膀胱炎が再発し、2週間の投薬が終わりました。
ドキドキしながら尿検査をお願いしたのですが、数値はあまり改善しておらず
加えて、肝臓疾患などの可能性のある値が上がっておりました。
念のため超音波検査をお願いすることにし、かりんを病院に預けて帰宅しました。
夕方迎えに行き、超音波検査の結果説明を聴いたところ
肝臓も胆嚢も悪くはなかったものの、肝臓がちょっと小さいことがわかりました。
これは、かりんの場合…先天性のもののようです。
肝臓への影響も考えて、これからもライトタイプのフードを継続です。
そして、もう2週間は投薬が続くこととなりました。
病院に迎えに行った母さんを、満面の笑みで迎えてくれると思いきや
母さんの姿なんて目に入らない様子で、「とっとと帰りたい~!」とでも言うように
診察室から一目散に玄関へ向かおうとしていました。
その後しばらくは、何だか他人行儀で挙動不審になっていたかりん。
「病院に置いてけぼりにするなんてヒドイ!」…そう思っていたのかもしれません。
1日分のエネルギーを使い果たし、夕日が差す安心の我が家でおねむです。
かりんちゃん、早く薬がいらなくなるとよう祈っています。いずれにしろライトフードのほうがいいかもしれませんね。検査結果、それほど心配はいらないように思います。
かりんちゃんも4歳ですから、家に帰ってから甘えられると知っているから、一目散に玄関に向ったという面もあると思います。家で寝てくれると皆幸せな気持ちになりますね。
かりんちゃん、検査ご苦労様でした。先天性なら
このまま付き合っていくしかないですね。
お薬が続くようですが、しっかり飲んで
症状が軽くなってくれますように。
大事なかりんちゃんのために
ママは病院に預けたのよ。誤解が解けて
いつものかりんちゃんに戻りますように。
先天性だったらこのまま様子みていくしか
ないですもんね。
でも調べてもらって原因が分かれば少し安心ですね。
かりんちゃん検査お疲れ様。
今は病院に置いてけぼりにされたと思って拗ねてるけどかりんちゃんだったらきっとすぐに分かってくれますよ~♪
かりんちゃんゆっくり休んで疲れとってね~♪
かりんちゃん、こんばんは。
心配ですね。小春も色々あった仔ですから
お気持ちは、痛いほど分かります。
で、尿検査の内容ですが、膀胱炎・ストラバイト
どちらが思わしくなかったのでしょうか。
ストラバイトに関しては、色々な方からアドバイス
を頂いた経験で、お話が出来ると思います。
ただ、かりんちゃんが、痛い仕草や違和感を
感じていなければ良いのですが…
病気は何時か治りますので、頑張りましょうね。
かりんちゃん!(^^♪
かりんちゃん、検査お疲れさまでした・・
先天性のものとは言え、そういわれても
心配ですね。この先、症状としてでたり
しないといいですね。尿検査の数値が
良くなってなくて、こちらも心配ですね。
あと二週間、お薬を飲んでよくなるといいですね。
水分とって身体を休めてつかれないようにして、
冷やさないように、あったかくして・・、
これって人間の膀胱炎の時の諸注意事項だけど
わんちゃんだって、おんなじよね、お大事に・・
(膀胱炎ちょっとひとごとじゃないわたしです)
病院でひとりぽっち、やっぱり心細くて
さみしかったのでしょう、お迎えのママに
素直に甘えられない、そんな気持ち・・
なんとなく分かるなぁ・・。お家に帰って
安心しきっておねむ、目が覚めたら、きっと
いつもの かりんちゃんになってるから・・。
ぐっすり寝て疲れを癒してね、かりんちゃん♪
検査は疲れるよね、かりんちゃん。
お家に帰ってホッとしたのかな?
