平野部でも紅葉が始まり、我が町の公園の木々も赤く染まってきました。
秋の柔らかな陽を透かして見る紅葉の、なんと温かい色合いだこと。
な～んて木々を見上げている母さんとは対照的に
かりんは、足元やらベンチやらのニオイが気になって仕方ありません。
またまた、後ろ足で立ち上がっての分析が始まっちゃいました。
分析が念入りになったのか、分析に時間が掛かるようになったのか
クンクンの時間が、どんどん増していっているように思う母さんです。
公園に落ちていた大きな落ち葉で、秋の妖精（？）になってもらいました。
今年は冬の訪れが早そうなので、今のうちに秋をしっかり楽しみましょ。