大好きな人たちと

昨年末、妹家族が我が家へ泊まった翌日。
テーブルを囲みながらの朝食時、かりんが張りつくのは、勿論…甥っ子。
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甥っ子から特別に、ちょこっとだけパンくずをもらいました。
しかし、これだけでは何となく物足りない気がするようで…。
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テーブルの上に散らかっているパンくずにロックオン☆
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そしてお次は、甥っ子が手にするお皿にも~。
じっと見つめていれば、パンくずを落っことしてくれそうな予感がするのか
始終、熱い視線を送っておりました。
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普段は静かな我が家がパーッと明るくなり、楽しい会話が溢れる時間。
我が家にみんなが集合すると、かりん自身に気持ちの余裕があるからなのか
くつろぎつつも嬉しそうな様子でした。
さて、妹家族が来宅した日の夜、長時間の運転でお疲れの義弟は一足先に就寝。
「あれ?かりんがいない」と思ったら、義弟の布団の足元あたりで
添い寝でもしているかのように、丸まって眠っておりましたとさ。