寝ている時やうつらうつらしている時のかりんは、毛むくじゃらの天使そのもの。
しかし、ひとたび起きてしまうと、鳴きまくり怪獣が出現します。
「お腹が空いた」「喉が渇いた」「動きたい」「ウンチが出る」など
鳴く理由がハッキリわかる時もあるけれど、その大半がよくわかりません。
撫でていると納まることもあれば、何をしても鳴きやまないこともあって
そんなときは、泣き止まない赤ちゃんを抱え途方に暮れるお母さん状態です。
そんなこんなで、ここ2か月くらい、我が家は日々鳴き声に悩まされており
その強さたるや90デシベルにも達します。
今までは、家にいて鳴き声を出すことは皆無だったので
鳴きまくっているかりんの声を聞いて、宅配便の馴染みのお兄さんが
「新しいワンちゃんですか?」と尋ねられたくらいです。
でも、日中あれだけ鳴いていれば、夜はしっかり眠ることができるようで
今のところ夜中に鳴くことはほとんどありません。
それが、せめてもの救いとなっています。
あんなにも無口(?)だったかりんの変化に戸惑うばかりですが
どんなに変わろうとも、間違いなく母さんの大好きなかりんですから。
かりんちゃん、鳴きまくり大変そうですね。
でも、力強く、要求を行うのは、まだまだ元気な証拠ですね。
夜はしっかり寝て、昼間は起きて大騒ぎ。
ある意味健康な生活ですね。
なかなか何を訴えてるか難しいとは思いますが、
hakoさんなら、ぴぴぴって理解できちゃうと思います。
頑張ってくださいね!
yushipapaさん へ
おっしゃるように、大きな声で鳴きまくることができるので
まだ元気があるという証でもありますね。
そんなふうに考えないと、結構キツイものがあります。(苦笑)
鳴いている理由がきちんと解決できれば良いのですが
思いつく全てをもってしてもダメだったり…。
途方に暮れることもしょっちゅうです。
かりん自身、鳴いている理由がわからなくなっている場合も
もしかすると少なくないのかもしれません。
経験値を積んで、少しずつでも理解できるように
ぼちぼち頑張っていきたいと思います。
かりんちゃんおしゃべり好きになっちゃった~(笑)
鳴く事で一生懸命、意思表示してるのかもしれないですね。
鳴き声って結構響くんですよね。
ゴンタもそんな大きな声出るの?!って
感じでした。
でもかりんちゃん夜中はちゃんと寝てくれるみたいで
それはホント助かりますね。
ふくねえさん へ
今は、自力で欲求を満たすことができないので
鳴くことで、なんとか伝えようとしているのでしょうね。
そう思うと、仕方ないとは思うのですが
いやはや、おしゃべり好きも度を越しちゃってます。(笑)
痩せっぽちの身体から、えらい大きな声が出ます。
体力を消耗してしまいそうで心配になるのですが
そんなこと、かりんはお構いなしです。
夜中に起き出して鳴くことも時としてありますが
完全なる昼夜逆転にはなっていないので、助かっています。
かりんたん、改めまして、15歳、おめでとうございます。
昼夜、区別がついた生活リズムは助かりますね。
介護の先生が鳴くことには理由があると仰ってましたが、なかなか判断がつかないこともあって難しいですよね。
繊細な和犬の血筋、きっと他のワンコさんがどうでも良い事でも気になってしまうのかもしれませんね。
あずままさん へ
改めて、ありがとうございます!
少し前は、夜中に何度も起きたり、3時くらいから鳴きまくったりと
ちょっと大変な時もありました。(汗)
今は、起きている時間の多くを鳴いたり愚図ったりして過ごしますが
その分、夜はちゃんと寝てくれるので助かっています。
そうそう、まだ完全にボケているわけでもなさそうなので
かりんなりに、鳴く理由はしっかりあるのだと思います。
ただ、鳴いているうちにどんどんエスカレートしてしまう感じで
収拾がつかなくなることもしょっちゅうです。
そんな中でも、赤ちゃんにするように身体をトントンしていると
スーッと寝に入ってくれることも~。
試行錯誤しながら、日々を過ごしています。
hakoさん、かりんちゃん、こんにちは~!
何度も何度も、もう数えきれないくらいかりんちゃんに出会っているけれど、記憶にないくらいかりんちゃんはいつも大人しい子でした。いつも吠えて悪い子はまるこの方。
かりんちゃん、15年分hakoさんとKちゃんに甘えているのかな?
