不意の絶食に、ほぼ諦め状態のかりんを昼前に病院へ連れて行きました。
検診は、午前の診察が終わり、午後の診察が始まるまでの間にされるので
病院で数時間の預かりとなります。
病院嫌いのかりんなので、病院での滞在時間を少しでも短くしようと
午後の診察が始まると同時に迎えに行き、結果の説明を受けました。
体重・体脂肪・血圧測定、血液検査、レントゲン検査、超音波検査に加え
途中でチビってしまったついでに、尿検査もしていただいておりました。
結果は…相変わらず、コレステロール値や肝臓の数値は標準超え。
尿の数値にも、ph(ペーハー)や尿中タンパクの異常が見られ
数値だけを見ると膀胱炎ですが、細菌や結晶によるものではない
突発性(原因不明)膀胱炎とのことでした。
以前にも同じような検査結果が出ていて、尿の異常所見が続いているため
今後、腎臓機能のチェックを行ったほうが良いと言われました。
以前から数値が高い傾向にあった肝臓については気に留めていましたが
加えて、腎臓についても気に留めておく必要が出てきました。
食欲不振と多飲多尿が見られ始めたら、気をつけなくてはいけないそうです。
まだまだ元気だと思っていたので、正直…少しばかりショックでした。
でも、気をつけるべきことがわかって、良かったと思わなくっちゃね。
ふと気づくと飼い主を追い越し、そして、数倍の速さで年齢を重ねていく姿に
「ずっとずっと一緒!」という気持ちを更に強くした、母さんです。
かりんちゃん、イロイロ問題あるのですね。
でも、問題を把握して、対処していくことで現状維持や改善されるのですから、
ポジティブに捉えるべきかな。
とりあえず、すぐに命にかかわるような内容で無くてなによりです。
hokoさんにしっかり食事管理と健康管理されて、かりんちゃんは幸せですね。
年齢重ねていくと
それなりに出てきたりしますよね。
結果を知っておくと
これから色々と対処したり
出来るのでそう考えると
やっぱり健康診断って大切ですね。
かりんちゃん芝クッションの上で気持ち良さそう。
これからもずっとずっと一緒に♪
ほんとそ~思いますね♪
お父さんの記憶では昨年も同時期だったように思いますが、今年も昨年と同じようなに、少々気になるような検査結果数値でしたね!
私もそろそろ高齢期検診を考えて貰うべきかな!と思いました。
取敢えず、血液検査だけでも受けてみようと思ってます。
お互い健康第一ですからネ。
やはり 人間もワンちゃんも年齢を重ねるごとに
いろんな病気が出てきますね。
我が家もそろそろ気になるお年頃 注意必要ですね。
抑えるべきところが分かって良かったと思います。仲よく楽しく暮らしことが一番大切かもしれませんね。かりんちゃん検査が終わってほっとしましたね。
やっぱり検査は必要ですね。
モコも、もう老犬なんで今年は検査して貰おうと思ってます。
多分そこらじゅう引っかかりそうで怖いです、
かりんちゃん、検査結果が出たんですね。
年齢とともに色々なものが出てきますよね。
hakoさんのショックは物凄くわかります。
健太も毎回そんな感じですから。
でも、おっしゃるように、
気を付けるべき事がわかってよかった…
と思う事にしています。
ずっと一緒にいられるように、
我が家もできる事をしていこうと思います。
かりんちゃん、毎日を楽しく過ごそうね♪
hakoさん、かりんちゃん、こんばんは。
大分ご無沙汰してしまいました。スイマセン(^-^;
我が家の小春も年に一度、健康診断をしております。
って、血液検査と尿検査だけですが。
小春は、フェラリアと尿結晶、心臓の病気を抱えて来た仔なので、かかりつけの病院にその都度の検診をお願いしています。
一日でも長く一緒に居られるようにと願うのは、みんな
一緒ですよね。ね、かりんちゃん(^^♪
でも、ワンコを飼っている54%がワンコの介護をする。と答えているそうですが、残りの、46%はどうするのか?心配です。ペットを飼う上でのモラルはどうなっているのか?小春が怒っております。
hakoさん、かりんちゃん、こんにちは!
