実は、先日の誤食事件の後には、おまけ(?)がありました。
帰宅してから、前足をしきりと気にしてペロペロするので見てみると
指の間が赤くなっており、爪も不自然に削れています。
どうやら入院犬舎にいる時、「出して~!」と前足で柵をガリガリしたようで
それで前足の指の間や肉球を痛めてしまったみたいです。
幸いにも出血や傷は見られなかったので、様子をみることにしましたが
かりんにしては珍しく、家の階段の上り下りを拒む素振りを見せました。
そんなこんなで、今週末は大好きな散歩にもあまり積極的でなく
ポテポテ歩きの最小限の散歩で終わりました。
そして今日、休日散歩に行きたい素振りを見せたので出掛けました。
階段は上りたがらないかもしれないと思いましたが
良い意味で予想は外れ、スタスタといつも通りに上ってくれました。
まだ、いつも通りとはいきませんが、足の痛みは軽減された模様。
誤食によるダメージは皆無に等しかったのですが
それ以外のところで、余韻を引き摺っていたかりんでした。
*********************************
さて、この愛らしい表情の柴犬さんは、「ミミパパとの愉快な日常生活」の
円らな瞳がたまらなく可愛い、ミミさんです。
日曜日、今ひとつ、どんより~なかりんには留守番してもらい
ミミさんのお宅にお邪魔させていただきました。
お土産に持参したオヤツの袋を渡すと、口に咥えてお父さんのところへ~。
その姿に、思わず心の中で拍手☆でした。
hakoさん、かりんちゃん、こんばんは!
ミミちゃん、かわいい~。
ミミちゃんは普段からモデル業に慣れているだけあって、しっかりカメラ目線をしてくれていますね。
かりんちゃんもミミちゃんも美人さんで羨ましい限りです~。
強制入院(?)をさせられたかりんちゃん、「出せ~!!」「帰せ~!!」と相当強くガリガリをやったようですね。
お宅で待っておられたhakoさんも不安でお辛かったでしょうが、かりんちゃんも同じ気持ちでいたのですね。
まるこは旅行中に預けると鼻で「出せ~!!」をやっているようで、いつも赤くもげた鼻になって帰ってきます。
大好きな飼い主と離されてしまったワンコたちの気持ち、切ないですね。
かりんちゃん、もう大丈夫だからね。安心してね。
早く足の痛いのが治るといいです。
↓記事読んでビックリしました!!
そんな事があったんですね。
開腹手術にならなくて
本当に良かったですね。
足の方も心配ですね。
でも徐々に痛みもマシになってきてるみたいなので
少し安心ですね。
楽しそうに散歩してるかりんちゃんが見られて
良かったです♪
思いがけない入院でかりんちゃんもhakoさんも
大変でしたね。
毎日一緒にいるのが当然になると
1日でも離れちゃうとなんとも言えない気持ちになりますよね。ますます愛おしくなりますよね。
ミミちゃんカメラ目線バッチリで
可愛い~~♪
こんばんは。
かりんちゃん、大事なくて良かったです。
hakoさんもさぞ驚かれた事でしょう。
うちのラヴィも、ドッグフードを食べないで、
ティッシュペーパーやビニール袋を食べたりします。
今日も、家の外のコンクリートを熱心に舐めてました。
そういうヤツなので、危なっかしいものは置かないようにしています。
でも、お利口なかりんちゃんだから、まさに「まさか!?」ですよね・・・。
足も軽症で良かったです。
帰りたかったんでしょうね。
またもラヴィのことで恐縮ですが、家を留守にするときに、ペットショップに預けることがあるのですが、めちゃ喜んで行きます・・・。
大人しく良い子にしてるみたいです。
その点は良かったです。
かりんちゃんの誤飲、問題無かったようで、ほっとしました。
おまけで足を負傷しちゃうとは…
それも回復に向かってるようで何よりです。
早く全快するよう願ってます。
ミミちゃん所に行かれたのですね。
私も何度かお伺いしたことがあります。
ミミちゃん、賢いですよね。
かりんちゃん、必死の訴えだったのでしょうね。
それを思うと胸がキュンと締め付けられるようです。
お手手(前足)が早く治りますように・・
ミミちゃん、ほんとつぶらな瞳が可愛いです♪
おやまぁ(>_<)
思わぬところが・・・・。
それでも大きな怪我ではなさそうでよかったです。
かりんちゃんは案外、頑固ちゃんなのかなぁ(^^ゞ
かりんちゃんは、みるからにかあさんが大好きな感じですものね。
うちのさすけも大の病院嫌いで、連れて行く度にキャリーを掘ってペットシーツのかけらと爪の血まみれで帰ってきます…(汗)
ミミちゃん、可愛らしい〜!柴系さんって白髪が割に早いのがまた逆にたまりませんよねっ♪
いつか、とろぽんのうちにも…かりんちゃんお留守番は悲しいのでごいっしょに(*´艸`*)笑
かりんちゃんよっぽどお家に帰りたかったんですね。
我が家の2匹もそうなりそうな予感がします。
足の痛みが早く良くなるといいですね。
かりんちゃんのお留守番は残念ですが
落ち着いたカワイイミミちゃんとご対面
わが子(犬)もかわいいですが
柴犬を見るとつい声をかけてしまいます。
不思議と癒されますよね。
登載有難うございます。 少し気恥ずかしいです!