「お腹が空いた」「喉が渇いた」「動きたい」「ウンチが出る」以外のことでも、いろいろ動きたいことが沢山あるから、つい、助けを求めてしまうのかもしれません。
昼間でもずっと鳴いているのは大変だと思いますが、どうかこれが夜に及ばないよう、かりんちゃんお願いね。本当に、犬語が分かればどんなにいいかと思いますね。
hakoさん、Kちゃん、お疲れを出されませんように。
まるこ母さん へ
ご同類へのガゥガゥは別として、その他のところではほとんど吠えず
「こんな時は鳴いても良いのに~」と思ったくらいでした。
鳴かなかった15年分を、ここで一気に取り戻そうとしているのなら
勘弁してください~って感じです。(笑)
でも、自由に動けないから不安なのか、甘えん坊さんになりました。
最初はちゃんとした理由があって鳴き始めるのだと思いますが
鳴いているうちに、だんだんと何かにつかれたような鳴き方になり
挙句の果てには止まらなくなってしまいます。
これが結構な時間続くので、思わず溜息…です。
日中鳴き続けているお陰で(?)夜はとりあえず寝てくれるので
本当にありがたいです。
どうかこのまま、昼夜逆転とならずに過ごせますように~。
かりんちゃん、昼もたっぷり寝ても夜もたっぷり
寝るんですね。おりこうさんですね。れん君も
今のところ昼も夜も寝てくれてます。
昼夜逆転になちゃったら辛いですね。
無口だったかりんちゃん、今は一生懸命に
お母さんに自分の意思を伝えようとして
鳴き声を出してるんですね。
かりんちゃん、声を出して気持ちを
伝えることが出来て、すごいよ^^
れんママさん へ
シニアになるにつれて、「よく眠れるなぁ~」と感心するくらい
夜も昼も結構な時間を眠って過ごしていました。
今も、寝ている時間そのものは変わりないのですが
日中起きている時間のほとんどを、大きな声で鳴いています。(汗)
それで疲れて、夜は寝てくれるのかもしれません。
鳴き声で自分の意思を伝えることがほとんどなかったので
今の鳴きっぷりには戸惑うばかりです。
ちょっとくらいなら良いけれど、度を越しちゃっています。
でも、まだまだ鳴く元気があるということですものね。
かりんちゃんも言いたいことがいっぱいあるんでしょうね
でも・・ 言葉にできないもどかしさ
颯斗もクンクン悲しげに鳴くので様子を見に行くと
ハウスの中で頭を奥に尻尾をハウスから出して眠っています。
特に急用だったわけでもなく切羽詰まった感じでもなく
今日は鳴いていると思ったら鳴き声と一緒にアクビでした。
鳴き声に色々心配しますが…
おトイレやお水という時もありますが
ただただ鳴いていてしばらくすると爆睡していることも
(おとなしくてしっかり者でしたが)
老いにはワンちゃんも勝てないようです。
adさん へ
ハイシニアになってくると、今までとは違うことが増えてきますね。
私たち飼い主は戸惑うことが多くなってきますが
もしかすると、愛犬自身もその変化に戸惑っているのかもしれませんね。
なぜ鳴いているのかわからないことって結構あったりします。
かりんの場合は、少しボケちゃってる部分もあるようなので
ちょっと厄介な感じです。(苦笑)
これまでが無口なかりんちゃんだっただけに
怪獣かりんちゃんに戸惑う事も多いかと思います。
健太もここ最近お留守番中に
あらぬ方向に向かって吠えている事があるので
ワンコの言葉がわかればどんなにいいだろう…
といつも考えます。
ワンコも飼い主も年齢と共に出てくる変化に
気持ちがついていかない事が増えてきますね(泣)
※大きな声が出せる
※自己主張が出来る
【まだまだ病気や年齢には負けないよ】って
訴えていると頭を切り替えなくちゃですね。
黒豆健太ママさん へ
普段から、鳴くのは日常茶飯事であったのならば
これほどまでに戸惑うこともなかったかもしれません。
でも、「よく鳴く」という言葉だけでは言い表せないほどなので
鳴くのに慣れていても、結構キツイと思います。(苦笑)
書いてくださったように、鳴く元気(?)はありますし
「まだ大丈夫!」と、自分とかりんに言い聞かせながらの毎日です。
もう少し、いや…まだまだ頑張ってほしいと強く願います。