春~夏~秋にかけては、様々な虫たちの活動が活発になります。
母さんからすれば、点のようにしか見えない羽虫であったとしても
それが1匹でもいようものなら、気になって気になって仕方ないかりん。
今に始まったわけではない、かりんの『小さな虫☆恐怖症』
ここにきて、急激に酷くなりつつあります。
特に、虫と遭遇する機会が圧倒的に多い母さんの実家では
テーブルの下に潜り込んだり、畳んだ布団の陰に隠れたりするので
室内で、しょっちゅう行方不明になってしまいます。
やっとのことで見つけ出すと、情けないくらいブルブル震えています。
沢山の人がいる場所や雷は、全く平気なのにねぇ。
どうしたものか?…と、溜息をつきながら思案中の母さんです。
かりんちゃん雷より虫のほうが
怖いんだ~
小さい虫でもダメなんだね。
でもかりんちゃんみたい怖がってくれてるほうが
まだいいかも。
ゴンタなんてパクっとやっちゃいますから(汗)
まるこです。
かりんちゃんにもコワイものがあるんだね。
バッタはたべちゃうのに、なんでかなぁ?
まるこのおうちはね、ちいさいムシとか、ハチとか、いろいろシンニュウしてくるんだよ。まるこのうちのコでなくてよかったかもね。
かりんちゃんのおかあさんはムシがヘイキみたいだから、おかあさんにタイジをしてもらってください。
小さな虫はどこ?気配や居所を耳を研ぎ澄まし目を凝らし
集中してる眼差し、そんな姿のかりんちゃんの表情が怖くて怖くてたまらない・・と全身で現わしているようですね。
小さな虫の居所が分かるまでは、小さな虫がいなくなるまでは
落ち着いて居れないんでしょうね、そう思うと可哀想に
なってしまいます。出来る事なら、そんな虫を退治して
あげたくなります。
ほんと、大変ですよね~=3
我が家も同じなのでよくわかります。
虫が苦手な飼い主ですが、あれくらいなら…
というくらい目に見えない虫ほどいやみたいで。
かりんちゃん。
頑張れ!!
まるこちゃんが言ってるように、かりんさんは私にはもの凄い勢いでガゥゥウするのに、なぜ羽虫のようなものに恐怖心が湧くのだろう?不思議ですヮ!!
私もバッタ等を美味しく戴くので、チョット考えられないことです!
一つかりんさんより優位に立てた気持ちになりました❤
ブルブルしちゃうのは可哀想ですね…。(涙)
私がそうだからか(どちらかと言えばかりんちゃんに近い)、あずも基本は虫との遭遇にはビクッとしたり好きではない様子だけど震える程ではないです。
世の中には蜂に挑んで刺されて重傷を負う子もいるから興味を持たれるよりはましかもしれないけど、ストレス軽減の為にも何とか恐怖心を克服できると良いね…。
(未だに克服出来ないあずままが言っても説得力ないけどぉ~(´`:)
虫の季節?ですね〜
かりんさん 嫌いですものね…….
お顔が用心深くなってます….
誰でも不得意な物がありますが…かりんさん
もう少し 涼しくなるまで我慢だね
隠れないで…怖くなったら hakoさんのところへね
(^^)
かりんちゃん!
お久しぶり~~
あなた雷さんが怖くないのねぇ~
そんな犬がいるなんて知りませんでしたよ。
そんでもって小さな虫が怖い……
良いの良いの!それでいいんだよっ。
かりんちゃんの虫におびえる顔が、なんとも可愛い。
私たちには見えない小さい虫も、羽の音が聞こえて敏感になるんでしょうか?
