「かりんと話ができたらなぁ…」
これは、母さんがいつもいつも思っていることです。
犬と暮らしている人なら、誰もが願うことだと思います。
先日、犬と話すことについて書かれたある本を読みました。
その中で、犬と話すには以下の3点が基本だと書いてありました。
・ 常に話しかけること
・ 聞く耳をもつこと
・ 抱きしめること
えっ、これって…。
この3つは、かりんに対して母さんがいつもしていることでした。
「どうしたの?」と話しかけ、身体を撫でることそのものが
お互いの気持ちを通じ合わせる基本だったのです。
人間同士のような言葉のやり取りはできないけれど
かりんの気持ちや、考えていることがわかってきたような
そんな気がしている最近の母さんでした。
この頃『会話』がないなあ・・・
散歩にもあまり連れて行って無いし(毎日母親が
散歩に行ってます)
あそんでやってないし・・・
今日帰ったら散歩とは行かないまでも、あそんで
やろうかなと思います。
私もけっこうもこと話してるんじゃないかなあ?と思うんですが、私、時々もこにあたってしまいます。
もこはしっぽをさげてちっちゃくなってしまうんです^^;あれ、やっぱりわかってるんでしょうね。
反省します。
エメラルドさん へ
中には抱きしめられるのが苦手な子もいますから
愛情を持って触れてあげることが大切なのではと思います。
うちも、その時の気分によってなのか
触られるのを少しばかり嫌がることもありますよ~。(苦笑)
エメラルドさんとサスケくん&サラちゃんの間にも
会話がなされているのだと思います。
各々に、各々の方法で話をしているのでしょうねっ。
香龍さん へ
そうそう!「さ~て…」などと独り言を口にすると
お出掛けするのかと思い、玄関で待っていたりします。
本当にこちらが思う以上に、通じていますよねぇ。
最初は偶然だろうと思っていたのですが
どうやらちゃんとわかっているらしいことに気づき
とても驚いております~。(笑)
さて、花梨の木が身近にあるのですねっ。
私はまだ木に生っているのは見たことがありません。
万母さん へ
おっしゃるとおり、「話ができればなぁ~」と特に思うのは
具合が悪そうな時なのですよね。
でも、実際にはこちらが想像するしかありませんから
とても歯痒い想いをするのも確かです。(苦笑)
さて、人間同士も同じかと思うのですが
聞く耳を持つというのは、話しかけることより難しいかもしれません。
万さん、実は万母さんの話を聞くのが好きだったりして。(笑)
一生懸命に話を聞いている万さんの顔が浮かんできます。
れんママさん へ
犬の声とは思えないような、そんな声を出す時がありますね。
うちは大抵、気持ちが高ぶっている時が多いのですが
絶対に何かを言っているのだと思っています。
私も、その声を真似て鳴いたりもしますよ~。(笑)
人間のような言語を使っての会話はできませんが
お互いの心で通じる言葉はあると思います。
一緒に過ごす年月が長くなれば、より伝わるようになるのではと
そんなことを考えてワクワクしています。
分かりますよっ♪
麦ママは毎日抱きしめて「愛してるよ」と語りかけてますよ。
以前、しつけ教室の先生とお話した時に
「我が子と話せたら色んな事をしてあげるのに」と
話した事があります。
そしたら、先生は
「本当にね。話が出来たらいいのにね。
でも・・・ 話が出来ない分、お互いに分かり合おう、歩み寄ろうと思えるのかもね。」と話されてました。
すごく心にじ~んときた言葉でした。
確かに、人間話が出来るのに分かり合おうとしなかったり歩み寄ろうとしなかったりしますものね。
話が出来ない分、心から感じあって分かり合える関係になりたいですねっ♪
3つの基本ですか?
なかなか抱きしめてあげられないわ~。
我が家はサラが嫌いなようです(汗)
まだ、私を信用していないのかなって
ちょっと不安になりますね。
かりんちゃんはきっと、hakoさんと、
きちんと会話されているのでしょうね。
言葉に出して言わなくても、きっと
態度で気持ちをい表現しているはず。
そんな関係に私も早くなりたいです。
独り言でも聞いてますよね、ワンコって、、。
「そろそろ平蔵をお風呂に入れなきゃねえ」なんて言っていたら、、、。
「きゅう!」と言ってあわてて別の部屋に逃げて行きます、あはは。
ちょっとした事でも、ちゃんと通じてるんですよね、ワンコって。
そういえば、近所の家の庭に、立派なカリンの実が沢山なってますよ。
それを見るとついついかりんちゃんを思い出してしまいます(^^)
本当に…お話が出来れば..と、思いますね。
特に、私は万さんが具合が悪い時に、思います
何処が痛いのか…
様子だけで推測するのは難しい時があります。
3点の基本は、聞く耳を持つ…が、出来てませんね〜
何時も、話しかけるとゆうか..聞いてもらってる事が
多い様な(^^)
万さんにしたら、聞き役ばかりで..