ところで、お話は聞いてたんですが、かりんさんの足の具合大丈夫だったんですね❤ 安心しました。
私は一度だけ病院泊りを経験してますが、増井きれを待ってる間に、帰宅しちゃったので、ゲージを掻き捲ったという経験はありません。
かりんちゃん、大事に至らず何よりです。一泊入院でもドキドキしてしまいますね。朝電話するときは本当に心配だったでしょう。居てくれるだけでどれほどありがたちか。シニアになると鼻も効きにくなったりするのかもしれませんね。どうかお大事に。ミミちゃんもかわいい。
かりんちゃん、大変だったのですね。(;゚д゚)
わんこの誤飲、あずも小さな頃 道端に落ちてた煙草のフィルターを食べかけた事があって大騒ぎした事がありました。
先日はお友達ワンがパパの落とし降圧剤を飲み込んでやっぱり吐かせて点滴しておおわらわ…。
時としてわんこさん達、予想もつかない事をしてギョッとさせてくれますよね。
入院のストレスは可哀想だったけど、とにかく内臓に影響が無くてホッとしました。
どうか、殺虫剤=入院ストレスの図式をインプットして二度と興味を持ちませんように。
まるこ母さん へ
今までは、かりんも一緒にミミさん宅にお邪魔していたのですが
今回は体調が今ひとつ…ということもあって留守番でした。
なので、存分にミミさんを撫でさせてもらうことができました。(笑)
ミミさんは本当に愛らしいですよね。
バンダナでおめかしして、しっかりモデルさんしてくれました。
入院や病院での預かりは仕方のないこととは言え
負傷して帰ってくるので、困ったものです~。(笑)
お陰さまで、痛みは全くなくなったようで
普段どおりにテケテケ歩いています。
ふくねえさん へ
ご心配をお掛けしました。
食べたものが薬剤だっただけに、かなり焦りました。
でも、思ったほど影響はなかったようで安心しました。
開腹という言葉を聞いた時は、「マジ?」と思いましたけど。
痛がっていた足の裏も、この数日ですっかり治ったようで
いつもの軽い足取りで散歩するようになりました。
入院したり預かってもらったりする度に
ガリガリして負傷するので、困ったものです~。(苦笑)
かりんのいない夜は、誤食による体調の不安もありましたが
何だか気が抜けたようでした。
一緒にいることが、いかに当たり前のことになっていたか
改めて思い知ることになりました。
ミミさん、可愛いでしょ。
お子さんにも優しくて、かりんとは大違い。(笑)
とっても優等生な女の子です。
pentallicaさん へ
大変ご心配をお掛けしました。
食べたものが駆虫剤だったので、冷や汗かきまくりでした。
大事に至ることなく済んだので、胸を撫で下ろしました。
まぁ、ラヴィちゃんもティッシュペーパーを食べたりするのですね。
うちもたま~に、ちょこっと齧ったりしていることが…。(汗)
排泄されれば良いのですが、腸で詰まったりすると大変危険なので
お互い、気をつけなくちゃいけませんね。
年齢を重ねると、今までとは違った行動をとることがあると
犬との暮らしの大先輩が言っておられました。
子供の頃も目が離せませんが、高齢になってからも同じ…ようです。
ラヴィちゃんは、預かりの場所が気に入っているのでしょうね。
大好きなお姉さんがいるとか?(笑)
良い子にしていてくれると、pentallicaさんも安心ですね。
れんママさん へ
若い頃は、犬舎の中で大人しくしていたのですが
だんだん、「出して~!」との訴えが酷くなってきました。
やはり、ガマンがきかなくなってきたのかしら。
お陰さまで、前足の痛みはほとんどなくなったようで
今では普通に散歩できるようになりました。
軽い足取りを見ていると、とっても嬉しくなります。
ミミさん、小さなお子さんにも優しくて
穏やかな良い子なのですよ~。
こめ母さん へ
入院や検査で病院で預かってもらう度に
犬舎の柵をガリガリして、前足を負傷して帰ってきます。
昔は、割と大人しくしていたと思うのに…。(汗)
そうそう、かりんは頑固者です。
一体…誰に似たのやら~。(笑)
とろぽんさん へ
おやおや、さすけくんも病院へ行く度にガリガリ?
