窮屈なクッション

かなり素敵なニオイになってきていたかりんの身体。
エステでふわっふわになり、桃尻カットもしてもらいました。
気持ちは良いけれど、それなりに疲れるらしく
帰宅してからはリビングの大好きなクッションで爆睡。
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このクッションは、かりんが7ヶ月頃に買ったものですから
そろそろ2年になろうとしています。
最初は、すんなりとその上に納まっていた身体ですが
今は上手に乗らなければ、はみ出してしまいます。
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少しはみ出しながらも窮屈そうに眠っている姿を見ていると
もっと大きいクッションが良いかもしれないと思ったり…。
しかし、足場を確保しながら何回もクルクルクルと回り
満足そうに「よっこらしょ~」と腰を落ち着ける姿は
かりんにとって、ひとつの楽しいこだわりにも思えてきました。