春を飛び越し、初夏になったかのような昨日のお天気。
いつもは、公園を歩くだけで「散歩は終わり!」の
隣県にある城址へと向かいました。

こんな山道を、軽々と登るかりんのお尻を眺めつつ
鉛が入ったかのような脚をもどかしく思いながらも
ハァハァしながら標高90メートルの本丸跡へ。

この日は大陸からの黄砂の飛来のせいで
360度、見渡す限りモヤモヤ~ッとした景色。

空気が澄んでいれば、かりんの後ろには
大好きなハーブ園のある山が見えるのですが
薄っすらとさえ、見ることができませんでした。

アップダウンあり過ぎの散歩だったにも関わらず
上りも下りも、始終ハイ・テンション♪
そんな、元気いっぱいのかりんとは対照的に
日差しを浴び、花粉を浴び、道中のアップダウンに疲れ
午後からはグッタリの母さんでありました。
魅了
ポカポカ陽気に誘われて、久々の土手へ。
草むらは枯れ草に覆い尽くされていましたが
青々とした草むらになるのも、近々かもしれません。

飛び出た枯れ草に、誰かのニオイを嗅ぎ取ったのか
神妙な面持ちでクンクンするかりん。
正面からじっくり嗅いでいたと思ったら
角度を少しずつ変えながら、あらゆる方向からクンクン。

時間を掛けて嗅ぎたくなる魅力的なニオイなのか
はたまた、分析に時間が掛かっているのか…。
そんなかりんの、カットしたばかりの『ぷりケツ』に
見入ってしまう母さんでありました。
被り物 -4-
『かりん国』の王であらせられるかりん女王は
全ての国民が穏やかに過ごせるようにと
日々、国の平和のために心を砕いておられます。

お城の窓より、自ら城下の監視に当たられたり…。

国民を脅かす、小さな羽を持つ敵を自ら見つけては
成敗するよう命じられたり…。
ご多忙な毎日を過ごしておられるのでした。

そんなかりん女王のお陰で
母さんたち国民は平和に暮らせると言うものです。
かりん国☆万歳!かりん女王☆万歳!!
再び、チョコン
7回目の家族記念日
7年前の今日、かりんを我が家に迎えました。
しかし、約1週間…酷い夜鳴きに悩まされることとなり
念願の室内飼いであったのに、当初、それを喜ぶ余裕はありませんでした。

かりんの場合は、夜鳴きというちっぽけな壁ではありましたが
多かれ少なかれ、何らかの壁を乗り越えながら家族になっていくのだと
今は、心の底から思うことができます。
その壁を乗り越えるか否かが、ひとつの分かれ目になるのかもしれません。

家族として共に暮らし、様々な出来事・思わぬ出来事に遭遇し
共に年月を重ねながらゆっくりと紡ぎ出される愛しさには
迎えた頃の愛らしさとは比べ物にならないくらいの重みがあります。
人間と共に過ごすことによって、こんなにも絆を深めることができる
犬という存在の素晴らしさを、かりんが改めて教えてくれた気がします。
ふと見ると、当然のようにそこにいてくれるかりんの姿を見ながら
共に過ごす幸せを、今日もしみじみ噛みしめるのでした。
