変化するお食事サービス

以前、熱烈☆お食事サービス -動画編-で紹介したように
ここ1年、かりんの食事のほとんどは、缶詰を口の中に塗るようにして食べさせていました。

しかし、昨年の12月頃からか、最初の3口くらいはモグモグして何とか食べてくれるけれど
その後は、さっぱり食べてくれないという状態になってしまいました。

「このままだとマズイ!」と思った母さん。

そのうち使うことになるだろうと、前々から準備していた注入器を使い
缶詰と高栄養リキッドを混ぜてドロドロ状態にした流動食を
食べさせてみることにしました。
すると、これが思った以上に良かったのです。

常に脱水状態で、口の中がカラカラに乾燥しているかりんにとっては
水分の多い缶詰でさえも飲み込みにくかったのでしょう。
缶詰を食べさせるのは、10分以上も時間がかかっていたのに
流動食はスルスル喉を通り、食事はあっという間に終わります。
かりんと母さんたちにとってのあらゆる負担が、かなり軽減されました。

現在は、この食事を1日に3回食べてもらうことにしています。
また、自分の意思で口に入れ、飲み込むことも大切だろうと思うので
大好きなサーモンは母さんの手から食べさせています。

今まで、かりんの食欲や状態によって変化してきたお食事サービス。
これが、口から食べる最終形なのだろうと思っていますが
頑張り屋のかりんは、ここからも踏ん張ってくれると信じています。

一緒にねんね

しつけのため…ということもあって、小さい頃からひとりで寝させていたせいか
元気な頃のかりんは、決して母さんと一緒の布団で寝てはくれませんでした。

そのことがちょっぴり寂しくなってきて、冗談半分で言い続けていたことがあります。
「もしも寝たきりになっちゃったら、母さんはかりんと一緒に寝ちゃうぞ~
一緒に寝るのがイヤだったら、寝たきりにならないでよね」って。

それが、今は母さんの布団の横にマットを敷いて寝させても、上半身がズズズ…とこちらへ。
朝起きると、母さんの顔の横にかりんの頭があります。

一緒に寝たがっていた母さんの願いを叶えてくれたの?
それとも、かりんが母さんと一緒に寝たくなっちゃったの?

☆ 謹賀新年 2021 ☆

あけましておめでとうございます!

今年もかりんと共に、無事に新しい年を迎えることができました。
もう最高に嬉しくって嬉しくって、母さんは小躍りしたいくらいです。

眠る一歩手前のかりんに撮影協力をお願いしたので、目を開けているのが精一杯。
名前を呼びながらカメラを向けていましたが、ついにウトウトし始めました。

今年は、かりんのペースも更にゆるりになると思いますが、母さんもその歩みに合わせながら
共に過ごす時間を愛しみたいと思います。
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ポンポンのその後

先日、朝一でまずまずのウンチが出ましたが、その後ピーピーになっちゃいました。
まだ出ちゃうかもしれないので、母さんがそばにいることにして、オムツなしのフリーに。

オムツを外してフリーになった心地良さからか、いつもより気持ち良さそうに眠り始めました。
幸いにも、ピーピーはとりあえず治まったようです。

10月の終わりから長らく続いたポンポンがピーピーが、やっとのことで治まってからは
コロコロのウンチと柔らかいウンチ、そしてピーピーが代わる代わるお出ましになっています。

それでも、基本的には良いウンチが多いので、ありがたや~♪です。
かりんのポンポン、頑張ってくれています。

介護用マット

この夏以降、お尻を持ち上げたまま支えてやると前脚だけ動かして少しばかり歩けるものの
後脚はまったく動く気配がなく、自力ではほとんど動けなくなってしまったかりん
一日のほとんどを、かりん的に一番楽だと思われる下の写真のような体勢で過ごしています。

あまりにも同じ体勢でいるので心配になり、わざと逆の体勢にして様子を見たりしますが
その体勢が辛いのか、火がついたように鳴き始めます。

「全く動けないわけではないので、かりんちゃんの楽な体勢でいさせてあげてください」
と、私生活でも老犬介護経験のある知識豊富な看護師さんが言ってくださいました。
しかし、同じ体勢でいると褥瘡(床ずれ)ができやすいので、介護用マットを病院で購入しました。

介護用マットに必要な条件。
1.通気性が高い  2.体圧分散が高い  3.水洗いができる  4.重さが軽い

既にかりんのマットはあったのですが、介護用というわけではなかったこともあって
満たしていた条件は2.のみでした。
また、高反発(購入した介護用マット)と低反発の違いもありました。

このマットの中身はエアファイバー(春雨がモショモショ固まったようなもの)になっており
カシャカシャした硬めの感触ということもあり、好みが分かれるところかもしれません。

かりんは嫌がりはしないけれど、どちらかというと母さんの低反発マットのほうが好きかも。
だって、このマットの横に並べて敷いている母さんのマットに、だんだん寄ってきますから~。