昨年、夏休みの工作と称したプラモを作ってからというもの
すっかりプラモ作りにハマってしまった母さん。
気づいたら、現在までに6体も作っておりました。
本棚やら机の上やら、あちこちに並べられた
得体の知れないモノたちを胡散臭そうに眺めるかりん。
実は、あまり良いイメージを持っていないようです。
何故なら、これを作っている時の母さんは
かりんのことなどそっちのけになってしまうからです。
構いすぎると、ちょっぴり鬱陶しがられるのですが
放っておかれると、淋しくなっちゃうのでした。