脚にくっつく

ローテーブルの金属製の丸い脚に、額からマズルにかけてのカーブをピッタリくっつけて
かのんがスヤスヤと眠っています。

その形状がフィットして良い塩梅なのか、ヒンヤリと冷たくて気持ち良いのかわかりませんが
記憶の中のかりんも、同じような格好をしていたような気がしました。
「こうするとキモチイイよ♪」って、かのんに教えてくれたのかな。