平成最後のお花見

今春の我が家のお花見☆第一弾☆は、母さんの実家へ向かう道中の
日本海を見下ろす小高い山の公園でした。
見頃にはちょっぴり早いのか、それとも過ぎてしまったのか…と
心配しながら立ち寄りましたが、ありがたいことに、ほぼ満開!
広い公園のあちこちで、シートを広げたりベンチに座ったりして
お弁当を食べている家族連れの姿が見られました。
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満開の桜にテンション高めな母さんに同調するかのように
かりんの足取りも軽やかで、何だか楽しそう~♪
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でも、お座りをさせてカメラを向けた途端…少々渋い顔。
気分よくクンクンしていたのを止めさせられて、不満そうです。
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それでも、桜の樹の下でボリューミーな『ぷりケツ』を眺めながら
平成最後の記念撮影をすることができました。
「綺麗だね~」と、たくさんの人たちが愛でてくれる桜もあれば
誰の目にも触れることなく、ひっそりと咲く桜もあるでしょう。
その全ての桜に、「今年も変わらず咲いてくれてありがとう!」

呼び名いろいろ

愛犬の呼び名…いくつありますか?
かりんにも、その時のブームみたいな呼び方や
少しずつ変化していった呼び名などが、いろいろとあります。
かりん → かりんとうを齧る音からの連想で、『かりんぽりん』
『かりんぽりん』 → 『かりんぽ』 → 『かりんぽくん』
挙句の果てには、思いっきり省略して『ぽくん』
こうなると、かりんという名前からの変化とは思えません。
流石にこれは、実際にかりんを呼ぶ時の名前ではありません。
名前をうっかり口にして、こちらに注意を向けないように
「『ぽくん』は、よく寝てるね~♪」といった感じで使います。
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あとはまぁ…母さんの心のほとばしりが言葉になったような
意味不明な名前もありますけど、これは内緒ということで。
円らな瞳を見ていると、また新しい呼び名が思い浮かびそうな予感。