僕の話は聞いてないなぁ〜!!と、思ってるかも。。
母は、、反省です♡
鳴くでもなく吠えるでもなく・・言葉にならない声を発する事って、あるでしょ!?
あれって、彼が私に対して言葉を掛けてるんだ・・って、そう思ってる私です。
そんな声に彼の気持ちを組んで相づちをして返事をしています。
これ、会話って思ってます。ただの自己満足かもしれないけど・・。
言葉を喋って会話することはできないけど、気持ちを察して
それに対して意思表示をしてあげるって大事ですよね・・
きっと相通じるものが お互いのあいだに あると、そう信じてます。
抱きしめると身体を寄せて 抱かれてる れん君が愛しいです。
私も思います、言葉が喋れて会話ができるといいなぁ・・って。
いゃ~夕方は寒いです。
暖かい鍋焼きうどんでも
食いたいです。
もち肌の奥様に
コシのある元気を…
あんかけ福来ッチ。です
みなさん様々なお考えがあって、どれも的を得ていて勉強させられます。
思うんです…
「話す」 この、「話」と云う字をよく見ると、
クチが横に並んでいます。
これは、意見を交わし合うと云う意味ではなくて、
おなじ目線に向かい、訴えを分かち合えば、言葉にださなくても意志が通うずる。
そんなふぅに思うんです。
仕草を詠んだり、
クセを察したり…、
言わんとする投げかけを
受けとめて、
お互いに楽しい時には大笑いし、悲しみには 伏し目合う。
その繰り返しに勝る会話はないと思います。
「話」とは、そんな意味があるのぢゃ
ないでしょうか…
この3つ私も確実に毎日やってます(*^_^*)
確かに体が病気でどこが痛いのか痒いのかは
一番知りたいところですね。。。
私は、あと留守中の事も聞きたい。。。
誰が来たかとか。。。etc
でもね~これって話せないからこそ
気に掛け、話し掛けて想像するところが
さらに愛おしさが増すんですよね。。。
むぎゅ~って抱きしめたくなる瞬間です
きゆうさん へ
あらっ、最近マロくんとの会話がないですか?
一緒に散歩に行けなくても、遊んであげられなくても
「調子はどう?」と話しかけるだけでも
きっと、何かを語ってくれますよ~。
マロくんの喜ぶ姿が目に浮かぶようです。
もこぴーさん へ
もこちゃんといっぱい話をしているのではないかと
そんな風に思っていましたよ~。(笑)
声を荒げたり、怖い顔をしたりすると
ちゃ~んとわかってしまうみたいですよ。
いつもご機嫌さんって訳にはいかないかもしれないけど
どうか、もこちゃんには当たらないでね~、お願いっ。
麦ママさん へ
本当におっしゃるとおりだと思います。
人間同士のようには話ができないからこそ
「何を考えているのか?何をして欲しいのか?」
相手を思い遣る気持ちが大切になってきます。
それだからこそ、ステキな関係になれるのかもしれません。
人間同士もこんな風につき合うことができたら
もっともっと素晴らしい関係になれるのにね。(苦笑)
犬と暮らすようになってから
いろいろと考えさせられることが多くなりました。
福来ッチ。さん へ
「我が子と話がしたい!心を通じ合わせたい!」
この想いは、みなさん一緒だということを改めて感じました。
福来ッチ。さんがおっしゃるように
話をするということは、言葉に限ったことではないと思います。
同じ空気を吸って、同じ時間を過ごすことにより
そばにいるだけで通じ合える部分は増えていきますよね。
ついつい言葉だけに頼ってしまいがちなので
ちょっぴり考えさせられたような気がしています。(笑)
「もっと心で話そうよ!」そう言ってくれているみたいです。
みな象さん へ
モモちゃんとみな象さんも、ハグハグ撫で撫でしながら
いろいろな話をしているのでしょうね~。
体調が思わしくない時は特に、言葉で教えてくれたらと
そんなことを思ってしまいます。
おっしゃるとおり、言葉が話せないからこそ
相手のことを思い遣る気持ちが増すのだと思います。
言葉が通じたら、お互いにいろいろと愚痴が多くて
うんざりするかもしれませんし…。(笑)