決して病院は楽しい場所ではないけれど
「そこまでしなくても…」と思ってしまいますよね。
でも、言い聞かせることができないので困っちゃいます。
ミミさん、愛らしいでしょ。
かりんも薄めの毛色ですが、ミミさんもよく似ています。
違うのは、性格の良さ。
小さなお子さんにも優しくて、かりんとは大違いです~。
adさん へ
犬舎の柵をガリガリするようになったのは、ここ数年ですから
若い頃のほうが、聞き分けが良かった気がします。
病院で預かってもらうと、前足を痛めて帰ってくるので
「やれやれ~」です。(苦笑)
お陰さまで、足の痛みはすっかりなくなったようで
何ら支障なく歩くようになりました。
可愛いミミさんと会うのは数回目なのですが
今回はかりん同伴じゃなかったこともあって
う~んと撫で撫でさせていただきました。
控えめに甘える素振りも見せてくれて
ほっこりと和ませてもらいました。
ミミさん へ
先日はお邪魔しました。
いつもは、かりんが一緒ということもあって
ミミさんをちょっとしか撫で撫でできないのですが
今回は、いっぱい触れることができて大満足でした。
そばでゴロンと横になってくつろいでいる姿を見て
とっても嬉しかったですよ~。
また、遊びに行かせてくださいねっ。
お陰さまで、足の具合はすっかり良くなりました。
ご心配をお掛けしました。
yushipapaさん へ
本当にご心配をお掛けしました。
誤食も大事には至らず、前足の負傷も完治しました。
今では、すっかり元通りのかりんです。
ミミさんのお宅へは、何度かお邪魔させていただきましたが
数年ぶりに、遊びに行かせていただきました。
大人しくて穏やかで、本当にお利口さんですよね。
きっと…さくらちゃんも同じだと思います。
アルルスさん へ
本当にご心配をお掛けしました。
命に関わることはなさそうだとわかって安心しましたが
「最悪…開腹」という言葉にドキドキしてしまいました。
おっしゃるように、シニアになると今までとは違う
予想だにしない行動に出ることがあったりするようですね。
これからは、もっと気をつけなくっちゃ。
ミミさんは本当に可愛いです。
お父さんとお母さんは、私の親より少しお若いくらいのお歳で
いつも温かく迎えてくださいます。
偶然の出逢いから、こうしておつき合いが続いています。
あずままさん へ
本当にご心配をお掛けしました。
いやはや、食べたものがものだけに…焦りました。
幸いにも毒性は低いそうで、大事にならずに済みました。
誤食・誤飲のお話は、結構耳にしますね。
内臓へのダメージなく排泄されれば良いのですが
胃や腸で留まると大変ですものね。(苦笑)
今まで大丈夫でも、決して油断はできないと
改めて肝に銘じました。
「そこらにあるものを勝手に食べると病院行き~!」
そう学習してくれることを願っていますが
おそらく…スグ忘れちゃうと思います。(笑)
やはり、こちらが気をつけないといけませんね。