タイトルを見て、「えぇっ?!まさか!!」と思われた方も多いことでしょう。
しかし、こうして書いている私自身が、実は一番驚いているのです。
揺れる心と日々向き合いながらも、かりんのいない生活に少しずつ慣れてきて
散歩している他所の犬を、「いいなぁ~」と羨ましく思いながら過ごすのも
悪くないかもしれないと思い始めていたところでした。
そんな我が家に、不意打ちのように飛びこんできた出会い。
まだかりんが元気だった頃の私が、今のこの状況を知ったとしたら
「もう迎えるの?ちょっと納得いかない」…と思ったに違いありません。
でも、これもひとつの縁なのだろうと思うことにしました。
というわけで、あまりにも突然でビックリ☆の展開となりましたが
3月26日、新しい家族を迎えました。
2歳8か月の柴犬の女の子で、名前はかのん。
ゆっくりと家族になっていく日々を、数えきれないかりんの思い出とともに
ぼちぼち綴っていこうと思います。
hako様
こんにちは、さちです。
hakoさん、これは素敵です♪
お写真はかりんちゃん?それともかのんちゃん?ですか?
かのんちゃんが来たからと言って、何もかりんちゃんとの幸せの思い出が消える訳ではありませんよね、もう固定席です。
次はかのんちゃんとの楽しい幸せの時間が待っていますね、羨ましいです。
またいつか、不意打ちの様な出会いはどうすれば手に入るものか教えてください。
さちさん へ
ありがとうございます!
この写真は、我が家にやって来た日の かのんです。
この角度からだと、少しだけかりんのシルエットに似ている気がします。
新しい子を迎えることは、かりんに申し訳ない気もしたのですが
書いてくださったように、かりんは特別であり、その思い出が消えるわけではないと
かのんを迎えて改めて思うことができました。
不意打ちのような出会いについては、またゆっくりとお話ししたいと思います。
自分のことのようにドキドキしながら
なんて名前になるんだろうと…
楽しみに待っていました。
可愛い名前 素敵な名前ですね。
hakoさんがいて かりんちゃんがいて かのんちゃんがいて
これからの毎日が楽しいものになるでしょう。
幸せな出会いは突然に そんなことあるんですね♪
早く顔が見たいです。
adさん へ
やはり、かりんを意識した名前になりました。
正直言って、名前と見た目がしっくりこない…という感じが無きにしも非ずですが。(笑)
あれよあれよ~という展開に、自分自身が戸惑っていますが
かのんがいてくれることで、かりんのことをより思い出している気がします。
フッ…と心のチカラを抜いたあたりで、舞い込んだ出会いとなりました。
hakoさん、今晩は。 かりんちゃんへ。
出会いはタイミングと色々な事の重なりだと思います。
これからの日々、大切に過ごされる事、羨ましくも思います。
私は、出会いを求める事はもう無いと思います。
今まで小春との出会い有難うございました。
お元気で。
citrus.さん へ
私も、このまま…と思い始めていたところだったのですが
新しい飼い主さんを探している犬がいると人伝に聞いて、思い切りました。
成犬を迎えるのは初めてなので、かりんの時とは違う緊張感がありました。
citrus.さんが小春ちゃんを迎えられた時も、そうだったのでしょうね。
かりんをずっと見守ってくださったcitrus.さんには、本当に感謝しています。
そして、小春ちゃんとの出会いにも!
hakoさん、かりんちゃん、かのんちゃん、こんにちは!
別れの苦しみや辛さよりも、淋しさの方が大きくなってきた頃に、もしかしたら次の出会いを求めたり、受け入れ始めるのかもしれませんね。
病気や別れは身を裂かれるほどに辛いですが、かりんちゃんと過ごした時間が、それをうんと上回るほどたのしくて、幸せだったからこそ、「もう一度」と、思われたのだと思います。
それに、私たちの年齢を考えると、時間を置いている余裕はあまり残されていませんから。
かのんちゃんを迎えられたからこそ、思い出されるかりんちゃんの姿や記憶は思いの他多いと思います。
かのんちゃんを迎えられても、かりんちゃんはずっとhakoさんの大切な子。
それはぽちこやまるこも同じです。
これからもよろしくね。
まるこ母さん へ
私の場合、まだ新しい出会いを求めようとはしていない段階だったので
心の準備ができないまま…という感じではありました。
でも、出会いとは、そんなものなのかもしれません。
きっと、まるこ家のみなさんも同じだったのでしょうね。
ぽちこちゃんを見送り、その後、まるこちゃんを迎えられ
そして、まるこちゃんを見送られたまるこ家のみなさん。
再び、新たな家族を迎えるという大きな決断を経験されている大先輩です。
今回、同じ体験をして、その時々で感じられたことや思われたことなど
私たちも同様に経験した気がしています。
かのんを迎えることで、かりんの思い出が薄らいでしまう気がしましたが
それはまったくの思い違いだということに気づかされました。
かのんがいてくれるからこそ、かりんのことをより思い出すことができている
そんな毎日を送ることができています。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
またまたびっくり!です。
でも素敵な出会いだったんだろうと想像はつきます。
かりんちゃんとの思いでとともに、こちらを訪問するのが
楽しみになってきました。
かのんちゃんの前足でしょうか?
