昨日の午後、母さんは自分の部屋でパソコンに向かっておりました。
その時、かりんはというと、隣の部屋のソファーの上で寝ていました。
すると、開け放ったドアから、ゴソゴソ動く気配が感じられたので
「おや、また匍匐前進で動こうとしているみたい」と思いながらも
再びパソコンに向かって手を動かし始めました。
程なくして、床を歩く時のカツカツという音が微かに聴こえた気がして
パソコンの前に座ったまま、ドアのあたりを振り返ると…。
な・な・なんと!
隣の部屋からこちらへと、歩いてくるかりんの姿があるではないですか。
結局、母さんの部屋には到達できず、★印のあたりでギブアップしましたが
一瞬、自分の目を疑ってしまうくらいのビックリでした。
適度な高さのあるソファーから下りる時、上手い具合に立位になり
偶然にも絶妙なバランスを保ちながら、歩くことができたのでしょう。
いくつもの偶然が重なってできた自立歩行だったとは思いますが
希望の光が、より強く輝いてきた気がしています。
こんばんは。
カツカツと言う音…
もう読みながらドキドキ!
凄い凄い!かりんちゃん。
感動です!
きちんとした言葉が見つかりませんが
とにかく凄いです、かりんちゃん。
少しでもかりんちゃんの自信に繋がれば
こんな嬉しいことはありませんね。
やったー!
黒豆健太ママさん へ
かりんが歩きそうな場所には、部分的にマットを貼っているので
そこから足が外れた時にちょっぴり聴こえたカツカツ…でした。
でも、ここ最近は耳にすることのなかった音のせいか
際立って聴こえてきたように思います。
いや~、本当にビックリ。
正直言って、歩いてくる姿を見た時は、嬉しいという気持ちよりも
狐につままれたような不思議な感覚でした。(笑)
かりん自身も「歩けるじゃん」と思うようになってくれたら
この先、もっと安定感も増すのではないかと期待しています。
かりんちゃんのhakoさんの所に行きたい
その気持ちが勝って歩いたんでしぃうね。
これから暖かくなりますます期待が持てそうです。
私たち人間と一緒で気持ちが大事なんですね。
頑張れ かりんちゃん
adさん へ
私のところへ…という気持ちが歩くパワーになったとしたら
こんなに嬉しいことはありません。
実際のところはわかりませんが、そういうことにしておきましょ。(笑)
今までは、飼い主に頼るしかない部屋から部屋への移動でしたが
自力でも「そこそこいける」と思いつつあるようです。
少しずつですが、日々進歩している感じがしているので
厳しく優しく見守りたいと思います。
hakoさん、かりんちゃん、こんにちは~。
先日の動画もびっくり仰天でしたが、今度はもっとすごい!
hakoさん目指して力を振り絞って一生懸命歩いてきたのねー。
まるこ父と、「かりんちゃん、歩けるようになるかも」と話していたことが段々現実味をおびてきましたよ!
もっともっとびっくり仰天させてくれるかもね!
まるこ母さん へ
いやもう、驚いたのなんのって~。
一瞬、これは夢か幻か?…と思ったくらいでしたから。(笑)
無意識のうちに、自分でせっせとリハビリしているようにも見え
毎日、かりんを褒めちぎっています。
「歩けるようになるかも」と話してくださっていたことで
その言葉が現実になりつつあるのかもしれません。
最後の難関は、自力で立ち上がること。
こうして、少しでも歩くことで後脚に力がついてくれば
それも夢じゃないと信じています。
最近のかりんちゃん
ホントすごいよね~!!
も~愛おしいね~♪
カツカツと音がして振り返って
ビックリしたhakoさんの様子が
なんとなく想像できちゃう(笑)
大興奮やったと思います♪
ふくねえさん へ
身体がついていかないのと、かりん自身の気持ちが今ひとつで
少し前までは、もう歩くのは無理だろうと思っていました。
でも今は、そんなふうに思っていた頃が嘘のようです。
ここ半年近く耳にしていなかったカツカツ…という音に続いて
ヨロヨロしながらも歩いてくるその姿。
あまりにも驚き、自分の目を疑いそうになりましたが
次の瞬間には、嬉しさがどっとこみ上げてきましたよ~。
すご~~い!かりんちゃん!
びっくりしたhakoさんの様子も目に見えるようです。
あの部屋におかあさんがいる。
行かなきゃという気持ちが勝って力を振り絞ったんですよ。
おかあさんと目が合うまで頑張ろうと必死だったのかなあ。
それにしてもすごいです。
miiba-baさん へ
今までも、ソファーから下りる(というより落ちる)までは
何とかかんとかできていました。
でも、そこから自力で歩くことはなかったので、本当にビックリ。
こちらへ来たいという気持ちが、歩くパワーとなってくれたのなら
これ以上嬉しいことはありません。
食べるから動くことができ、動くからお腹が空く。
この良い循環が続けば、自力で立つのも夢ではないかも。
そう信じて、一緒に頑張ろうと思います。