四六時中オムツをし、また、身体の左側を下にして横たわってばかりいるかりん。
じっと横たわっているだけならまだしも、その体勢のまま這いずって動くことがあるので
腰からお尻回りの毛（特に左側）は、摩耗したり、プードルのような毛束がいっぱい。
そして、それが酷くなると小さな毛玉となります。
小まめにブラッシングすれば良いのでしょうが、左側が上になるように寝かせると
電池切れになるまで延々と鳴き続けるので、どうしても後回しになってしまいます。
昨日は意を決して、腰からお尻周りの固まった毛束をほぐすことにしました。
コームを使って少しずつ少しずつ、ゆっくりゆっくり、根気強くほぐしていきます。
そんな作業をしていたら、あっという間に1時間が経過していました。
上の画像は、今日のかりんの左側の腰回りです。
昨日、綺麗にしたはずなのに、すでに「もしょもしょ」になっています。
でも、無心になって、かりんのこんがらがった毛束をほぐしている時間は
母さんにとって心穏やかになることのできるひとときです。
かりんの身体に触れることが、何より心落ち着けるのだと改めて感じています。
触れられているかりんも、同じように思ってくれているかなぁ。
左を上にしたくないかりんちゃんのブラッシングは大変ですね。
でも、ブラシかけないと、絡まりが酷くなるばかりですから、
そこは騙しすかししながら時間をかけてするしか無いですね。
でも、その時間がhakoさんとかりんちゃんの素敵な時間になるなら
それも良いかもですね。
yushipapaさん へ
身体の左側の毛玉をほぐすのは非常に時間がかかるのですが
その間、少しの止み間もなく鳴き続けています。
ですから、その鳴き声を無視しながらコーミングします。
疲れ果てて眠ってくれたらな～と思いながら。（苦笑）
でも、右側の毛玉をほぐす時は対照的な状態になるので
その時は、心置きなく作業に集中できます。
少しずつ毛玉がほぐれる様を見ていると、心もほぐれる気がします。
こんばんは。
かりんちゃんはアンダーもふもふ～♪
(健太はこの冬、アンダーが殆んど出なくて)
動きによって摩擦で毛束が出来るとの事。
人の髪の毛も一緒で
一度絡まるとなかなかほぐれないあのイライラ(苦笑)を思い出しました。
かりんちゃんとコミュニケーションをとりながら毛束をほぐす一時は、とても貴重お時間なのですね。
かりんちゃん♪
母さんとのお時間を大切にね。
黒豆健太ママさん へ
そうなのです、かりんはアンダーコートの量が多い（特にお尻）ので
毛玉ができやすいのでしょうね。
もふもふが、ここにきて「大変なこと」のひとつになるとは～。（汗）
既にフェルト化しているものもあり、仕方なくチョッキンすることも。
苦手な体勢の時は、お互いに余裕がないけれど
そうではない時は、時間が経つのを忘れてコーミングしています。
一時ではあるけれど、綺麗になると気持ち良いですものね。
絡まっちゃうとほぐすのも大変ですよね。
かりんちゃんもhakoさんの温もり感じて
きっと安心してますよ～
お互いが安心できますね。
ブラッシングの時間ゆ～っくり時間が流れる感じがして
素敵な時間ですね。
ふくねえさん へ
いや～、毛の絡まり具合が半端ないです。（汗）
お尻周りの毛を短く刈るという手もあるけれど
なかなか思いきれなくてね～。
苦手じゃない体勢でのブラッシングやコーミングは
かりんもリラックスしていてくれるので難なくできます。
半分ボーッとしつつ、かりんの身体に触れながらの単純作業は
ちょっとばかり瞑想状態なのかもしれません。
それはかりんちゃんも心穏やかになっていますよ。かりんんちゃんにはhako
さんの気持ちが伝わっているはずです。幸せの時間ですね。
アルルスさん へ
今は特に、身体に触れていることで落ち着くようですから
苦手な体勢以外は、かりんもリラックスできていると思います。
かりんに話しかけながら、こうやって触れている時は
お互いにオキシトシンがたんまり分泌されていることでしょう。
レイちゃんは変わりないですか？元気ですか？
ｈａｋｏさん、かりんちゃん、こんにちは～！
かりんちゃんは柴系だけれど、毛並はもっと多めでもふもふだもんね。
こうなってくるとお手入れが大変そうですが、なんとなんと、この作業がｈａｋｏさんの心を癒してくれているとは素晴らしい！
洗車の他にもうひとつ、無心なれることが出来ましたね。
確かに、我が子の身体に触れている時って落ち着きますねー。
まるこ母さん へ
自慢のもふもふが、ここにきてえらいことになっています。
苦手な体勢での手入れは、お互い非常に落ち着かないのですが
そうではないほうは、静かに進めることができて落ち着きます。
絡まってしまった糸などを、根気強くほぐしていくような作業は
私にとっては決して面倒くさいものではなく
攻略したいミッションのようなものかも～。
それが、かりんの身体に触れながらという作業であれば
なおさら攻略し甲斐があるというものです。（笑）
かりんちゃん、こんばんわ。
何時も片時も忘れずに拝見させて頂いております。
hakoさんとの触れ合いの時間、きっと気持ちが伝わっている大切なひと時ですね。
citrus.さん へ
ありがとうございます。
こうして温かいかりんの身体に触れている時間こそが
今の私にとって、何気ないけれど一番の幸せかもしれません。