かりんは、膝の上に抱っこされるのが好きではありません。
自ら母さんの膝の上にのっかってくれたのは、仔犬の頃のごく短い間だけで
今は膝の上にのせても、すぐに下りてしまいます。
ですから、飼い主さんの膝の上で心地良さそうにしているワンちゃんを見ると
「いいなぁ~」という言葉が、ついつい口から出そうになります。
でも、かりんが進んで母さんの膝の上にのる、特別な時があるのです。
それは…病院のロビーの椅子に座り、診察を待っている時。
床に座らせて待っているのですが、この時ばかりは必死で膝に上がろうとします。
緊張による身体の震えは、膝の上にいると少しずつ治まってくるようです。
かりんにとって、母さんの膝の上は『緊急避難用』と位置づけられており
『普段使い』はしないことに決めているのかも…しれません。
母さんとしては、『普段使い』してくれてもいいのになぁ~。
ふくも抱っこ嫌がるので
どうしても乗って欲しくて半ば強引に
膝抱っこするけどおとなしいのは
ほんの一瞬ですぐに大暴れです(涙)
でもかりんちゃん病院では抱っこせがんでくるなんて可愛いな~♪
hakoさんその時は嬉しいでしょ(笑)
ふくそんな時ないもんな~
あ~抱っこせがんできて欲しいよ~(爆)
我が家もです。
膝の上に乗るのがあまりスキじゃないですね。
だからいつもダッコされたりしてる子みると
羨ましいです。
避難場所って事はhakoさんの膝って
きっと落着くのね。
我が家はオネダリの場所のようです(汗)
我が家は抱っこが普通なので、皆そんなものだと思っていましたが…
そうじゃないコの方が多いんですよねー。
かりんちゃんはhakoさんのお膝を
『緊急避難用』として大切にとってるんですね♪
なんだか、それもステキ(*^_^*)
かりんちゃんは、マッサージも楽しみにしていますし、膝の上は、緊急避難時だけでも当面はちょうどいいような気もします。なんといっても信頼されている証拠ですからね。病院に限らず、ワンコがショックを受けたときなど、やはり抱っこするのが一番だといいますね。
私は、お母さんが「抱っこ?」と問いかけてくれたら、周囲を見渡して安全だと確認した時にしか応じません。ましてやオトンから声をかけられたらヤバイ事のほうが多いので(病院行き!)警戒しますし、応じないことにしています。
ましてや現在の私の体調を考えると、一歩引いております。
はやく天候が回復してくれることと体調回復を願っています。
膝の上にチョコンと座って抱っこ・・
そう言われてみると、こういうこと
滅多にないです、我が家でも・・。
普段使いはしない「緊急避難用」
ときどきは予行練習してみてね(^^)
hakoさん、かりんちゃんこんにちは。まるこ母です。まるこは小さな時からよく膝の上によじ登
ってくる子だったので、今でも抱っこも膝の上に座るのも好きなようです。先代犬のPちゃんは体重が20キロ近くあった子でしたが、よく抱っこをしていました。でも、その反面Pちゃんはとてもクールな子で、撫でられるのも苦手、それに一生涯飼い主の私たちにさえ一度たりともお腹を見せることはありませんでした。いろんな性格の子がいますが、どの子も本当に可愛いものですね!!緊急時に頼ってくるというのもとても愛おしいではありませんか。胸がきゅんとしますね!!
緊急避難用かぁ~。(^_^;
いざと言う時のための、とっておきの大事な場所という事ですね。d(^-^)
ちなみに我が家のおウチの中での緊急避難先は、ぱぱのお膝。
歯磨き、お薬を出した時には、必ずぱぱの膝へ飛び乗ります。
かえって捕獲しやすくなるんですけど、毎日の事なのに、
未だにそれに気付かないあずって….?(・・;
きゃあぁ~♪
病院で、鼻血でそうになっちゃいますねッ(*´`*)
なおは降ろしても降ろしても膝に乗ってきて
頻繁に使ってくれていますが
病院では、抱っこ拒否です。
先生んとこ連れてかれる~!と私から逃げます(笑)
かりんちゃん、hakoさんを頼りにしてるんだね^^
可愛いなあ。
hakoさんの膝が緊急時にしか使われないのは
いつも平和だからじゃあないですか?
モコも病院に行ったときや散歩中ビックリしたことがない限り膝に乗ってきませんよ。
病院で抱っこしたあげると、だんだん振るえ止まりますよね。
あずままさん へ
膝の上にチョコンとのった、あずちゃんの姿を見ながら
「いいなぁ~」と独り言を言っている私。
こんなふうに甘えて欲しいと、思い続けているのですが
クールなかりんは全く相手にしてくれません。(苦笑)
でも、いざという時のための、とっておきの場所だと思うと
「それもいいかな…」と思ってみたり~。
どうせ捕まえられるのなら、ぱぱのお膝の上で!
