一、 近づき過ぎない距離で、来るのをじっと待つ。
二、 こちらからは決して近づかず、ひたすら待つ。
三、 近づいて来ても、すぐに手は出さない。
四、 むしろ、「ふ・ふ~んっ」と無関心を装う。
五、 顔をクンクンされても、まだ手は出さない。
ここまでガマンしてくださった方…。
やっとのことで、かりんに触っていただけると思います。
何てったって、可笑しいくらいに天邪鬼なかりん。
触ろうとすれば逃げ、興味なさそうにすると追ってきます。
単に愛想なしとも言えますが、そこがまた味わい深いところです。
かりんの言葉を代弁すると
「触られるんじゃなくて、ワタシから触りたいの!」…だそうです。