今月に入った頃から、少しずつ「夕方散歩始めました!」…のですが
クッシング症候群の薬を飲み始めてから、だんだんと脚の動きが悪くなってきました。
ですから、今はちょっと休憩しています。
一時、動きが良くなっていたのも副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されていた影響のひとつで
実際には筋力が弱っているにも関わらず、身体が「アクセル全開」で興奮状態に。
薬によって、ベタ踏み状態だったかりんのアクセルが緩んだというわけです。
身体を維持し続けるには省エネモードが良いわけですから、これは仕方のないことです。
それでも、少し前まで踏ん張って立ち、ワシワシ歩けていた記憶が蘇るのか
動きが良くないなりにも再び歩こうと四苦八苦して立ち上がり
ヨタヨタしながらも部屋を移動しています。
「絶対に立てるはずなんだ!歩けるはずなんだ!」
かりんの心の声が聴こえてきます。
気持ちと体が追い付かないって事あるよね。
かりんちゃん、そっか~
薬の影響で食欲もそうだけど脚の動きも
思うようにいかなくなっちゃったんですね。
それでも歩こうと頑張ってるかりんちゃんスゴイよ~
今は薬飲み始めてそんなに経ってないけど
薬に体が慣れてきたら副作用も出なくなるかもしれないですね。
ふくねえさん へ
食欲も少し落ち、動きも悪くなってしまってガックリだけど
薬の効果が出ている今の状態が、本来の状態ということなので
少し複雑な想いもあるけれど、仕方ないですね。
ちょっと前までは、ぎこちないなりにも歩いてウロウロしていたから
かりんとしては、「あれれ?」なのかもね。
でも、歩くことをすっかり忘れていた頃とは明らかに違うので
きっと頑張っちゃうのだと思います。(笑)
こんにちは。
薬って諸刃の剣なところがありますから、良い落とし処を模索しなければなりませんね。
体調も一定ではないので難しいと思います。
でも、良いお医者様の恵まれ、ご家族に見守られて、かりんちゃんも心強いと思います。
お写真のかりんちゃんの目は希望で輝いていますから。
pentallicaさん へ
書いてくださったように、薬には副作用がありますものね。
かりんの場合、たちまち重篤になってしまうというわけでもないので
服用しないという選択もあったのだろう思います。
しかし、このままだと合併症などを起こす可能性が高くなるため
薬を服用することにしました。
かりんは頑張る気満々☆のようで、その姿を見ているだけで
私はたくさんのパワーをもらっています。
アクセルは程々に、日々を過ごしていって欲しいです。
かりんちゃんと飼い主様の頑張りがいつも伝わってきます。
大好きなかわいいかりんちゃんの眼の輝きと力強さにこちらも励まされます。
たぬ吉さん へ
ありがとうございます。
かりんはうんと頑張っていますが、私はそこそこ…です。(笑)
このキラキラ☆な眼差しに、日々パワーをもらいながら過ごしています。
きっと、まだまだやる気満々だと思います。
一生懸命さが表れてる表情の写真ですね。
カメラを見ながら、お母さんを見ながら
「助けて~、でも、もうちょっと頑張ってみるからね」と
言ってるようです。
クスリの様子、体の様子をみながら、かりんちゃんなりに
今を頑張ってるのを見守ることが大事ですね。
miiba-baさん へ
「見てないで手伝ってよ~」って言っているかもしれませんね。(笑)
でも、余程のピンチでない限り手伝わないことにしています。
なので、ギャーギャー鳴きながらも頑張って立ち、歩いています。
薬の効果も出て、今は体調も安定している感じがします。
これから先、体調の変化に注意しながらの毎日になると思いますが
かりんの表情はイキイキしているので、ひと安心です。
気持ちに体がついて行かないの、辛いですね。
かりんちゃんの、何で~って顔がたまりませんね。
でも、体に気持ちがついて行かないのではなく、気力がある分、なんとなく期待しちゃいますね。
かりんちゃんの目力もしっかりしているように見えます。
ちょっとずつ、少しずつ、頑張れかりんちゃん!
