かりんです!
【ソラグミ】さんになってから、1かげつになりました。
こっちには、おともだちがいっぱいだからさみしくないけど
かあさんたちはどうしているかなぁ~っておもいます。
でもね、ワタシはしっています。
かあさんがワタシのおふとんをヨコにしいて、ねんねしてるってことを。
ワタシにはきこえています。
ウォーキングしながら、かあさんが「かりん!」ってよぶこえが。
かあさんがゲンキじゃなかったり、なんとなくかなしそうだったとき
ワタシはシンパイになって、「かあさん、だいじょうぶ?」って
マエアシでちゃいちゃいしてました。
でもいまは、かあさんにさわれないし、ワタシにもさわってもらえないから
かあさんがかなしそうにしていても、まえみたいにできません。
だからね、ゲンキでいてほしいし、ニコニコわらっていてほしいです。
ワタシをおもってくれているとき…
ワタシはいつだって、かあさんたちのそばにいるんだもん♪
お空に行ったかりんちゃん。
きっと、きっとhakoさんを見守ってくれてますね。
こうして、思い出して、思いをつなぐ、
かりんちゃん、しっかり心の中で生きていますね。
yushipapaさん へ
そうですね、ずっと見守ってくれていると思っていたいです。
でも、自由に動くようになった身体が嬉しくてたまらなくて
私のことなどそっちのけで、駆けまわっているかもしれませんが。(笑)
懐かしく思い出す時、いつもそこにいてくれるのでしょうね。
だから、どこにいても、かりんは一緒です。
だんだんとお空組さんが増えてくる年代に…
ふとした時に名前を呼んで こんなことあったな~って
思い出す~それも楽しいひと時としています。
かりんちゃんも名前を呼ばれるたびに
クリクリの目で きりっとした耳で
hakoさんのことを見ながら声を聞いているでしょう。
最近は虹輝もお空組になるのも遠い話ではない~と
その日が来るまで楽しく過ごしたいです。
adさん へ
みんなそれなりの年齢になってきて、お空組さんが増えてくるのも
仕方のないことなのかもしれませんが…寂しいですね。
見て触れることのできる存在ではなくなってしまいましたが
懐かしく思い出すことは、いつだってできますよね。
こうして思い出す時、いつもそばにいてくれるのだと思いながら
寂しさをやり過ごしています。
虹輝くんは、お空組になるのはまだ早いと思いますが
共に過ごす時間を、愛しんでくださいね。
うわぁ、かりんちゃんだ~。
僕たちには見えないけど、今でもお空から降りてきて散歩してるんだろうね。
お写真を見て・・・なんだか嬉しい気持ちになりました!!
pentallicaさん へ
元気な頃のかりんの画像をアップして、私も「おおっ!」と思いました。
ここ1年はほぼ寝たきりだったので、私の中のかりんはそのイメージが強く
こうして自分の足で立っている姿はとても新鮮に見えました。
「触れたいなぁ~」と凄く思いますが、それは叶わないこと。
目には見えないけれど、一緒に散歩してくれているだろうと思いながら
今日も、かりんの大好きだった土手を歩こうと思います。
hakoさん、かりんちゃん、こんにちは。
そう、姿は見えないけれど、いつもいつも一緒です。
こんなにも愛した、そして愛されたかりんちゃんが、そばにいないはずはありません。
これからもずっとずっと一緒です。
まるこ母さん へ
私がかりんを思う時、いつもそこにいてくれるのだと思いながら
日々の寂しさを紛らわせています。
でも、かりんは結構ドライなところがあったので
軽くなった身体が嬉しくて「ひゃっほ~♪」と疲れ知らずで走り続け
私のことなどそっちのけ…だったりして。(笑)
かりんちゃんはお空から
これからもずっとそばに寄り添ってくれてるでしょうね。
なんか話してると近くに感じる時ありますね。
かりんちゃんは、やっぱ可愛いな~~
ふくねえさん へ
そうそう、懐かしく思い出しながら話をしている時って
きっとそこにいて、「なになに?」って聞いているのかもしれませんね。
なので、できるだけ楽しく笑いながら、かりんの話をしたいと思っています。
久々に元気な頃のかりんの画像を見て、とても新鮮な感じがしました。
親バカだけど、やっぱりかりんは最高☆です。(笑)
あれから一か月が経つんですね。
哀しさとかさみしさとか、
日に日に募っていっているよね。
かりんちゃんを想う時、かりんちゃんも
大好きだった家族のことを思っているよね。
姿はないけど、いつも一緒
ほらっ、そこにいるよって
かりんちゃん
いつもそばに寄り添っていてね。
れんママさん へ
かりんが旅立ってしまったのは、もう随分昔のことのようなそうでもないような
時間の感覚が不思議なくらい曖昧な感じがしています。
かりんのいない生活にも、思っていたより早く慣れてきましたが
書いてくださったように、寂しさや喪失感は増している気もします。
亡き人を思う時、そこにその人がいてくれると感じるように
かりんを懐かしく思い出す時は、いつもそこにいてくれるのだと思います。
姿は見えないし触れることもできないけれど、いつでもどこでも一緒です。
ソラグミかりんちゃん、お空では、すっかりのびのびして、かけっこも、お散歩も思いのままかな。
かりんちゃんを思うとき、かりんちゃんの話をする時、きっとかりんちゃん、喜んでくれてるんではないかなぁ、なんて、不思議なことをいってみます。
いまはたくさんたくさんかりんちゃんのことを慈しむ時間ですね。かりんちゃん、そっとチャイチャイしてくれてるのかな?
さりままさん へ
お空の上では、自由自在に走ったり跳んだりできるから
かりんは軽くなった身体を、思いっきり動かしていることでしょう。
ここ2年ほどの寝たきり生活を、帳消しにしちゃうくらい。(笑)
書いてくださったように、かりんを懐かしく思い出し楽しく話している時
きっと喜んでくれていると、私も思います。
ですから、可愛かったかりんのことをう~んと話そうと思っています。
「ねぇねぇ!」って、チャイチャイしてくれる姿を想像しながら。