正しい氷の食し方

この週末、こちらの最高気温は28度との予想。
これから暑くなると、冷たいモノが欲しくなりますね。
小さい頃から今までずっと、かりんの氷好きは続いていますが
かりんなりの「正しい氷の食し方」があるようです。
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1.まず、氷の表面を念入りにペロペロします。
  (いきなり齧りつくと、口唇にくっついたりして
   痛い想いをすることがあります。)
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2.表面が少し融けたところで、奥歯を使って粗く砕きます。
  (クッションやカーペットに押しつけるようにすることで
   安定して氷を齧ることができます。)
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3.そして、砕いた欠片をひとつずつ口に入れます。
  (粗く砕く醍醐味に続いて、じっくり味わう楽しさ。)
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4.カリコリ・シャカシャカと、良い音を立てながら食べます。
  (口を開けながら噛むことで、美味しそうな音が出ます。)
好きなモノを食べている時って、みんな同じ顔になりますね。