室内排泄可

かりん☆14歳にして、『室内排泄できる犬』の仲間入り!
な~んて、正しく言うと「できる」のではなく「でちゃう」のですが。
今は、ハーネスで介助しても、ほとんど歩くことはできず
腰を落としながらの排泄(大も小も)は不可能になりました。
null
ほぼ同じ体勢で過ごすため、お尻の下にトイレシートを敷いておけば
かなりの確率で、チーのほうは大丈夫です。
また、チーが出ると「キャン!」と鳴いて知らせてくれるので
汚れたシートをサッサと片付けることができます。
null
まだ少し歩けた時は、そこらに敷いたトイレシートの上ではなく
カーペットの上などで用を足しておりました。
しかし、あまり動けなくなったことで、その片付けは少なくなり
天候に関係なく、用足しをするための散歩もなくなりました。
勿論、「楽になった」と、それらを素直に喜ぶことはできません。
でも、あれよあれよという間にスタートしたかりんの介護生活。
お互いにとって少しでも快適に、無理をしないものにするためにも
申し訳ないけれど、ほんの少しだけ…ありがたく思うことにしました。

室内排泄可」への10件のフィードバック

  • 2019年12月23日 12:25 AM
    パーマリンク

    あっという間のこの状態に・・・
    ちょっと心配ですがまだまだ楽しい思い出を
    いっぱい作ってほしいです。
    颯斗の膝の脱臼は走ったり引っ張ったり食欲もありと
    元気なので今のところは心配ないですが
    来年14歳 わずか1年で状況が変わることが
    あるんでしょうかね(心配です)

    返信
  • 2019年12月23日 3:22 AM
    パーマリンク

    かりんちゃん、hakoさん今晩は。
    今の現状を受け入れるしかない。のですが、
    出来ていた事が、出来なくなる姿を見るのは、辛いと
    思います。
    私も、前の仔が約一年程、寝たきりになり、排せつの
    時は体を動かして教えてくれたので、庭に抱っこして
    出してあげると排せつをしてくれていました。
    hakoさん、今の現状を受け入れるのは辛いと思います。
    あまり考え過ぎて体を壊さない様にと願っています。

    返信
  • 2019年12月23日 3:51 AM
    パーマリンク

    かりんちゃん良い子だね~
    ちゃんと鳴いて知らせてくれると
    分かりやすいし良いですね。
    ほんとあれよあれよという間になんですよね。
    ゴンタの時もそうだったけど
    この前まで出来てたのがほんと突然
    出来なくなったりしますよね。
    同じ体勢で寝てるとしんどいかな~と思って
    マッサージしてあげてました。
    たまに触るな!って感じで吠えられたりも
    したけど!

    返信
  • 2019年12月23日 9:03 PM
    パーマリンク

    少し足腰の衰えるスピードが早いので心配です・・・。
    排泄もとなると、下半身の衰えが顕著になっているのですね。
    ラッキーは腎臓病で亡くなりましたが、直前まで歩いたりしていましたので僕には足腰の衰えた犬との生活は経験がありません・・・。
    でも、このお写真のお顔では衰えた雰囲気はないですね。
    これからは無理せずに穏やかに過ごしていけたらよいですね。

    返信
  • 2019年12月23日 10:50 PM
    パーマリンク

    かりんちゃん、おりこうさんだね。
    キャン!って教えてくれるんですね。
    かりんちゃん、何にも心配しなくて
    いいんだからね。ママや家族がそばで
    見守っていてくれるから甘えてね。

    返信
  • 2019年12月26日 3:25 AM
    パーマリンク

    adさん へ
    そうなのです…短期間でこうなってしまいました。
    「なんで?」と考え始めると前に進めないので
    必要以上に、あれこれ考えないことにしました。
    犬の時間は人間の5倍の速さで進みます。
    私たち人間の時間では、わずかに感じられても
    それなりの時間が経過しているということですものね。
    颯斗くんの膝の脱臼は、落ち着いているようですね。
    走ったりできるし、食欲もあるそうですから
    痛みは、ほとんどないのかもしれませんね。
    酷くなることなく、このまま現状維持できると良いですね。

    返信
  • 2019年12月26日 3:31 AM
    パーマリンク

    citrus.さん へ
    カツカツカツ…と音を立てて床の上を歩くので
    すぐに、かりんがやって来るのがわかりました。
    今はその音を聞くことができませんから
    正直言って、とっても寂しいです。
    でも、そんなことを考えて滅入っていては
    今を頑張って生きているかりんに、とっても失礼です。
    ですから、あれこれ考えるのはやめにしています。
    いろいろ心配してくださり、ありがとうございます。

    返信
  • 2019年12月26日 3:47 AM
    パーマリンク

    ふくねえさん へ
    慣れない室内排泄は、何とな~く抵抗があるのか
    意に反して出てしまうのが嫌なのかなぁ。
    「出ました」と言わんばかりに一声二声鳴くので
    スピーディーに片付けることができます。(笑)
    犬は、人間の5倍の速さで時間が進むので
    私たちにとって「ついこの前」であっても
    それなりの時間が経過しているのでしょうね。
    あら、良かれと思ってマッサージしてあげたのに
    ゴンタくんは、触って欲しくない気分の時もあったのね。
    こんな時、言葉が通じたらって思っちゃいますね。

    返信
  • 2019年12月26日 4:05 AM
    パーマリンク

    pentallicaさん へ
    階段の上り下りはするし、軽やかに歩いていたのに
    まさか、かりんが歩けなくなるとは思いもしませんでした。
    ご飯を食べないことで、筋肉がグッと落ちたことに加え
    神経系の問題もあるみたいです。
    書いてくださったように、表情はしっかりしていて
    今までのかりんとそれほど変わりません。
    少しでも体力を回復し、歩きたいという気持ちを
    満たすことができたら…と思っています。

    返信
  • 2019年12月26日 4:12 AM
    パーマリンク

    れんママさん へ
    今まで、外でしか排泄しなかったので
    室内排泄することに、何となく抵抗感があるのかも。
    でも、鳴いて知らせてくれるので助かります。
    そうそう、以前はあまり甘えてくれなかったのですが
    最近は、思うように動けないことやらで
    何となく心細くなってしまうのか、凄く甘えん坊です。(笑)

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。