朝8時、ニコニコ顔で迎えに来られた訓練士さんに
「よろしくお願いします!」とお願いしながらかりんを見送った後
「行ってきま~す」と、誰もいなくなった家を後に出掛ける母さん。
そして夕方、「ただいま~」と言いながら、誰も待っていないガランとした家に戻り
そわそわと落ち着きなく、かりんの帰りを待つ母さん。
これも4日目になろうとしていますが、まだ何となく慣れず…妙な感じです。
かりんは…と言うと、慣れない毎日でかなりお疲れの様子。
帰宅後もゴロゴロしたり、ぼぉ~っとしたりしてダラダラと過しています。
しかし翌朝、訓練士さんの姿を見ると尻尾フリフリで走り寄って行きますから
きっと、かりんなりに楽しいイメージのお出掛けなのでしょう。
今日一日が終われば、いつもの週末がやって来ます。
それを待ち遠しく思っているのは…母さんだけじゃないよね?
尻尾フリフリなのね~。
かりんちゃんからhakoさんへの、嬉しいご報告ね。
お口で語らなくても、ちゃんと尻尾で伝えてくれてるんだね。
「母さん、昨日も楽しかったよ♪」って。
週末は久々、水入らずの時間ね。
勿論かりんちゃんにだって、楽しみにしてると思うな~。
素敵な時間を、いっぱい いっぱい楽しんでね♡
良いお天気でありますように♪
いままでなら…
hako母さんの帰りを心待ちにしてた かりんチャンが
これからは立場逆転では?
かりんチャンなりに
考えも思いも、チャンネルが替わってるんやろと思いますよー
いつもは かりんちゃんの見送られ仕事へ出掛け
そして帰宅時には かりんちゃんの熱烈歓迎の
お出迎えだったのにね・・。
でもでも、朝、お迎えに来る訓練士さんに
尻尾を振って近寄っていくっていう かりんちゃんの
そんな姿に、なんとなく安心感でしょ。きっと
楽しい幼稚園なんでしょうね。いろいろ慣れなくて
大変な思いをしてるかもしれないけど・・。
でも、それもこれも すべて かりんちゃんにとっては
お勉強なんですよね、新しい経験なんですよね。
そう思います。週末が待ち遠しいですね(^^)
あらっ(^^)かりんさんじゃなくて..hakoさんが
寂しくなっちゃったみたいですね…。。
何時も普通に居るのが当たり前なのに居ないと… (ーー??あれっ! 苦笑
かりんさんの..存在が如何に大きいか♡ですね〜
かりんさんが頑張ってるのは解っていても..
喜んで行ってくれるのは嬉しくても….
待ち遠しい週末♪ですね(^^)
かりんちゃん幼稚園ではいろんな事
お勉強するから家に帰るとホッとするんでしょうね~かりんちゃんも楽しんでるみたいだし安心して預けられますよね~
訓練士さんが来て嫌がるようだったらそれはそれで
送り出すの辛いですもんね。
週末くるのが楽しみですね~♪
あずままさん へ
「行きたくない」って駄々をこねたらどうしよう。
…そんなことを考えたりもしていましたが
どうやら杞憂だったようです。(笑)
嬉しそうに出掛けてくれますから、私も安心しています。
今日はエステに出掛けたり、公園に行ったりして
1週間ぶりの水入らずを楽しみました~。
福来ッチさん へ
そうです、立場が逆転してしまいました。(笑)
「かりんもこんな思いで待っているのかな?」って
かりんの心の中を覗いたような気がしました。
今のかりんは、新しい刺激がいっぱいで
嬉し楽しいプチ・パニックなのでしょうねっ。
れんママさん へ
今週は、私がかりんを熱烈歓迎でお出迎えになっちゃいました。
お恥ずかしいくらい「まだかなぁ?」ってそわそわしています。(笑)
元気に出掛けて行くので、送り出す方としても安心しますね。
こちらの幼稚園へ通っているワンちゃんたちは
みんながみんな、喜んで出掛けると聞いていましたが
紛れもない事実でした~♪
今日は数日ぶりにまったりな時間を過していますが
気のせいか…かりんは物足りなさそうです。(苦笑)
万母さん へ
そうなの~、寂しくなっちゃいました。(苦笑)
かりんのいない生活を、思いがけずバーチャルすることとなり
より愛しさが増してしまいました。
私の方が、かりんにかなり依存しているかも。(汗)
いつもの水入らずな時間が恋しい私ですが
かりんは幼稚園の方がよかったりして~。(笑)
ふくねえさん へ
帰宅してからはかなりグッタリしていますが
いつもはゴロゴロして寝てばかりいるので
そのギャップが凄いのでしょうね~。(苦笑)
でも、疲れるのに喜んで出掛けてくれるので
きっと刺激があって楽しい時間なのでしょうねっ。
今日はゆっくりと過しているのですが
かりんはちょっと物足りない顔をしています。(笑)
今でも素敵なかりんちゃん~ますます
素敵なかりんちゃんになる事でしょう
少しずつ変わっていく かりんちゃんを
見ているのも楽しみですね。
でも 仕事から帰った時に向かえてくれる
かりんちゃんがいないのは ちょっと淋しいのでは。。。
hakoさん、よいですね。
「行ってきます」、「ただいま」。。。
誰もいない部屋に、私も口癖の様に言ってしまうのですよ♪
でも、きちんとした挨拶ですものね!
