒くても平気なのではなく、私たち人間と同じく暖かい場所を心地良く感じるということを
室内で一緒に暮らしたからこそ気づけたと思っています。
まぁ…ちょっと過保護かもしれませんけど。