公園のすべり台、かりんを抱っこしててっぺんまで上がってみました。
そこから先、どうやって下りたら良いのかがわからない様子で
しきりと回れ右をして後戻りしようとします。
「こっちから下りるんだよ~」と後からそっと誘導してみたのですが
やはり高い場所は苦手のようで、思いっきりへっぴり腰になっています。
それでも、四肢を思いっきり突っ張っり、神妙な面持ちで何とか下りてきました。
下りた後は、「こんなのへっちゃらよ!」という表情をしておりましたが
内心は、「母さんってば、何てことさせるのよ~」と思っていたのかもしれません。
ははは…失礼しました。
かりんちゃん、ビビッている~けど、ちょっと楽しそうでもありますね!(^^)
古い話ですが、ラッキーのリードを持ったままで、
お城の石垣(4mくらい)のかなり急な階段(殆ど垂直)を一緒に登って、景色を見て降りようとした瞬間のことです。
ラッキーが急な石段を飛び降りるように駆け降りたため、リードに引っ張られて石段から逆さに落ちそうになりました。
とっさにリードを離して、半ば辺りから飛び降りて事なきを得ましたが、危なかったです。
滑り台ではそんなことはないでしょうが、一緒に高いところに登るのは、気をつけてください。
かりんちゃん!とっても困ってるわー!
そのあわわわ!って顔がおかしいー^^
もこはまだ滑り台未経験です。
たぶん、あかんやろなー^^;
かりんちゃん、
滑り台は、爪が立たないから、ちょっと怖いよね~。
芝生や土の坂なら、大丈夫だと思うよ。
先日、アップダウンの激しいランに、あずを連れて行ったら、
下り坂を一気に駆け下りて、スピードつけて、ジャーンプっ!
ってな感じで、はしゃいでました。
やっぱり、野生の血が騒ぐのかな?
私も..これ!!やろうと,何回かチャレンジしましたが
上までも行けず(ーー;;
行ったとしても..万さんビビリ〜君なんで
無理だろうな〜。。
ブランコは一回抱っこしてのりましたが、お気に召さなかったようです…
ワンさんには、遊具は、楽しくないのかもしれませんね〜(苦笑)
かりんちゃん、めいっぱい四肢を突っ張らせちゃってますね。
滑り台 初体験だったのでしょう!? かりんちゃん 感想?
かりんちゃんのちょっと恐々の真剣そうな お顔、
同じ気持ちになってハラハラ ドキドキしちゃいました。
れん君は、まだ未体験です。今度 機会があれば
滑り台を経験さえてあげたいです(^^)
もこぴーさん へ
急な斜面などは平気で上がったり下りたりするのに
やはり、これは違和感があるのでしょうねぇ。(苦笑)
足元がツルツルしてるから余計に不安なのかも。
もこちゃんは、抱っこして一緒に滑ってみたら?
pentallicaさん へ
そうなのです、凄く怖いというわけでもなさそうで
見慣れないモノに戸惑っているようです。
さて、おっしゃるとおり気をつけなくてはいけませんよね。
昔、実家の犬を散歩させている時、下りの急斜面で引っ張られ
前のめりに見事に転んだことがありました。(苦笑)
擦過傷だけですんだのが幸いでしたが
思いっきり恥ずかしい想いをしたのを思い出しました。
お互い…気をつけましょう。
あずままさん へ
爪を立てて足を踏ん張ることができないので
かなり不安定な感じがしたのでしょうね~。
さて、ドッグランというと平坦で広い場所が多いですが
アップダウンの激しいランもあるのですねっ。
ただ走るだけではなく、ジャンプが入ることで
楽しさもより一層増すのでしょうね~。
万母さん へ
すべり台の階段を自分で上がることができないので
上まで連れて上がるのが大変~。(苦笑)
万さんがひとりで下りるのは怖がるかもしれませんが
万母さんが抱っこして一緒に滑ってあげただ大丈夫かも?
抱っこしてブランコ…これは、うちもやりましたよ。(笑)
万さんと同じく、何だか非常に落ち着かない様子でした。
脚は地面から離れてるし、ゆらゆら揺れるし
不安な要素が満載だからかしら?
れんママさん へ
「何だかツルツルしてて滑っちゃうみたいだし
どうやって下りたらいいのかわからなくって困っちゃった。
えっ?滑って下りればよかったの?なぁ~んだ!」 by かりん
以前、長~いすべり台を抱っこして滑り下りたことがありましたが
その時も凄く落ち着かない様子でした。
すべり台…あまり楽しくはなさそうです。(苦笑)
かりんちゃんのとっても不安そうな目と
前足の指が思いっきりパーに開いているところが
何ともカワイイのぉ~
この先どうなるんじゃ~??
って感じなんでしょうね!
hakoさんの事『悪魔!』って思った一瞬だったと
思います。。。笑。。。
みな象さん へ
「ど・どうすりゃいいのぉ~」
きっと、心の中ではこう叫んでいたに違いありません。
かりんにとっては迷惑でしかないようなことも
ちょっとやってみたくなってしまうのですよねぇ。(苦笑)
その瞬間は『ひとでなし!』と思ったかもしれませんが
それもすぐに忘れてしまったことでしょう。(笑)