火曜日から金曜日のかりんちゃんにとって。「おかえりなさい」
なのでしょうね。
本当。聞いて、そして。覗いて見たいものでしょうね。。。
hako母さんとして。。。
慣れない日々のかりんちゃんを、さすがは感じられているのですね。
訓練士さんの姿は、かりんちゃんの記憶にインプットされたのですね!!
おめでとうございます、かりんちゃん。
思わずそう書いてしまったのですが。。。
hakoさんとかりんちゃん。
今週末は、どんな風に過ごされるのかしら・・・★
ふふふ、はじめはかりんちゃんのことが心配でしたが、間違ってました。
hakoさんのほうが心配。
尻尾ふりふりで訓練士さんを迎えているところを見ると、とても環境的には良いところのようですね。
おうちでhakoさんのお帰りを待つだけの日常と違うので、かりんちゃんなりに、楽しいけれど疲れているのでしょう。
一生懸命かりんちゃんのことを考えて、こういう所へ通わせてるhakoさんに脱帽です。
このテーブルの下のかりんちゃんはまたまた可愛すぎ!
幼稚園が楽しそうなのでなによりですね。
やっぱり、ためになるとはいえ、楽しくないとね。
楽しく覚えた事はなかなか忘れないですからね。
かりんちゃんもちょっと知恵熱状態かなあ?
かりんちゃんも大分なれたみたいですね。
いつも見送ってくれたり帰りを待ってくれる
かりんちゃんがいない家は寂しくないですか?
訓練士の方に尻尾フリフリして
毎日が楽しいみたいで安心しました。
辛いことばかりではなく
お友達と楽しい時間も
過ごせるようになったのでしょうね。
それでもやっぱりお家が一番よね。
仕事で疲れて帰ってきたhakoさんと
同じ心境かな?
adさん へ
行き始めてからの4日間は、頭の中がグルグルしていたと思いますが
少しずつでも…きっと変化はあるのだと思っています。
今週は2週目に入りますから、少しは慣れるかもしれません。
今回のことで一番動揺しているのは、私かも?(笑)
かりんのいない家に帰るのは、それはそれは味気ないものです。(苦笑)
arさん へ
いつも、「かりん!行ってきま~す」と言いながらドアを閉め
「かりん!ただいま~」とドアを開けるので
つい…誰もいなくても言ってしまいます。
今は、待つ身の寂しさを私が感じています。(笑)
訓練の様子は、こっそり見せてもらえるそうなので
是非一度、陰から覗いてみようと思っています。
こちらの訓練士さんにお願いしておられるみなさんは
口を揃えて「喜んで出掛けて行きますよ~」と言われます。
「えっ、ホント?」って半信半疑だったのですが、事実でした。
さて週末は、多めのお散歩と、まったりの時間を過しました。
これで、今週もお互いに頑張ることができそうですっ。
miiba-baさん へ
えへっ、実は私自身もかりんを心配していたのですが
蓋を開けてみたら、私の方がどぎまぎしていました。(笑)
少し神経質なところのあるかりんですが
どうやら、楽しくて刺激的な時間を過せているようです。
この訓練士さんは「褒めて伸ばす」やり方をされる方で
ワンちゃんたちには大人気の方です。
本当は、1歳になるまでのところで通わせた方が効果的なのですが
成犬になったかりんを受け入れてくださいました。
どれだけの成果が上がるかわかりませんが
かりんにとって貴重な体験になると思います。
きゆうさん へ
そうそう、いくら良いと言われても
楽しそうに出掛けてくれないと不安になっちゃいますよね。
おっしゃるように、楽しい記憶は忘れることがありません。
うんと楽しい思いをして過してくれたらと思っています。
さて、正に…知恵熱状態かもしれません。(笑)
いつもと違う感じに、こちらが戸惑っていたりして~。
エメラルドさん へ
まだ、慣れる段階ではないかと思うので
お友達と「あははは~♪」状態ではないかもしれませんが
かりんなりに楽しい時間を過せているようです。
今回のことで、帰りを待つ者と疲れて帰ってくる者。
お互いの気持ちがわかったかもしれませんね~。(笑)
も子さん へ
4日連続で通って、かりんもとりあえず慣れた感じがしています。
私も…かりんのいない家に帰るのに慣れなくてはいけませんが
ガラ~ンとしていて、やっぱり寂しいです。(苦笑)
訓練士さん大好き♪なので、私としても安心してお任せしています。
訓練士さんに、尻尾ふりふりなんてちょっと妬けますね~(笑)
毎日の訓練、ご苦労様&お疲れさまです、かりんちゃん!
近い将来きっと役に立ちますね、この訓練。
pentallicaさん へ
そうそう、ちょっとどころか…かなり妬けております。(笑)
でも、訓練士さんを好きになるということは
楽しい時間を過しているということでしょうから
その点は、喜ばなくてはいけませんね。
きっとこの体験は、役に立つことと信じています。