初めてのお泊り入院を終えたかりんを
昨日の仕事帰り、内心ドキドキしながら迎えに行きました。
「元気にしてるよ！」とのドクターの言葉に胸を撫で下ろしつつ
婦長さんが連れて来てくださるのを待ちます。
カツカツ…と聞きなれた足音と共に、いつものかりんの姿が。
母さんの顔を確認するや否や、小走りに駆け寄って来て
嬉しそうな表情で、思いっきり顔をペロペロしてくれました。
入院中、詳しい検査をしていただいた結果
下痢の原因は、最初の診断に帰結することとなりました。
ご心配いただき、温かい言葉で励ましてくださったみなさま
本当にありがとうございました。
点滴をする時には、少々手を煩わせてしまったようですが
入院している他の犬が吠えていても知らんぷり
猫に反応することもなく、夜も大人しくしていたとのことでした。
かりんを車に乗せて家へと向かいながら
安堵と嬉しさが押し寄せ、鼻の奥がツーンとなった母さんです。
良かったですね･･･無事お家に帰ることが出来て
特別異常もなく 入院生活もお利口さんだったようで
しっかり抱きしめて 側にいることを実感してください。
涙が･･･ 出てくるかも知れませんね
かりんちゃん、おかえりなさい。下痢は治まった？大丈夫？
一泊で退院でき無事 お家に帰れて良かったですね。
信頼している病院、そして先生やスタッフさん達・・
点滴などによる治療で回復の一途に向かうっていうのは
明らかに判ってはいるけど、でも やっぱり具合悪いのに
そばに入れなくて、心配が倍増してしまう事って
ありますよね（大丈夫って解かってはいても・・）
かりんちゃんを迎えにいって かりんちゃんが駆け寄って・・
なんだか我がことのように、じーんときてしまいました。
一気に元気復活とはいかないでしょう、弱まった体力が
ちょっとずつでも元のように戻ってくるまで、もう少しに
辛抱かなぁ・・。どうぞ お大事にね・・。
良かったです。本当に良かったですよぉ、hakoさん！
かりんちゃんの。いつもの瞳が拝見出来て。
とっても嬉しいですよ。
それに、かりんちゃんはとてもお利口さんのまま。
一晩病院で過していたのですね。。。
母さんの姿が無いなぁ・・・寂しいなぁ・・・
hakoさんと同じ気持ちの夜を過ごしていたことでしょうね。
そう思っておりますよ。
かりんちゃん、本当に退院おめでとう。
これからも、hako母さんに素敵な日々を見せてあげてね。
楽しみにしていますよ♪
かりんさんの..嬉しそうなお顔で..
私まで..おかえり〜♪って言いたくなります（＾＾）
本当に…気持が表情に…出てますね♡
下痢は…少し良くなりましたでしょうか？
お薬等の治療は必要ですが…かりんさんの
一番のお薬は..hakoさんと一緒に居る事ですね♡
ほんと！！何度見ても良いお顔してます(^^)
かりんさん（多分hakoさんも（^^))ね
おかえりなさい、かりんちゃん。
よく頑張りましたね、
かりんちゃんなりに不安や寂しさもあったことでしょう。
言葉が喋れないララと暮らしていると、しぐさや体温や匂いが愛おしくてたまらなくなります。
この動作一つから十を感じ取ってやることが我々ワンコと暮らしている者の宿命なんだろうと、ペロペロと顔を舐めてくるララにナミダすることもある私です、、
ママ様は一日千秋の思いで、かりんちゃんの退院を待っておられたことでしょう、
どうぞ思う存分にかりんちゃんの温度を匂いを息づかいを堪能してくださいネ・・・♪
良い子にして、母さんを待っていたんですね。
かりんちゃんの嬉しそうなお顔、歓迎ぶり、
ホントに、こちらまでじぃぃ～～んです。
hakoさん、夕べは嬉しすぎて、いつにも増して
肉球クンクン、してたりして….。（笑）
かりんちゃん、お帰りぃ～～♪
始めての離れ離れの夜、寂しかったね。
でも、その分、母さんに会えた時、
いっぱい、いっぱい、嬉しかったね。
お腹はだいぶ良くなったかな？
これから、もっと暑くなるから、
身体に気を付けてね。 ｂ～ｙあず
良かったです!!
