先日病院へ行った時、その後の脚の状態を尋ねられたので
「這って少しは移動しますが、立とうとはしません」と答えました。
すると、かりんに問うかのように、「立つのやめちゃったか?」と
ドクターがポツリと言われました。
少し前までは、お尻のあたりに手を添えるとフッと腰を浮かし
立って歩こうとする感じがありました。
でも、今は、それがなくなってきています。
普通は平行な前足が、どうしても引き攣るように交差してしまいます。
「バッテンはダメ・ダメ!」と言いながら正しい位置に直しますが
この状態では立つことなんてできません。
体重が増えてきたとしても、かりん自身が「立とう」と思わなければ
立つことはできないのかもしれません。
でも、立っているかりんの姿を、母さんは再び見たいと願います。
前脚のバッテン!
可愛い~んだけど
ほんとこの状態だと立つのは
難しいですよね。
暖かくなったらお外も
気持ち良いからかりんちゃん
立とうかな~って思ってくれるといいな。
hakoさん、かりんちゃん、こんにちは~!
これからお天気が良くなって、お出掛けがいっぱい出来るようになれば、「歩きたい!」って思ってくれるかも!
でもでも、それが叶わなければ、今のかりんちゃんをしっかり受け止めてあげるのも良いと思いますよ。
かりんちゃんの脚の代わりにカートとかを使うのも良いのでは?
お天気の良い日には外の空気をいっぱい嗅がせてあげてくださいね。
かりんちゃん、頑張っていますね。
もう春になりますね。
いい季節になりきっとかりんちゃんもうれしいと思います。
小太郎と一緒に頑張りましょうね。
こんにちは。
バッテン前足、とても可愛いけれど
これでは起き上がるには…ですね。
かりんちゃんはお出掛けが大好きだし
これから快適な気温になってくるし
また「歩きたい」と言う気持ちになってくれるといいな。
お外の空気を吸ったら
かりんちゃんも「歩きたい」って思ってくれるかも♪
ふくねえさん へ
元気な頃も、伏せている時にクロスすることがあったけれど
脚の外側の筋力が落ちたせいで、今は自然にこうなっちゃいます。
支えて歩かせる時も、どうしても交差してしまうので
とっても妙~な歩き方になってしまいます。
自力で立つことは難しいけれど、サポートをしながら
少しでも歩いてみる気になれば良いなぁ。
もっと暖かくなったら、のんびり散歩に出掛けましょ。
まるこ母さん へ
「歩かない・立たない」生活にすっかり慣れてしまい
もう、あまり歩く気にならないみたいです。
しかし、少しでも脚が動くうちは、諦めてしまわずに
できるだけ動かすようにしたいと思います。
人間もそうですが、完全なる寝たきりになってしまうと
あっという間に衰えてしまいますから。
また、まるこ母さんが書いてくださったように
今の状態を受け容れることも必要だと思っています。
かりんも私たちも、楽~に散歩を楽しむために
カートも考えつつあります。
マッチャンさん へ
脚はすっかり弱ってしまいましたが
それ以外は結構元気で、頑張ってくれています。
暖かくなると、縮こまっていた身体も緩んできますから
それを期待しているところです。
大先輩の小太郎くんの背中を見ながら
かりんも私たちも、前を向いていこうと思っています。
黒豆健太ママさん へ
そうそう、バッテンな前足は可愛く見えるのですが
歩く時もこうなってしまうので、なかなか難儀です。
脚の外側の筋力が落ちると、こうなってしまうようです。
自分が歩いていたこと、走り回っていたことを
かりんは憶えているのかなぁ~と思ってみたり。
私たちなら、今の状態を嘆いてしまいますが
かりんはそれを受け容れているのかもしれません。
でも、やっぱり…ちょっとは歩く気になってほしいと
思ってしまいます。