一、 近づき過ぎない距離で、来るのをじっと待つ。
二、 こちらからは決して近づかず、ひたすら待つ。
三、 近づいて来ても、すぐに手は出さない。
四、 むしろ、「ふ・ふ~んっ」と無関心を装う。
五、 顔をクンクンされても、まだ手は出さない。
ここまでガマンしてくださった方…。
やっとのことで、かりんに触っていただけると思います。
何てったって、可笑しいくらいに天邪鬼なかりん。
触ろうとすれば逃げ、興味なさそうにすると追ってきます。
単に愛想なしとも言えますが、そこがまた味わい深いところです。
かりんの言葉を代弁すると
「触られるんじゃなくて、ワタシから触りたいの!」…だそうです。
かりんちゃんは、あまり吠えないし、淡々としている風にも見えますよね。子犬の頃から妙に落ち着いた仔犬でした。お母さんの近くでひたすら一人遊びをしていて手のかからない子でした。先日の愛子ちゃんと比べると・・本当に同じ月令?と思うほどです。愛子ちゃんの様ないけずもそうそうはいないわ~。それぞれ性格があるんですよねー。小百合なんか「ほんとに仔犬?」位の落ち着き様でしたから。大きくなってもやはりそのままが多いです。
miiba-baさん へ
撫でようとしてくださる方には申し訳ないくらい
ササッとその手を掻い潜ってしまいます。(苦笑)
でも、人間が嫌いというわけではないので
そ知らぬふりをしてくださると、近づいていきますよ~。
miiba-baさんにも、是非とも撫でていただきたいですっ。
みな象さん へ
あらあら、モモちゃんも?
せっかく触ろうとしてくださっているのに
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになっちゃいます。(苦笑)
でも…こればっかりは仕方ないですよね。
他人さまには愛想なしですが、私は好き放題触れますから
家族としては嬉しい限りですよね~。
し・しかし、抱っこはあんまり好きではなくって
気が向いた時だけ膝の上に乗ってきます。(汗)
ゴン太さん へ
きっと、それぞれにそれぞれの要求があるのでしょうね。
うちはちょっぴり気難しいところがあるので
それに振り回されている感じもします。(笑)
人間側からすれば、「特になし」が一番ありがたいですよね。
「気軽に触ってください」なんて理想的ですよ~。
こんな小うるさいかりんですが、触ってやってください。
福来ッチ。さん へ
何だか、押したり引いたりのかけ引きを
楽しんでいるようにも見えるのですが…気のせいかしら?(笑)
そんな気持ちの揺らぎを感じながら
こちらもいろいろと出方を考えております~。
白黒ハッキリタイプ!正にその通りっ。
でも、その白黒が逆転することもあったりするので
なかなか一筋縄ではいきません。(苦笑)
もこぴーさん へ
そうそう!あくまでも、「さり気な~く」が鉄則です。
触ろうという気持ちが前面に出ちゃうと
ヒョイッとその手を交わされてしまいますから~。(苦笑)
桃尻タッチは、かなり困難かと思われますが
もこぴーさんには是非タッチして欲しいわ。
似てるな~ふくもそんな感じです。
触ろうとするとサッと身をひるがえしたり
でも近くに寄ってきてジーっと見てるんですよ。
私としてはもっとベタベタしたいんですけどね~
かりんちゃん初対面の人に対してどうですか~
ふくは人間苦手でなかなか触らせないですね。
もっと人間にフレンドリーになって欲しいんだけどな~
前も書いた?近所の柴ちゃんも…(^^)そうですね〜。
万さんとは、遊ばないけれど…私が万さんの母?
だと解ってるみたいで、私だけの時も….
近づいてきてくれます。
その時は↑の感じかな〜(^^)
でも、クンクンされるだけで…触るのは我慢してる私!!
本当は、触りたいんですよね〜(苦笑)
かりんさんに、触れられるなら….お約束は守ります♡
こんにちは〜!
これならまさにウチの伊佐蔵とほぼ同じ条件ですよ、あはは。
でも一度仲良くなってしまうと、あとは無礼講です(≧▽≦)
逆に平蔵は最初の挨拶はフレンドリーにするんですが、その後「これ以上は馴れ馴れしくしないで」と距離を置きます。
、、最初の挨拶は社交辞令というワケです。
これはこれでひねくれてますよね。
ふふふ、もしもかりんちゃんに会えることが実現したなら、これを忘れないように実行しなければ嫌われちゃうかな?
私、すぐにウリウリ~としちゃうほうだから、気を付けなくっちゃ。
うちのモモと全く同じよ~
他人には心許せないみたいなの~
あれだけ大好きなオヤツを下さる散歩仲間の
おじ様ですら撫でようとするとひょいと
かわすんです。。。何だか悪いな~。。。と
思っちゃいます。。。
でもhakoさんには違うでしょ??
抱っこされるの好きでしょ??
モモは寝る前の抱っこ大好きですよ。。
あっ、私が好きなのかも。。。^^;。。。
「かりんちゃん5か条の要求」ですね~!
