車で約9時間走り、元旦の夜こちらへ到着した母さんの妹一家。
前回同様、母さんがヤキモチをやきたいくらいの歓迎っぷりだったかりんは
いつものように、早速、スペシャルなマッサージをおねだりです。
妹と義弟のツボ攻撃が、あまりにも心地良かったらしく
体のネジが緩んでしまい…こんな有様に~。
この後も、しばらくマッサージ依存症となっておりました。
さて、甥っ子との関係も、安定した状態へと変化していますが
まだまだ、100%安心することはできません。
トラブルが起こりそうになるのは、大抵…食べ物が絡む時。
そのため、食事中は別室へかりんを隔離しました。
かりんは非常に納得いかない様子でしたが
そのお陰で、ハラハラする場面もなく平和に過ごせたのでした。
今までに、何回かプチ・ガゥガゥ☆されたにも関わらず
「かりんちゃん大好き~♪」な甥っ子。
大きくなれば、ガゥガゥされなくなるのだろうと思いつつも
もうちょっとこのままでいて欲しいと思う、勝手な母さんでした。