あずちゃんは、そう思っていたりして?(笑)
ねんどさん へ
あははっ、鼻血に加えて涙目になっちゃいそう。(笑)
そう言えば、なおさんは抱っこが好きでしたねっ。
「降ろしても降ろしても~」なんて、羨ましい!
うちは、「お願いですから、のってください!」状態ですから。
みんなそれぞれに反応が違っていて、本当に面白いですね。
も子さん へ
家の中では落ち着ける場所が沢山あるから
膝の上にのるという選択肢がないのかもしれませんね。
私の膝の上にのるのは、外に出た時に限られますから
何となく、頷ける気がします。
モコちゃんも、膝の上は緊急用なのですねっ。
可哀想なくらいブルブル震えていても
膝の上にいると、徐々に落ち着いてきますよね。
ふくねえさん へ
ありゃりゃ、ふくちゃんも抱っこが好きじゃないのね。
私も、強引に膝にのせることがありますが
とっとと下りていってしまいます。
それじゃ~あまりにも寂しいので
膝にのった状態で「待て!」をしたりしています。(笑)
病院で抱っこをせがまれた時は、それはそれは嬉しくて
「しょうがないなぁ~」と言いながらも
顔は思いっきりニヤけていたと思います。
エメラルドさん へ
抱っこの好き・嫌いは、それぞれの犬の性格と
小さい頃からの習慣が影響しているのかもしれませんね。
うちは、普段からベタベタしないほうなので
抱っこが好きじゃないのも頷ける気がします。
さて、小さい頃は私の膝の上で、余裕で納まっていましたが
今は…ちょっと狭苦しいみたいです。(苦笑)
ミミさん へ
抱っこに関しては、『お母さんはOK!お父さんはNG!』
これは、ミミさんの経験からの判断なのですねっ。
ふふっ、何となくわかる気がします。(笑)
さて、その後の体調はいかがですか?
天候も回復してきたことですし
ミミさんの体調も、そのうち落ち着いてくることでしょう。
れんママさん へ
あら、れん君も膝の上にのることは滅多にないのですね。
それを聞いて、ちょっと安心しました。
抱っこが好きな子・嫌いな子、それぞれですものね。
私としては、もっと甘えて欲しい気持ちがありますが
いざという時、頼りにされている場所なのだと思うと
嬉しい気持ちに満たされます。
でも、おっしゃるように…たまには予行練習も必要ですよねっ。(笑)
まるこ母さん へ
それぞれの性格があって、ひとつとして同じではなく
それだからこそ、余計に愛しく思えるのかもしれません。
まるこちゃんは、小さい頃から膝の上が好きだったのですね。
きっと、まるこ母さんの膝の上は居心地が良いのでしょうね。
うちは、私の膝の上がだんだんと手狭になってきて
居心地が良くなくなったのかもしれません。(笑)
でも、いざという時に頼りにされるのは幸せなことですね。
黒豆健太ママさん へ
『抱っこが好き!』な、ブログのお友だちの男の子部門で
私の頭に真っ先に思い浮かんだのが、健太くんでした。
心地良さそうに膝の上で眠っている姿を見て
いつも、羨望の眼差し♪でしたから。
全くもって膝の上にのってくれないのは寂しいけれど
いざという時には非難場所として使ってくれるので
これはこれで、喜ばなくちゃいけませんね。(笑)
アルルスさん へ
そうですね、いざという時に落ち着くことのできる場所!
そう思ってくれているだけで、幸せですよねっ。
不安な気持ちの時は、身体をくっつけてきますが
これは、人間も犬も同じですね。
私も、かりんとくっついていると安心しますから。(笑)
かりんちゃんも病院では緊急避難場所が必要なのですね。
我が家の2匹も・・特に颯斗は膝の上には上がりませんが
待合室のソファーの上に飛び上がり、
窓から脱走しようと壁をよじ登ります。
抱っこもあまり好きではない2匹ですが
風が強い日には・・
私の膝の上を必要とすることもある颯斗
それ以外は必要とされない膝の上です(苦笑)
adさん へ
以前は、病院でも膝の上にのろうとしなかったのに
最近になってから、上がるようになりました。(苦笑)
今までの経験からくる不安感により
こういう行動に出るようになったのかもしれません。
いつもはクールな颯斗くんも、膝の上にのることがあるのですね。
普段はのってくれないからこそ…余計に嬉しくなりますね。