yushipapaさん へ
私たちなら、気持ちに身体がついていかないことを嘆いてしまい
どんより~になってしまいそうですよね。
でも、少し前に立って歩くということを思い出していたので
「なんで?」と思いながらも、頑張っているようです。
アクセル全開☆だった身体が少し落ち着いた状態になりましたが
それでも何とか歩いています。
無理はしないで欲しいけれど、程々に動いても欲しいですね。
だって、少し前までは自力で立ち上がり、少し歩いていたんだもんね。
おかしいなぁ・・・と思うよね。
まるこの母ちゃんは、今でもあれは病気の影響ではなく、かりんちゃんの自力の頑張りだったのではなかな・・・と思ってる。かりんちゃんのことが大好きだから、そう思いたい。信じていたい。
そうそう、絶対に立てるはず。歩けるはず。
かりんちゃん、病気だか何だか分からいけど、絶対敵に負けるな。
まるこ家一同応援しているからね。
まるこ母さん へ
アクセル全開☆になるだけではままならないこともあるので
おっしゃるとおり、かりんの頑張りも大きかったと思います。
病気の影響であったとしても、歩くことを思い出させてくれたことは
かりにんとって良かったのかもしれません。
少し前の、ハイパー気味だった頃には及ばないけれど
今も頑張って立ち、おっとっと~ってなりながらも歩いています。
まるこ家のみなさんの応援、しっかり受け取っていますよ~。
かりんちゃ~~~ん 頑張って
きっとかりんちゃんなら立てるはず
我が家の2匹も応援しています。
adさん へ
はいっ、頑張りますっ。
颯斗くんも虹輝くんも応援ありがとうね。
スタスタとはいかないけれど、踏ん張っていますよ~。
治療薬を開始したことにより、このような変化が起きるんですね。
立ち上がり、歩くことができるようになったことは、過剰分泌された副腎皮質ホルモンの興奮作用の影響だったのですか…
夕方散歩を楽しみにしている「かりんちゃん日記」を読んだ後なので、なんだか余計に複雑な心境になります。
かりんちゃんの意識がしっかりしているだけに、動きづらくなったことに対する心のダメージはいかほどかと。
こういう時、アニマルコミュニケーションやテレパシーとか使えたらなんて考えてしまいます。
かりんちゃんの心の声が、ママさんに聴こえるように、ママさんや動物ドクターの想いを伝えることができたならと…。
すいません、現実逃避してますね。
今まで以上に心配りが必要になるのだと思いますが、かりんちゃんが省エネモードの身体に慣れて、再びお散歩が楽しめる日をゆっくり待ちましょう!
くみさん へ
個体差があるので一概に言えることではないかもしれませんが
かりんの場合は、明らかに脚の動きが悪くなりました。
でも、その原因は何であれ、自力で立ち歩くことができたという事実は
かりんの中での大きな力となって残っているように思います。
かりんの心のダメージに想いを寄せてくださり、ありがとうございます。
思うに、私たちが考える以上にポジティブで常に前を向いていて
まだまだ頑張る気満々☆のようですよ~。
ですから、どうか心配なさらないでくださいねっ。
省エネモードとはいえ、今までどおりに動こうとするので
そこのところは好きにさせています。
今の状態に身体が慣れてきたら、たまには散歩に出掛けようと思っています。
おはようございます。
お薬によって良い面悪い面、それぞれ出てきますよね。
人だとそれを理解できますが
ワンコはそういうわけにもいきませんものね。
でもだからこそ
『絶対に立てるはずなんだ!歩けるはずなんだ!』
というかりんちゃんの声が私にも聴こえてきそうです。
そういうパワーこそが生きるという事なんだと
かりんちゃんに教えてもらっている気がします。
かりんちゃん
今は省エネモードでね。
黒豆健太ママさん へ
脚が動きにくくなっても、自力で歩くことができていた事実は
かりんの中でしっかり残っているのでしょうね。
前より心許ないですが、頑張って歩こうとしますから。
「歩きたい」という気持ちが、まだまだしっかりあるので
かりんのパワーを信じて見守っていきたいと思います。
時に、ターボがかかってしまいそうになりますが。(笑)