肝臓の大きさ、先天性とのこと。
心配ではありますが、原因が分かっただけでもよかったですね。
お薬と早くサヨナラできますように。
アルルスさん へ
気をつけながら毎日を過ごしていくしかありませんし
私自身も、それほど悲観してはいないのです。
ご心配いただき、本当にありがとうございます。
さて、診察室から脱出しようとする姿には
思わず苦笑してしまいました。
カラカラと脚が空回りしていましたから~。(笑)
自分の安心できる場所に、早く帰りたかったのでしょうね。
エメラルドさん へ
そうなのです、肝臓に関してはどうしようもありませんから
なるべく負担をかけないように気をつけながら
つき合っていこうと思います。
ご心配いただき、ありがとうございます。
さて、翌日いつものように車に乗せて出掛け
用事をするために車中に置いて出ようとしたら
珍しくこちらに訴えかけるような表情をしました。
置いていかれたのが、余程堪えたのでしょう。(苦笑)
ふくねえさん へ
肝臓が小さいということがわかって、よかったと思っています。
負担が掛からないように気をつけることができますものね。
ご心配いただき、ありがとうございます。
病院に預けて帰る時、状況がのみ込めないようで
キョトンとした顔をしておりました。
たぶん、置いてけぼりだってことがわかったのは
ちょっと後だったのかもしれませんね。
れんママさん へ
幸いにも、深刻な状況というわけでありませんし
気長につき合っていくしかないのでしょうね。
そう思うと、早くわかってよかったと思っています。
わかっているのと、いないのとでは…大違いですものね。
いろいろご心配いただき、ありがとうございます。
膀胱炎のほうも、早く治るように気をつけますね。
病院に置いてけぼりにしたことが堪えたのか
翌日、一緒に出掛けた先で車に置いて出ようとしたら
何とも切ない表情で訴えかけてきました。(苦笑)
私はもう…胸キュンでした。
citrus.さん へ
ご心配いただき、本当にありがとうございます。
citrus.さんも、小春ちゃんの病気のことでは
いろいろと胸を痛められましたものね。
かりんの場合は、膀胱炎のほうが気になるところです。
幸いにも痛そうな素振りは見せておりませんが
何度も小分けに排尿するので、出難いのかもしれません。
心強いお言葉、感謝します。
黒豆健太ママさん へ
病院から帰ったら、死んだように眠っておりました。
検査のためにお腹の毛を剃ったりしているので
慣れないことに、凄いエネルギーを費やしたようです。
さて、小さめの肝臓とは末永くおつき合いしなくてはなりません。
負担を掛けることのないよう、更に気をつけようと思います。
ご心配いただき、ありがとうございます。
かりんちゃん、検査、お疲れさま。
あずは月一、シャンプーの時に病院へ2時間ほど預けるのですが、
その時のあずも、まま歓迎~♪と言うには程遠く、「何で
置いて行ったのよ~!」と文句交じりに、我先にと病院から
立ち去ろうとします。
膀胱炎、継続治療なのですね。
炎症反応がまだ出ているのかしら?
早く完治できますように。
肝臓の大きさは先天的なモノとのお話。
病的な原因がなくて、少しホッとされましたね。
可愛いかりんちゃんの、可愛い肝臓さん。
これからも大切にしてあげたいですね。
あずままさん へ
しばらくの間、離れていただけであれば
「寂しかったよ~」と歓迎してくれたのだと思います。
しかし、今回は検査のため、お腹の毛を一部刈ったり
お腹に器具をあてたりされたので、「何かされた」という印象が強く
早くこの場を離れたい気持ちでいっぱいだったのでしょうね。(苦笑)
さて膀胱炎ですが、まだPH値が高いのですよ~。
その原因と思われることも、今回の検査で判明したのですが
もうしばらく投薬で様子を見ることとなりました。
また、肝臓は標準より小さいので、十分に機能しないこともあり
負担を掛けないように気をつけながらのおつき合いです。
ご心配いただき、本当にありがとうございます。