犬にもいろいろ考えというか要求があるんですね♪
家の犬は・・・特に無しです(つ・・;)
気軽に触ってくださいって感じです。
最後に・・・
かりんちゃん!「5か条の要求」守るから触らせてーーーーー(>□<)
想いを寄せれば離れてく…
よそ見をすれば気にかかる…
奥様の愛の振り子、
福来ッチです。
かりんチャン、
いーネッ!!
その、ティーンネィジャーの恋いような距離のはかり方がバチグンだね!!
かりんチャンもそぅだろうと思いますが…
福来も、イヤなモンはイヤ!!好きなモンは好き♪と、白黒ハッキリタイプです。
さすが、共に
サソリ座の女ですなっ。
momomamaさん へ
忘れもしません、初対面の時のかりんの印象は
「やたら落ち着いていて、仔犬なのに愛想なし」でした。(笑)
でも、思えば…飼い主だけに気を許してくれる
私にとっては理想的な性格の犬でした!
小さい頃の性格って、大人になっても変わらないですね~。
いろいろな犬を見てきておられるmomomamaさんは
ちょっと見ただけで、だいたいの性格がわかるのでは?
ふくねえさん へ
あらっ、ふくちゃんもシャイ(?)なのですね。
私も、もっとベタベタと甘えて欲しいけれど
サラッと交わされることもしばしばです。(苦笑)
うちは、決して人間が苦手というわけではなくて
初対面の人であっても、接し方によっては好意的です。
強引に触ろうとされるのは嫌みたいですけど…。
でも、私がもみくちゃにするくらい触るのは平気なので
飼い主冥利に尽きる…かな?(笑)
万母さん へ
人間に対して、凄く興味はあるのですよ~。
通りすがりの人をクンクンしようとしたりするのですが
向こうから積極的に来られると、ヒョイと避けます。(苦笑)
それと、ワンちゃんはみんな一緒だと思いますが
頭の上からいきなり撫でられるのは嫌みたい。
クンクンしている時に、胸や喉の辺りをさり気なく触るのは
大丈夫なこともあるようですから
今度、ご近所の柴ちゃんに試してみられたらどうでしょう?
万母さんにも触っていただきたい、かりんです。
香龍さん へ
あれまぁ、伊佐蔵坊ちゃんもでしたか~。(笑)
積極的に触ろうとしてくださる方の手を拒否するので
私としては、申し訳ない想いでございます。
でもまぁ、犬にも事情がありますから仕方のないことですよね。
しかし、平蔵どのは…また違うのですねぇ。(苦笑)
みんなそれぞれに違っていて、本当に興味深いですね。
なーるほど!
もしかりんちゃんに会ってもいきなり桃尻にタッチはしないように気をつけます^^
かりんちゃんがくんくんしてくるまでじっくり待ってさりげなーくタッチ!
これでいきます^^
うちは逆に触って~~~って擦り寄っていきます^^;
誰の足元にも猫のように擦り寄ってたり
黙って撫でてといわんばかりにぴったりくっついて
座ったり時には足の上に座るやつです(笑)
柴なのに人懐っこいね~とよく言われますが
それは雑種だから?って思っちゃいます^^
かりんちゃんに触る5か条
可愛いくて すぐ触りたい私は我慢できないかも?
かりんちゃんを触る機会があったら
グット我慢して お友達になりたいな(^^)♪
かりんちゃん、いつでも触っても
大丈夫かなって思っていましたが
そうじゃなかったのね。
サスケもそう。近づいてくると逃げるの。
寄ってきたなって思って触ろうとすると
又逃げる。私にではなく他人にそう。
サラのように、すぐしっぽ振ることも無い。
来るまで待つ。かりんちゃんを触りたい。
sakuさん へ
「触って~」と擦り寄ってくる人懐こい性格のワンちゃんは
みんなに可愛がってもらえるので羨ましいです。
うちは、人間そのものは好きなのですが
知らない人に撫で撫でされるのは構えちゃうみたいです。(苦笑)
洋犬に比べると、日本犬はフレンドリーではないイメージがあるので
人懐こい日本犬を見ると驚かれますよねっ。
でも、フレンドリーな柴犬も、人見知りな洋犬もいますから
結局はそれぞれの性格なのでしょうね。
も子さん へ
わぁ~っと勢いよく触りにいってしまうと
ササッとその手を避けられてしまいます。(苦笑)
ここはグッと我慢して…是非とも触ってやってください。
人間は好きなのですが、いろいろと気難しくって~。(笑)
エメラルドさん へ
近づくまでは何とか大丈夫なのですが
触ろうとして手を出すと、その手をサッと避けるのです。
人間は大好きなのですが、積極的に触ろうとされるのがわかると
どうもそれが気に入らないみたいです。(苦笑)
やはり…ちょっぴり臆病なのかもしれません。
サスケくんと同じで、飼い主は触り放題なのですが
知らない人となると構えてしまうようです。。
でも、ある意味…飼い主冥利には尽きますよね。(笑)