かのんを撫でながら、一母さんは日に50回くらい(数えたんか~い)
「かのんはイイ子だねぇ、かのんは可愛いねぇ」と話しかけます。
客観的な見た目は別としても、やることなすこと可愛くてたまらないし
毎日、「イイ子だね、可愛いね」って呪文のように言い続けていると
本当にそうなるかもしれないと、どこか期待しているのです。
私たちの目がかのんに慣れてきて、おかしくなったのかもしれませんが
なんか、可愛くなってきたような気がしてきました。
でも、Kちゃんは口に出して「可愛い」なんてほとんど言わないので
ある時、「かのん、可愛くないの?」と尋ねてみたところ。
「実は、相当可愛い♪」…だそうです。