6回目のお正月に会ってから約4か月ぶりとなった
母さんの妹一家との再会。
この春、小学3年生になった甥っ子は
またまた、ちょっぴりお兄ちゃんになっていたものの
「かりんちゃん、大好き!」は変わらないようです。
一緒に過ごした2泊3日朝夕の散歩ほぼ全てを、後になり先になりしながら
共に出掛けてくれたのでした。
これくらいの年齢の子供は苦手なかりんですが、やはり…甥っ子は別格です。
さて、この度のかりんは、今までと少しばかり様子が違いました。
今までは、母さんたちの食事が終わるまで別室に隔離していたのですが
今回は自らハウスに入り、やって来ようとはしませんでした。
体調が良くない訳でもないのに、妙に聞き分けが良くて何だか拍子抜け。
聞き分けが良ければ良いで、今度は寂しく思えてしまいます。
「ワタシだってセイチョウするのよ!」…そう言いたそうなかりんでした。
かりんちゃん甥っ子さんだと
よく知った仲だし安心できるんでしょうね♪
これから先もっともっと良い関係に
なりそうですよね。
かりんちゃん賢いね♪
聞き分けよかったらよかったで寂しい…
分かるな~(笑)
もう勝手なんやから~って言われそうですよね(笑)
かりんちゃんと甥っ子さん、
本当にいい関係になってきましたよね~。
お互いに、少しずつ成長して認め合って。
これからも楽しみです。
自らハウスするなんて、偉いっ♪
成長は嬉しくもあり、淋しくもあり。
飼い主は複雑ですよね(>_<)
【ワタシだってセイチョウするのよ!】と、自らハウス入り・・・成長の証ですか!! 以前から実行していたのではないでしょうか?私はそのように思いましたが。
私の場合、今後三太と同居するようになれば、何処で寝ようか等考えると寝たくても寝られなくなっちゃいます。
hakoさん、かりんんちゃん、おかえりなさい(^^)
かりんちゃん、甥っ子くんと久しぶりでの再会でしたが
普段、苦手としてる「小さな子供」とは別物と認識して
「特別な人」とか「身内」などなどと思ってるのかなぁ。
甥っ子くん、またまた大きくなってますね。
もう すっかり少年ですね。可愛いですね。
かりんちゃんも、ご実家で、のんびりと寛いで
リラックスできてるようですね。かりんちゃんの
成長を垣間見たワンシーン、成長がちょっぴり
さみしくもあり、うれしくもあり・・ですね。
甥っ子さんと、かりんちゃんのホント仲のいい兄弟みたいですね。
かりんちゃんの成長、すすんでハウスに入るなんて大人~!
モコも少しが見習って欲しいものです。
hakoさん、かりんちゃん、おっかえり~。
目線を同じ高さにしてお話をしてくれるおにいちゃん、かりんちゃんの事が大好きなんですね。何って声を掛けてもらっていたのかな?
そうそう、妙に聞きわけが良いと寂しい気がしますよね。大丈夫?って心配したりして。
きっとかりんちゃんは、パターンを憶えたのでしょうね。こういう時は、しっかりとご褒美をあげて下さいねっ。
ふくねえさん へ
そうですねっ、最初の数年は紆余曲折ありましから
こうして平和的に過ごせている様子を見ると、感慨深いです。
やっと、甥っ子を人間だと認め始めているようです。
その時は、いろいろと大変ではありますが
「もうっ!」と言いながら手を焼いているうちがハナかも。
聞き分けが良すぎると、今度は寂しくなっちゃうものね。
…って、本当に勝手な飼い主です。(笑)
黒豆健太ママさん へ
甥っ子のほうは着実に成長していたのですが
かりんがなかなかオトナ(?)になれなくって~。(笑)
ここ2年くらいで、グッと関係が良くなりました。
甥っ子が中学生くらいになると
一目置くようになるのではないかと期待しています。
慣れたとは言え、落ち着ける我が家とは違うので
若干…不安になることもあるのかもしれません。
そんな時、ハウスは頼りになる隠れ家なのでしょうね。
れんママさん へ
かえりました~!
