「ケリケリ大好き~♪」な、我が家のかりん姫。
ケリケリする場所の質感には、それなりのこだわりがあるようです。
土ばかりの場所ではなく、草が生えていなくてはダメです。
それも、ボーボーに生え放題の場所ではなく、短めの草が生えているところ。
最初の「ひとケリ」は控えめですが、だんだんエスカレートしていきます。
うっかり背後に立とうものなら、ケリケリの直撃を食らいます。
なので、ケリケリの方向を見定めながら立ち位置をずらす母さんですが
何故か…その、ずらした方向へとケリケリもずれていくのでありました。
恐るべし~っ、ケリ姫!