母さんは、専用マットで寝るかりんの横に布団を敷いて寝ています。
少し前までは、朝までぐっすり眠ってくれていたのですが
ここ2週間くらい、ほぼ間違いなく夜中の12時から2時くらいの間に
ハァハァハァ…というかりんの荒い息づかいで目が覚めます。
「喉が渇いたのかな?」と思い、目の前に水を差し出すと
ゴクゴクと飲む時もあれば、全く見向きもしないこともあります。
そして、再び眠りについてくれるのですが…。
早朝4時くらいになって、ゴソゴソ動くような気配と微かな鳴き声で
再び目が覚めてしまいます。
この時は大抵、マットから起き上がろうともがいています。
寝ぼけ眼で様子を見ていると、部屋のドアに向かって進んでいくので
「まだ早いよ」と言いながら、抱っこしてマットの上へ戻します。
この後、大人しく寝てくれれば良いのですが、愚図ってなかなか寝てくれません。
隣の部屋へ移動させて、やっと寝入ってくれることがしばしばです。
体調が悪かった昨年の冬、夜中に鳴いて何度も起こされた時を思うとまだ良いけれど
そんなこんなの日々が続き、母さんはちょっと寝不足気味です。
hakoさん、かりんちゃん、こんにちは~!
ぽちこは私と一緒にベッドの上で寝ていたので、歳を取ってからは、(夜中に水を飲むため)ベッドを降りる際に怪我をしないようにと、常にベッド横のテーブルに水を置き、私がぽちこの気配を察して夜中に何度か水の容器を差し出してやっていました。かりんちゃんと同じで飲むこともあれば飲まないことも。
また、大きな病気をした時や手術後には徹夜の日々が続いたことが何度かありました。
でも、私は仕事をしていませんでしたので、昼間に睡魔に襲われるとウトウトとしたり、ぽちこが眠っている時に私も身体をやすめることが出来たけれど、hakoさんはお仕事をしておられるますので、寝不足はものすごーく大変だと思います。疲れが蓄積していきますものね。
これから益々お仕事がお忙しくなられますし、梅雨~夏と厳しい季節が続きますので、くれぐれもお身体にお気を付けになってください。
・・・この時期の朝の4時・・・かりんちゃんはお散歩に出ようとしているのかな・・・?
かりんちゃんなりの訴えがあるのでしょうが・・・・どうして欲しいのか、言葉が分かるといいのにね。
まるこ母さん へ
自分で難なく歩けたら、好きな時に水を飲むこともできるし
場所を移動したかったら勝手に動くこともできますが
それができないので、闇雲に動いたり鳴いて訴えたりするしかなくて…。
それが夜中となると、なかなかにキツイものがありますよね。
でも、水を飲ませり少し歩かせたりするとおとなしくなるので
こちらの対処の仕方も、だんだんと慣れつつあります。
ぽちこちゃんの看病で、徹夜が続いたこともあったのですね。
そうなると、看病する側の身体も参ってしまいそうですが
精神力で頑張ることができるのでしょうね。
日の出が早くなってきたので、目が早く覚めるのかもしれません。
おっしゃるように、散歩をしていた頃の記憶が蘇るのかなぁ。
最近は、自分でも何がしたいのかよくわかっていないような
そんな感じがすることもあります。(笑)
寝不足が続くと体力的にもしんどいですよね。
ゴンタの介護してる時は昼夜完全に逆転してしまって
夜中にすごい声で鳴いたりで。
動物病院の先生に相談して睡眠導入剤やサプリなど出してもらってました。
まぁ効いたり効かなかったりだったけど。
耳栓して寝た事もあるけどこれが全くダメでした。
ゴンタの声は耳栓なんかじゃ防ぎようがなかったです(笑)
hakoさんくれぐれもご無理なさらないようお体気をつけて下さいね。
ふくねえさん へ
ふくねえさんは、ゴンタくんの介護では大変でしたものね。
何といっても、夜中に大きな声で鳴かれるのは参りますよね。
今のところ、かりんは昼夜逆転にはなっていないようですが
そのうち、そうなってしまう可能性もあるかもしれません。
私は寝坊助なので、睡眠が足りないとかなり辛いのですが
頻繁に起こされるわけではないので、助かっています。
寝不足だと体調にも影響が出たりするから
hakoさん、どうぞお気を付けてね。
今日は、れん君がお漏らしいしちゃって