耳が良い!て言うのも考えものですね。
かりんちゃんは、虫が嫌いなんですね
我が家の2匹は気になって仕方ないようで
大きな口を開けて飛びついていますが…
ほとんど見当違いな場所で空振りに終わることが多いです。
お元気ですか? かりんちゃんは怖いというより煩わしい感じなのかもしれませんね。ご実家では小さなクレートをシェルターがわりにいかがでしょうか。
かりんちゃん、なんで、こわいんでしょうね?虫さん。
サリーは、追いかけたくてたまらなくなるようで、挙句には…パクッ!(≧∇≦)さすがに捕まえてないと信じてますけど。笑
かりんちゃん、ママさんに退治してもらってね(*^o^*)
ほんと、怖がってる表情ですね。
それぞれワンコによって怖い物が違うってとこが
またまた不思議であり、可愛いもんですね。
大人しいと(?)と評判の舞は夜の散歩で見つけた
バッタを追いかけまわして、とうとうひん死の状態
にしましたよ。
かりんちゃんも大きなバッタは平気だったよね。
ふくねえさん へ
コメントが遅くなって、ごめんなさい。
なかなか捕まえられないから、小さい虫は脅威なのかも。
虫は虫でも、ある程度の大きさのものは平気で
バッタなどは捕まえて食べちゃうことがあるし~。(苦笑)
ゴンタくんと同じです。
まるこちゃん へ
コメントがおそくなってごめんね。
おおきなバッタはつかまえられるからヘイキだけど
ちいさなムシはなかなかつかまえられないの。
だから、だんだんこわくなっちゃうのかも~。
かあさんが、タイジしてくれたムシをみせてくれると
ちょっとアンシンするんだよね。
「ヨワムシっていうムシが、ココロのなかにいる!」って
かあさんはいうんだけどね。
れんママさん へ
コメントが遅くなって、ごめんなさい。
部屋に入って、虫がいないか真っ先にチェックするのが天井。
傍目には、滑稽に見えてしまうくらいの真剣さです。
どうして小さな虫が怖いのか不思議でたまらないのですが
恐らく、捕まえることができないから…ではないかと思ったり。
私たちでは見つけることのできないような小さな虫も
しっかり見つけちゃうので、ビックリです。
精度の良い『虫レーダー』があるとしか思えません。(笑)
黒豆健太ママさん へ
コメントが遅くなって、ごめんなさい。
そうそう、目に見えないくらい小さな虫のほうが怖いみたいです。
捕まえることができないから余計に怖い…と分析していますが
実際のところはどうなのでしょうねぇ。(苦笑)
「虫、怖い!」は、だんだん酷くなっているようで
この先が思いやられます~。
ミミさん へ
コメントが遅くなって、ごめんなさい。
いやはや、おっしゃるとおりなのです。
ご同類や、ある程度の大きさの虫には強気で迫るのに
小さな虫にはビビリまくりなのですよねぇ。
実のところは…とっても怖がりなのです。(苦笑)
あずままさん へ
コメントが遅くなって、ごめんなさい。
苦手な病院のロビーにいる時より震えていることがあり
本当に可哀想になってしまいます。
我が家ではそれ程でもないのですが、実家は虫が多いので
かりんとしては、『プチ・パニック☆』なのかもしれません。(汗)
バッタとかハチなどの、ある程度の大きさであれば平気なのですが
小さければ小さいほど…脅威みたいです。
自分で捕まえることができないから、かもしれません。
万母さん へ
コメントが遅くなって、ごめんなさい。
そうそう、誰でも苦手なものや不得手なものはあるし
それは、それぞれに違いますものね~。
バッタなどの大きな虫は平気なくせに
小さな虫は捕まえることができないからなのか
気の毒になっちゃうくらい、怖いみたいです。(苦笑)
怖くなったら、私のところへもやって来るのですが
避難ではなく…『虫退治』の要請です。
yokobabaさん へ
コメントが遅くなって、ごめんなさい。
大きな音がする雷は平気なのに、小さな虫が怖いなんて
何だかとっても不思議ですよね~。
でも、かりんなりの理由があるのでしょうね。
みんなそれぞれに苦手なものがあり
それは、それぞれに違っていて当然なのかもしれませんね。
心強いお言葉、ありがとうございますっ。
モコさん へ
コメントが遅くなって、ごめんなさい。
うふふっ、この上目遣い…可笑しいですよね。
おっしゃるように、私たちの耳には決して聴こえることのない
虫の羽音が聴こえているのかもしれないと思ったりしています。
ホント、私たちは聴こえなくて良かったかも。(笑)
adさん へ
コメントが遅くなって、ごめんなさい。
夢中になってバッタ捕りを楽しむ(?)こともあるので
虫全般が嫌いというわけではないのです。
簡単には捕まえることのできない、小さな虫が嫌いみたいで
捕獲を試みるものの、結局は捕まえることができず
恐怖へと変わっちゃうみたいです。(苦笑)
アルルスさん へ
コメントが遅くなって、ごめんなさい。
おっしゃるように、自分ではどうすることもできないので
煩わしさや鬱陶しさが勝ってくるのかもしれませんね。
帰省の際には、バリケンを持って帰るようにしているのですが
たまに、持って帰らないこともあったりして。(苦笑)
これからは、必須アイテムです。
さりままさん へ
コメントが遅くなって、ごめんなさい。
とりあえずは、追いかけて捕まえようとするのです。
…が、小さな羽虫は簡単には捕まえることができないので
そのうち怖くなっちゃうみたい。
バッタなどは平気で捕まえちゃうのにね~。(苦笑)
miiba-baさん へ
コメントが遅くなって、ごめんなさい。
そうそう、みんなそれぞれに違うところが個性でもあり
そして…愛おしいところでもありますよね。
舞ちゃんと同じく、バッタなどの大きな虫は平気です。
自分でやっつけることができるから…なのかなぁ~。
小さな羽虫は、『見えない恐怖』に近いのかも。(苦笑)