かりんです。
たべたくなかったサーモンやニクも、たべられるようになったよ。
ショボショボしていたカオもシャキン~☆
まだヒャクパーセントではないけど、ゲンキになりました。
くわしいセツメイは、かあさんにバトンタッチ!です。
お盆明け、回復の兆しが見えないので病院で診てもらいました。
かりんはクッシング症候群により副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されており
それを薬で抑えることで正常値に近づけておりました。
しかし、副腎皮質ホルモンの分泌そのものが正常になっていたのです。
そのため、薬によって副腎皮質ホルモンの分泌が抑えられ過ぎてしまい
食欲低下・元気消失という症状が出てしまったようです。
つまり…もう薬は必要ないということです。
元来、薬で治る病気ではないので、これは嬉しい誤算となりました。
食欲も出てきて、大好きだったサーモンと豚肉はよく食べるようになり
以前ほどではありませんが、缶詰もモグモグしてくれるようになりました。
ただ、歩くことに関してはサッパリ…といった感じです。
でも、今までの経験がありますから、これから少しずつ頑張ります。
ご心配をおかけしてしまいましたが、今、かりんは元気にしています。