幼い感じがします。
miiba-baさん へ
誕生日を迎えたばかりで旅立った、かりんの時も驚かせてしまいましたが
図らずも、まだまだビックリ☆させてしまいました。
迷いがまったくなかったか言うと、決してそうではなかったのですが
ポーンと懐にとびこんできたご縁を、大切にすることにしました。
はい、これは かのんの前足です。
ずんぐりむっくり体型のせいか、ちょっぴり幼い感じもしますが
実際、結構甘えん坊さんでもあります。
どうか、見守ってやってください。
出会いは突然にというタイトルに
えっ、何?何が起きたの?出会いって?と
ドキドキしましたが・・
まさかそんな素敵な出会いがあったなんて・・。
かのんちゃんっていうんですね。
とってもいいお名前ですね、可愛い♪
初めまして!かのんちゃん。
今度お顔を見せてね^^
れんママさん へ
真剣に求めても、実際にはなかなか…だったりする出会いですが
本当に突然に、新しい家族として迎えることになりました。
かりんとは全く違う名前にしようと思ったりもしたのですが
何となく、かりんのニオイ(?)を残したくて、かのんになりました。
れんくんのお名前のように、音楽用語でもありますね。
え~!!ってめっちゃ声出ました(笑)
いや~でも嬉しい♪
また幸せなワンコが増えたんだと思うと♪
かのんちゃん♪可愛い~名前ですね。
かりんちゃんにかのんちゃん良い名前だな~
また会わせて下さいね。
ふくねえさん へ
嬉しいって言ってくださって、ありがとう~!
成犬を迎えるのは初めてなので、不安がないと言えば嘘になるけれど
時間をかければ家族になれると信じています。
かりんと似た名前で、ちょっと紛らわしいけれど
どうかよろしくお願いします。
ふくたくんにも、上手にご挨拶できるといいなぁ。
おお。レイと同じ家族記念日だ。後ろ姿は、若い頃のかりんちゃんに似てますね。
アルルスさん へ
おおっ、家族記念日がレイちゃんと同じだったとはビックリ☆
そうなのです、後ろ姿(特に頭のあたり)や、斜め後ろからの顔の感じが
かりんに似ているのです。
正面顔はまったく違いますが。(笑)
わ~嬉しい!ステキな出会いがあったんですね♪
もふもふ~の後姿も可愛いけど
早くかのんちゃんのお顔が見たいわ~~
2歳8ヶ月だととうまより半年くらいお姉さん
落ち着きも出てるけど、まだお子ちゃまな所もあって
いいお年頃かもしれないですね
焦らずゆっくりステキな家族になってくださいね
ぽんぽこさん へ
ありがとうございますっ!
犬のいない生活がもう少し続く…もしくは、そのままになるかと思っていたのですが
まさかの展開となりました。
そうそう、そこそこ落ち着いてはいるけれど、お子ちゃまチックなところもいっぱい。
まだ十分には馴れていないので、小出しに(?)楽しませてもらっています。(笑)
ゆっくり時間をかけて、仲良くなっていきたいと思います。
ふくふくした後ろ姿、かりんちゃんと思いきや、かのんちゃん???
そうそう、ご縁ですよ。
なにかのチカラが働いているなんてことがこの世にはあるのかもしれないです〜←あやしい人笑
さりままさん へ
この後ろ姿…何となくかりんに見えちゃいますよね。
撮った写真を見て、ちょっと驚いた自分がいました。(笑)
縁とは不思議なものだと、つくづく思います。
なにかのチカラが働いて~なんてことがあるかもしれないと思わせてくれるような
そんな気もしていますよ。
hakoさんへ。
ちょっとコメントが乱暴だったと反省をしております。
嫌な意味では決してない事ご理解ください。
小春に会った時も、先住犬の残した色々な物をつらい経験をしたワンコに
使用して欲しい。その気持ちで持参した時に、会ったワンコが小春でした。
hakoさんの出会いの様に成犬で、小春はフェラリアにも感染したワンコで
迎い入れるのにもそれなりの覚悟でした。
成犬でも気持ちが繋がって居ればワンコも心を開いてくれます。
これから、かのんちゃんとの楽しい日々を過ごして下さい。
遠くから見守っております。
citrus.さん へ
いえいえ、私なりにcitrus.さんのお気持ちはわかっているつもりですから
どうか気になさらないでくださいね。
成犬を迎えられた先輩でもあるcitrus.さん。
気持ちが繋がっていれば…とのお言葉に、心強いエールをいただきました。
今は、かのんに対して手探り状態で接している私ですが
また、アドバイスいただければ喜びます。
何だかいい歳をしてhakoさんを傷つけてしまったかと反省しきりです。すみませんでした。
私は、小春の最後が(姿)忘れられず、一歩が踏み出せないのと
私の歳が歳なので、もうワンコを迎い入れる事が出来ない年齢で、もう新しいワンコを迎い入れる
のは諦めたのですが、奥さんが柴犬を!との気持ちが強く、困っております。
でも柴犬は、可愛いです。hakoさんが羨ましいです。楽しい時間過ごして下さいね。
これからもブログ楽しみに拝見させて頂きます。
citrus.さん へ
年齢を考え、新しい犬を迎えないという選択をするのは
本当に哀しくて寂しくて、せつなさに押し潰されそうになる決断だと思います。
奥さまが犬との暮らしを強く望んでおられるのですね。
その気持ちがおわかりになられるだけに、citrus.さんもお辛いですね。
成犬を迎えるという難しさに、いきなり直面しつつありますが
おそらく私たちにとっての最後の犬となるでしょうから
共に過ごす時間を大切にしていきたいと思います。