寒くなったと思ったら、「ウソでしょ」ってくらい気温が上がったり。
暖房器具を出すタイミングをはかりかねていたのですが
やっとのことでファンヒーターの出番がやってきました。
昨冬、「あったかい～♪」とファンヒーターをすんなり受け入れたかのん。
今シーズンも、その存在をしっかりと憶えていたようです。
心配になるくらい近くに陣取り、温風をブォンブォン浴びながらくつろいでいるけれど
そこそこ温まると、ちゃんと後方へ移動するので「よしよし」と思いながら見ています。
犬は寒くても平気なのではなく、私たち人間と同じく暖かい場所を心地良く感じるということを
室内で一緒に暮らしたからこそ気づけたと思っています。
まぁ…ちょっと過保護かもしれませんけど。
家も大過保護ですよ～（笑）
かのんちゃんも一番良い場所分かってるんやね～♪
ふくたも同じようにええ場所陣取ってます。
そんで暑くなったら場所移動するのも一緒やね（笑）
見てると面白いですよね
ふくねえさん へ
ふくねえさんちも大過保護と聞いて安心しました。（笑）
室内で一緒に暮らしていると、どうしてもそうなりますよねぇ。
そして、ふくたくんも暖かくて居心地の良い場所に陣取っているそうで
こういうところも、みんな同じなのでしょうね。
ずっといると流石に暑くなっちゃうようで、適当なところで移動したりと
これまた、それぞれに上手いことやっていますよね。
hakoさん、かりんちゃん、かのんちゃん、こんにちは〜。
「雪やこんこん」の‘’犬は喜び庭駆け回る‘’の歌詞が、犬は寒さに強いというイメージを植え付けてしまったような気がします。確かに人間よりは強いけれど・・・。
ぽちこはファンヒーターを怖がって近付きませんでしたがストーブの前に張り付いてお尻を焦がしたことがあります。まるこはファンヒーターの真ん前にいつも鎮座して温風を遮っていました。
野生児のゆきは、ぽちこやまるこよりも寒さに強いのか、まだファンヒーター＝暖かいを理解していないのか、ファンヒーターの前でじっとしているということはありません。
でも、毛布を掛けてやると気持ち良さそう〜に寝ています。
かのんちゃんは早速ファンヒーターの暖かさに気付いたようですね。お目々がトロ〜んとして、気持ち良さそう〜。おうちの中は暖かいね。おうちの中は幸せだね。
外飼で夏にはハァハァ、冬には縮こまって寒そうにしている子を見掛けるとすごーく胸が痛みます。
まるこ母さん へ
そうそう、「雪やこんこ～♪」で登場する犬のイメージがあまりにも強くって
犬は寒くても平気なのだと、子供の頃から思い込んでいました。
昔とは生活環境がガラリと変わってしまった現在では、当てはまらないところが
たくさんあるのでしょうね。
あら、ゆきちゃんはファンヒーターの魅力にまだ気づいていない（？）のですね。
それはそれで良いような気もします。
でも、掛けてもらう毛布の暖かさには気づいているのですね。
かのんは毛布を掛けられるのがイヤで、すぐに逃げてしまいます。（苦笑）
ずっと外で過ごしていれば、身体もそれなりに慣れてくるのでしょうが
昨今の夏の酷暑や、シニアになってからの寒さは相当堪えるでしょうから
まるこ母さんと同じく、私も胸がチクリとしてしまいます。
かのんちゃん、暖かい事しっかり覚えていたのですね。
まいも、炬燵のあったかさをしっかり覚えていて住人になっています。
ファンヒーターの前を陣取って、かなり暖かいと思うけど、きっとうまく調整しているのでしょうね。
お散歩帰ったら、暖かい場所へ直行。野生を持っているはずの柴犬が過保護な家犬になってきてると最近感じます(笑)
yushipapaさん へ
そうみたいで、すんなりとファンヒーターの前に陣取りました。（笑）
気持ち良いことやものは、ちゃ～んと憶えているのですね。
まいちゃんは炬燵専門でしたよね～。
炬燵に頭を突っ込んでお尻が見えている姿は、とっても可愛いですよね。
物は違えど、心地良い場所をしっかり把握しているってことですね。