ビックリするやら焦るやら心配になるやら
手際が悪い後始末に凹んだり・・。
そんなこんなの介護や介助、シニアになると
いろいろ起こるけど、それらも含めての
犬を飼うっていう事なのですよね。
さいごのさいご、一緒に居れるその時まで
精一杯、できうる限りのことをやってあげたいと
思うけど、でもやっぱり毎日毎日の事になると
大変だと思ったり辛かったり・・いろんな
思いになりますよね。
かりんちゃんの今状況が少しでも緩和出来て
夜ぐっすり寝れるようになるといいですね
その時その時で、状況も違うのでしょうけど
hakoさん、介護、介助などをやってね。
れんママさん へ
罹るかもしれない病気のことや、年齢を重ねてからの身体のこと。
実際に目の当たりにするのと想像するのとでは、大違いでした。
心のどこかでは、ずっと若い頃のままでいてくれるような
そんなあり得ないことを思っていた自分に気づかされる毎日です。
れん君は、お漏らしが見られるようになったのですね。
今までそういうことがなかった場合、驚きや戸惑いが大きくて
何事もなかったかのように振る舞うのが良いとわかっていても
何となくあたふたしてしまいがちですよね。
お互いに心配事は尽きませんが、できるだけ前を向きながら
受け容れるべきことは受け容れ、抗えるところは程々に抗いながら
愛しい日々を過ごしていきましょう。
hakoさん、お疲れ様です。
やっぱり、気になって起きちゃいますもんね。
かりんちゃんはお昼寝出来るけど、hakoさんはそうも行かない…
寝不足辛いですね。
でも、きっと、かりんちゃんがグッスリ寝てても、逆に気になって起きちゃいそうですね。
起こされる事が幸せと思って頑張るしかないですが、
お体には十分気をつけてくださいね。
yushipapaさん へ
夜中、モゴモゴしながらも自分で頑張って動こうとするのですが
二進も三進もいかなくなって鳴き始めると、起きざるを得ません。
でも、延々と愚図るということはないので助かっています。
そうそう、あまりにもおとなしく眠っていて起こされることがないと
「生きてる?」って心配になったり~。
まぁ、起こされても起こされなくても気になるのですよねぇ。(苦笑)
こんにちは。
お仕事をしながらの深夜、明け方のお世話は
本当に大変な事だと思います。
hakoさん…
疲れはいつの間にか蓄積されていきますから
どうかどうかご自愛くださいね。
ここのところ湿度も高くて寝苦しかったりするし
かりんちゃん的には「私、自分で動けるもん」
と思っているのでしょうか。
健太も少しずつですが、日々衰えを感じています。
こちらで先輩ママさん方のコメントを拝見して
とても勉強になりますし、励みにもなります。
かりんちゃんへ
おかぁさんをすこぉしゆっくり
ねかせてあげてね。
けんたより
黒豆健太ママさん へ
ご心配いただき、ありがとうございます。
私は眠りの質が良くないようで、ある程度の睡眠時間を取らないと
頭がボーッとしてしまうのですが、かりんのこととなると
ちょっぴり頑張れちゃいます。(笑)
ここ数日は涼しいせいか、割とおとなしく眠ってくれるので
かなり助かっています。
夜中に目を覚まし動こうとするのは、見当識障害が出てきているのかも。
無理せず気長につき合っていこうと思います。
書いておられるように、愛犬を看取ってこられた先輩方の経験は
勉強になりますし、心の支えになりますよね。
そんな先輩方が、身近におられることを心強く思っています。
けんたにいちゃんへ
かあさんがゆっくりねんねできるように
ワタシもちょっとがんばってみるね。
by かりん
わかる!
私もリビングでこめと一緒に寝てたから。
眠いよね。
心配だよね。
きっとかりんちゃんも
眠くてママが心配なのよ。
hakoさんも
かりんちゃんも
身体を壊しませんように!
こめ母さん へ
こめ母さんも、こめちゃんと一緒に寝ておられたのね。
やっぱり…心配だものね。
眠くて目がしょぼしょぼで、しんどい時もあるけれど
この時間も、愛しい愛しい時間ですよね。
ここ最近は涼しいせいか、よく寝てくれています。
なので、かなり助かっていますよ~。(笑)
心配してくださって、本当にありがとうございます。