無事に、お家へ帰る事が出来て。
初めての入院は、飼い主のほうがドキドキですよね。
でもこれでひとまず安心ですね。
かりんちゃんも☆お家が一番☆って、心から思ったはず♪
この笑顔を見れば分かりますもの(*^_^*)
かりんちゃん、無事退院良かったですね。
点滴してゲリはおさまったのかな？
食事とか普通にしていいのですか？
かりんちゃん、寂しかったわね。
我が家はお泊りすると（サスケ）ゲリするんですよ。普段便秘症なのに。
かりんちゃん、ママと一緒にゆっくり
休んでね。
かりんちゃんおかえりなさい。
お家に帰って来てかりんちゃんも安心してる
でしょうね。
１日の入院でも側にいないとなると寂しいですよね。
もう症状は良くなりましたか～？
完治するまではかりんちゃんお家でのんびりしてね。
かりんちゃん～おかえりやっす～。。。
心配したよ～～
お母ちゃんったら。。。
ぐーぐー熟睡したらしいで～(笑)
かりんちゃんのペロペロ攻撃が
嬉しくって有り難いね～。。。
氷は控えめに。。。^m^
思うんです…
ワンコ達とは、十年以上のの付き合いをしなくちゃいけません。
その月日には想像もしない出来事や、予期できないアクシデントや、それ以上の喜びも楽しさも、たくさん待っているハズです。
しかし…
悲しいかな…悲しいかな…
ワンコとの毎日の出来事を共に語らう言葉は、ひと言もありません…
だから
飼い主側のほうから
彼らの思いや訴えを察してあげなくちゃいけないのでしょうね。
仕草、表情、温もりをカンジて、言葉ぢゃない語りかけを聞いてあげなきゃいけないのでしょうね。
その積み重ねが
『人と犬とを越えた感情』になるのだと、信じて止まないんです。
ｈａｋｏ母さんも
かりんチャンも
いぃー経験しましたね。
かりんちゃん、おかえり！＾＾
元気になったみたいでよかったね。
もう普通にごはんも食べられるの？
ゆうべはhakoさんも眠れなかったんじゃないですか？今日は思いっきり肉球なんかをスーハーしてください！
かりんちゃん、よかったねー。
たいしたことで無くて。
ものを言わないペットが調子を狂わせても、すぐに分からないということが、どうしても後悔に直結してしまうので、こういうことがあると、飼い主もペットも試練ですね。
この可愛い顔でぺろぺろ。
う～ん、たまんないですね。
今晩はゆっくりしてね、hakoさんもかりんちゃんも。
良かったですね♪hakoさん
大したことないと分かっていても いつもいるはずのものがいないのは やっぱり淋しいですもん。
かりんちゃんも家に帰れて嬉しそうだし♪
何といっても人間も犬も元気が１番です
adさん へ
ありがとうございます。
ビックリするくらい元気になっていたので
心の底からホッとしました。
離れることの寂しさを改めて痛感した出来事でした。
またまた愛しさが増しちゃいました。（笑）
れんママさん へ
ありがとうございますっ。
もう少し、下痢が出るかもしれないと言われましたが
翌日の朝はいつものコロコロに戻っていました。
入院させて本当に良かったと思いました。
おっしゃるように、そばで様子を見ていることができないと
想像が膨らんで、より心配してしまいますよね。（苦笑）
かりんの性格ではクールな対面になるかと思いましたが
意外や意外…ちょっぴり感動のお迎えとなりました。
今はすっかり元気になり、いつものかりんです。
万母さん へ
ありがとうございます。
車が家の近くまで帰ってきた時
身を乗り出して外の様子を見ていました。
家に着いてからは、ニオイを思いっきり嗅ぎながら
安心を身体いっぱいに吸い込んでいましたよ～。（笑）
下痢はしばらく残るかもしれないと言われましたが
翌朝からは元通りになりました。
かりんと顔を見合わせてはニコニコッ♪
一緒にいられる幸せを噛み締めています。
ララママさん へ
ありがとうございます。
言葉を喋ることができない分、こちらが察しなくてはならず
それが十分できない苛立ちを感じることもあります。
でも、それを感じ取ることができるのは
いつも一緒にいる飼い主だからこそ。
身体と心の両方の目で、しっかり見ていたいと思います。
帰ってきたかりんを見て、愛しくてなりませんでした。
しばらく…抱き締めていた私です。
あずままさん へ
概ね良い子で過してくれていたようでホッとしました。
それに、とっても元気な姿を見せてくれましたので
心の底から安堵の溜息が出ました。
帰ってからは、一緒にいられる幸せを味わいながら
あちこちをクンクンしちゃいました。（笑）
「あずちゃん、ありがとう！
母さんと離れて、病院でねんねするのは寂しかったけど
早くお家に帰りたいからガマンしたよ。
ぽんぽんは、もう大丈夫。
