ポッチ事件

健康診断 -2025年-の翌日、かのんの顔を見て「あれっ?」と思い
しばらく様子を見ていた部分があります。

ちょっとわかりにくいけれど、お気づきでしょうか?

そう、マズルの左側の付け根あたりに小さなポッチが。
そのうち膨らみが消えることを願いつつ、大きくなるようであれば
病院で診てもらおうと数日様子を見ていました。

しかし、1週間経過したところでポッチに変化はまったく見られません。
大きくもならないけれど、小さくもなっていない。

そして、モヤモヤするのを長引かせたくないと病院へ行ってきました。
診察台に上がり、「どれどれ?」とドクターが見られると同時に
看護師さんがデキモノに触られたら、ポロリと取れちゃいました。
悪いものではなく、いわゆるカサブタのようなものでした。

「犬のマズルのデキモノについては、良くないことしか書いてない」と
ネットでいろいろ調べていたKちゃん。
不安になるのが嫌なので、あえて調べることをしなかった母さん。
結果的に笑い話となった【ポッチ事件】でした。

ポッチ事件」への1件のフィードバック

  • 2025年5月2日 4:45 PM
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    hakoさん、かりんちゃん、かのんちゃん、こんにちは〜!
    まずは、ポロッと取れて良かったです。
    少しの変化でも、心配ですものね。
    だいたいにして外側に出ているポチは良性が多く、内側のコリコリ系が危ないですが、マズルの場合は違うのかな?Kちゃんがいろいろ調べてくださったのですね。
    心配であれこれと調べてしまうお気持ちも、怖いので調べないというお気持ちも、どちらも理解出来ます。真相が分かるまでは恐怖ですよね。病院へ行くのも、また怖いし。。。
    笑い話で済んで本当に良かった、良かった。

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