かりんちゃん、いろいろ大変でしたね。
歳を取れば定期的な健康診断はとても大事。でも検査を受けるワンコのストレスをは考えると、どこまでの事をしたらいいんだろう・・・と常に葛藤し続けています。
その子の性格にもよるのでしょうけれど・・・難しいところですね。
citrus.さん へ
いえいえ、お声が聞けてとっても嬉しいです。
小春ちゃんも、年に一度の健診をしているのですね。
小春ちゃんは病気を抱えていたそうですが
citrus.さんご家族に温かく迎えられ、大切にしてもらって
本当に幸せな日々を過ごしていますよねっ。
これからも元気で、う~んと一緒にいられるよう
お互い健康には気をつけましょう。
ひとつの命を預かった以上は、最期まで一緒にいなくちゃね。
今や、介護の問題は人間だけじゃありませんね。
miiba-baさん へ
人間と違って、身体の不調を本能的に隠そうとするので
具合が悪くなった時には、病状が進行していることが多いそうです。
以前から、その話をドクターから聞いていたこともあり
年に一度は健診することにしています。
ただ、病院嫌いのかりんにとって、健診はストレスでもあるため
決して「幸せ~♪」だとは思っていないかもしれません。(苦笑)
しかし、これが私たちの愛情表現のひとつでもあるので
きっとわかってくれていると思いたいです。
高齢健診の結果が気になってました。
ちゃんと受けるんですね。
どこか具合がおかしくなってから病院へ行くと
手遅れってときもあるかも知れませんが、受けると
対処もできて安心ですね!
10歳を過ぎると、人間の60、70でしょ?
そりゃあちこちガタが来るもんね。
かりんちゃんは倖せですね、hakoさんに守られて。
yushipapaさん へ
「雑種は強い!」と一般的には言われていますが
かりんの場合、あまり当てはまらないみたいです。(汗)
持って生まれた体質的なものがあるようで
普段から気にかけておくべきことが諸々…です。
あれこれ考えると気持ちが沈みそうになりますが
留意しなければならないことがわかっただけでも
良かったと思っています。
すぐに病院へ連れて行かれるので、かりんは迷惑でしょうが
これも仕方ないと腹をくくってもらいましょ。(笑)
ふくねえさん へ
だんだんと、何らかの疾患や機能低下が見つかったりしますが
年齢を重ねて行くうちには、仕方のないことなのでしょうね。
ハッキリとした症状が出た時には
病状がかなり進行している場合もあったりするので
人間も犬も、健康診断は大切だと思っています。
お互いが元気でいなくちゃ、毎日が楽しくないものねっ。
adさん へ
そうそう、年齢を重ねると身体にもあちこちガタがきますから
何らかの病気が出たりしますよね。
元気で長生きしてもらうためにも
少しでも気に留めておくだけで、随分違うと思います。
アルルスさん へ
普段から気にかけておくべきことがわかって
本当に良かったと思いました。
元気に散歩したり遊んだりしているように見えても
それなりに身体は歳を重ねているのだと、改めて感じました。
かりんとしては、かなり迷惑かもしれませんが
何とかガマンしてもらおうと思います。
ミミさん へ
よく覚えていてくださいました。
昨年に引き続き、肝臓の数値は気になるものでした。
おまけに、尿検査の数値も以前と似たような数値だったので
気にしなくちゃならないことが、またまた増えました。
でも、それがわかっただけでも良しとしなくっちゃ。
そうそう、ミミさんも血液検査だけでもしてみてくださいね。
そこからわかることも、いろいとあると思いますから。
モコさん へ
検査を受けるのはちょっとドキドキしますが
モコちゃんが元気でいられるためにも、受診をおすすめします。
みんな元気で長生きして欲しいもの!
黒豆健太ママさん へ
ホント…あれこれ引っかかるとショックですよね。
でも、そのための健診でもあるので
事実から目を逸らさず、受け容れなくちゃいけませんね。
肝臓に関しては、今は特にすることはありませんが
腎臓に関しては、近い将来、精密検査をするよう勧められました。
検査について、健太ママさんはいろいろご存知だと思うので
また、お尋ねすることもあるかもしれません。
その時はよろしくお願いします。
まるこ母さん へ
まるこ母さんの葛藤…よくわかります。
具合が悪ければ、検査は必要なことですが
そうでない場合は、ストレスをかけることになりますものね。
そこのところが、悩ましい部分なのでしょうね。
「あなたのために必要なことなのよ」って説明できたら
どんなに良いかと思うことは、しばしばです。
病院大嫌い☆なかりんなので、健診はかなりのストレスですが
我が家の一員となった以上、ここはグッとガマンしてもらいます。(笑)