この週末は、かりんを連れて母さんの実家へ帰りました。
約2時間半の道程、車中での過ごし方にもなかなかの余裕が感じられます。
じぃじとばぁばに会えるのを楽しみにしながら、過ごしているのかしら。
かりんは実家に入った途端、じぃじのベッドが置いてある部屋へと勢いよく突入し
ベッドの上にいるはずのじぃじの姿を、尻尾フリフリしながら捜していました。
…が、10月に数日だけ一時退院したじぃじは、その後ずっと入院中。
「じぃじはココにいないよ」と言い聞かせながら、胸がジーンとなった母さんでした。