昨日、母さんの実家からの帰り道に、海に面した公園へ立ち寄りました。
いつもなら、サーフィンを楽しむ人をチラホラ見掛けるのですが
この日は凪いでいたので、誰もいませんでした。
かりんは、たまたま落っこちていたカニの残骸に釘付け。
パックンチョ!することはありませんでしたが、念入りなクンクン。
魅力的なニオイ?それとも得体の知れないニオイ?
一体どっちだったのでしょう。
少し歩き始めると、暑く感じてしまうくらいの気温でしたが
ちょこっと口を開けたかりんの笑い顔が、心地良さを物語っています。
海辺を快適に散歩できるのも、あと少しの間なのかもしれません。