いつもの寝っ転がり

薫風が心地良く吹き、爽やかな天気だった本日のかりん地方。
お休みだった母さんに、スペシャル散歩を期待するかりん
パソコンに向かう母さんのそばに来て、物言いたげにしていましたが
母さんが一向に動こうとしないので、しびれを切らしちゃいました。
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気がつくと…それはそれは気持ち良さそうに熟睡しておりました。
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でも、母さんが動く気配を感じると、眠そうな顔をこちらに向け
「んっ、散歩ですか?」と、問うような眼差し。
10日ほど前は、こうして同じように寝転がっていても
「大丈夫か?」と、何となく不安になったものです。
それが、今までのように普通に見ていられるようになりました。
たったこれだけのことですが、嬉しくてたまらないのでした。