何となく、特別な存在だと思っているような気がします。
近所の同年代の子供たちと遭遇した時の反応とは
明らかに違っています。
母さんたちの大切な人だと、何となく感じ取っているのかも。
甥っ子は、背丈はそれほど大きくはありませんが
そのうち、ぐーんと伸びるのでしょうね~。
まだまだ一緒に遊んでくれるので、私は嬉しい限りです。(笑)
実家で過ごすにあたって、ハウスは必須アイテムとなっています。
不安になった時に、落ち着ける場所となりますから
食事中の待機も平気だったみたいです。
ミミさん へ
今までも、「ハウス!」と言えば渋々入ってはいましたが
今回は言う前に入っておりました。
何か感じるものがあったのかも~。
…なんて、今回だけだったりして。(笑)
ミミさんは三太くんとの同居が始まりそうですか?
三太くんに干渉されることなく落ち着ける場所を
お父さんに確保してもらってくださいね。
モコさん へ
最初の頃に比べると、格段の進歩です。
甥っ子のことは、まだ半人前としか見ていないようですが
あと数年もすれば、違ってくるような気がします。
なんやかんや言っても、ハウスは落ち着ける場所みたい。
我が家以外の場所では大活躍しています。
まるこ母さん へ
かえりましたよ~!
以前なら、ガゥ☆していたであろう状況に遭遇しても
比較的安心して見ていられるようになりました。
…とは言っても、まだまだ完璧ではありませんが。
何と声を掛けていたのか聴こえませんでしたが
褒め言葉だったに違いありません。(笑)
聞き分けが良すぎると、逆に心配になりますよね。
親心は本当に複雑です~。
甥っ子さんとは相変わらずの仲良さなんですね。
きっと、甥っ子さんの気持ちが伝わってるんでしょう。
さて、いつもと違う行動ってありますよね。
ラッキーは、実家に姪っ子が遊びにきる時に、家の外で一人たそがれていました。
母が姪っ子にかまいっきりで、疎外感があったんでしょうね。
そういう時は僕がフォローしてました。(笑)
でも元気なかったです。
ラヴィは誰が来ても外面が良いです。(笑)
かりんちゃんのこの笑顔を見ればかなり仲良しになったみたいですね。
1年1年仲良くなって楽しい思い出も増えていくことでしょう。
これからの2人の関係が楽しみですね。
pentallicaさん へ
以前は、ガゥガゥ☆事件もあったりしましたが
ここ2年くらいは関係も安定している気がします。
お互い…オトナになったのかもしれませんね。
ラッキーちゃんも、姪っ子さんが来られている時は
何となく様子が違っていたのですね。
こちらが思う以上にデリケートだということを
改めて感じさせられます。
そんなところが、余計に愛しく思えるのですが。(笑)
ラッキーちゃんとは対照的(?)なラヴィちゃん。
外面が良いのも結構疲れるものですが、どうなのかしら~。
adさん へ
時折、様子を窺って挙動不審になることもありますが
ほぼイイ感じだと思います。
今はまだ『お子ちゃま感』が色濃くある甥っ子。
あと数年もすれば…関係は変わってくるかもしれません。
その頃が、また楽しみでもあります。
甥っ子君は感心です!
相手の目線に自分の体を持って行くのですね。
ハウスの中のかりんちゃんの眼差し・・・
何と言っているのですかねっ。
哀しそうでもあり、「もう大人だもん!」って言っているようでもあり・・・
ぎゅ~っとハグしてあげたい!
yokobabaさん へ
かりんと同じ目線になることで、より近くに感じたいようです。
しかし…かりんは顔を近づけられることに抵抗があって
ちょっと微妙な感じではありますが。(笑)
ハウスの中で待つかりんは、半ば諦めの境地。
その表情が、少し恨めしそうに見えてしまうのは
気のせいでしょうか。
オトナになるって、頼もしくもあり、寂しくもあり。
なんてお利口さんなんでしょう。
あず、食卓に座っているときは勿論、人用でも何かおやつでも手にしようものなら、傍を離れません。
特に、去年の避妊手術後から食に対する関心が尋常ではなく、「人間の」と言いながら目線を逸らしているあずままなのです。大汗)
あずままさん へ
いやいや、うちも我が家では同じですよ~。
私たちが何かを食べようとしていると、そばにやって来て
物欲しそうにじーっと注目しています。(汗)
しばらくして、もらえないとわかると諦めますが…。
実家では、何となくいつもと違う反応をすることがあり
今回の『聞き分けの良さ』も、そのひとつだったかも。(笑)
避妊手術をするとホルモンバランスが崩れ、基礎代謝が落ちるため
一般的に太りやすいと言われていますよね。
食への関心がぐ~んと強まったという、あずちゃん。
やはり、ホルモンバランスが関係しているのかなぁ。