あずちゃんもぽんぽん…気をつけてねっ。」 by かりん
黒豆健太ママさん へ
ありがとうございます。
入院は、離れ離れになることが何より不安で
おっしゃるように、私のほうがドキドキだったと思います。
元気な姿を見て本当に安心しました。
「やっぱりお家が一番☆」
そんな表情をして眠っている顔を見たら
胸が熱くなり、愛しさも増しちゃいました。
エメラルドさん へ
ありがとうございます。
下痢は少し残るかもしれないと言われたにもかかわらず
翌朝からはいつものコロコロ～でした。（笑）
食事も普段どおりでOKとのことで
退院した日の夜はバクバク食べていましたよ～。
サスケくんがお泊りすると下痢になっちゃうのは
ストレスなのかもしれませんね。
やっぱり…みんなお家が一番安心するのでしょう。
ふくねえさん へ
ありがとうございます。
家に帰るや否や、思いっきりニオイを嗅いで
「あぁ、家は安心する～」って顔をしていました。
大したことはないと思っていても
離れ離れになると、ちょっぴり不安になりますね。（苦笑）
今はすっかり元通りの元気なかりんです。
みな象さん へ
ありがとうございます。
心配しつつも、熟睡してしまった私ですが
まぁ…それくらい暢気に構えてて正解だったかも～。（笑）
いつもクールなかりんなので、迎えに行った時も
さらりとした感じかもしれないと思っていました。
が、予想外で嬉しい反応をしてくれました。
一緒にいられる幸せ♪心から味わっております。
福来ッチさん へ
ありがとうございます。
そうそう、こういう出来事があると
いろいろと…そして改めて考えさせられることも多いです。
言葉を交わせなくてもどかしい想いをするのも事実ですが
それだからこそ、愛しく思えるのも事実だと思います。
動物たちとの生活は、相手を思い遣る気持ちの大切さを
私たち人間に感じさせてくれますよね。
こうしていろいろとあって、絆も深まっていくのでしょう。
一緒の時間を過せる幸せを思いっきり噛み締めています。
もこぴーさん へ
ありがとうございます。
元気で戻ってまいりましたよ～。
退院した日の夜は、ガツガツと食べていたので
その姿を見てホッと胸を撫で下ろしました。
かりんがそばにいることの幸せを味わいながら
肉球をはじめ、あっちこっちをスーハーしました。（笑）
miiba-baさん へ
ありがとうございます。
あっという間に治って、ビックリすると同時に
長引かなくて良かったと思いました。
ちょっとした変化に気づくことができるのは
やはり、いつもそばにいる飼い主なのですよね。
こういうことがあると…それを痛感します。
再会時は、クールな態度だろうと思ったのですが
良い意味で期待を裏切られました。（笑）
arさん へ
ありがとうございます。
私も、いつもの元気な姿を見て心から安堵しました。
こんなに嬉しく思ったことは、近年にないくらい。
概ね良い子で過してくれたことにホッとしつつも
落ち着かない時間を過したのだろうと思うと
胸がキュンとなりそうでした。（苦笑）
今は一緒に過ごせることの幸せをう～んと味わいながら
思いっきりハグハグ・クンクンしております。（笑）
いそぎんちゃくさん へ
ありがとうございます。
そうなのです、病状に関しての不安はなかったのですが
離れて過すことが…何とも妙な感じでした。
そして、その存在の重さを改めて感じましたよ～。
おっしゃるように、お互いが元気で過せることが
何より！だと思いました。
初コメです。
hakoさんこんにちは！
かりんちゃん、無事退院できてよかったですね！
以前下の子が入院したときに付き添えたので、寂しさはなかく、母としての愛情をしっかり注げて、回復するのをそばで見ることができましたが、わが子同然のかりんちゃんに付き添えず、さぞ心配されたことでしょう。
でも、重篤な病気でなく、元気になって帰ってきてよかったです！
これからもお大事に・・・！
ふじっこさん へ
いらしてくださって、ありがとうございます～。
入院と聞いて驚いてしまいましたが
点滴をするために必要でもありましたし
全幅の信頼をおくドクターにお任せしました。
そばにいられないことで、いろいろ想像してしまい
その晩は、寂しさにどっぷり浸っておりました。
でも、今はすっかり元気になり
一緒に過せる幸せに、ゆったり浸っています。（笑）
昨年も、この時期に体調を崩したこともあり
かりんにとって7月は要注意です。（汗）
かりんちゃんお帰り～ぃ♪
とても嬉しそうなルンルンした顔してますね。
やっぱり家が一番だね。
体調はよくなりましたか？
かりんちゃんおかえりなさい～
無事で何よりでうれしい限りですね
満面の笑顔が可愛い♪おうちに帰れてよかったね、うんうん☆