上手い具合に爪が擦り減っていたようで
少し前までのかりんは、爪切りをしなくても大丈夫でした。
しかし、昨年あたりから爪がどんどん長くなってきて
フローリングの上などは、何となく歩き難そうにしていたり
カチカチカチと、今まで以上に大きな音を立てるようになりました。
そこで、母さんが初めての爪切りに挑戦したのですが
最後の最後で出血し、かりんに悲鳴をあげさせてしまいました。
それからは怖くなって、病院で切ってもらうことにしました。
グイグイ!ワシワシッ!と勢いよく力強く進んでいた散歩も
最近はトボトボ歩き気味になったので、爪もそれほど擦り減らず。
ほら、また爪が伸びてきましたよ。
hakoさん、かりんちゃん、こんばんは~!
爪切り・・・まるこは今のところ親指の爪だけですが、この左右2本を切るだけでも大騒動です。
ほんと、血管を切ってしまったらどうしようと思うと怖いですよね。
・・・歩くのがゆっくりになっていく・・・寂しい気もしますが、その分また愛おしくなりますね。
ゆっくりでいいから、何でもしてあげるから、ずっとずっと傍にいてねと思いますね。
爪が伸びてきていますね。
お散歩の力強さの影響でしょうね。
さくらは、定期健診で切手みらってるので、
余り伸びません。
かりんちゃん、年齢が上がってきてるから、お散歩量が減っちゃうのはしょうがないかな。
爪切り、自分でするのって勇気要りますよね。
血管切っちゃわないかって不安で、自分でやった事無いです。
爪切りは私も怖くて
自分では出来ないです。
ふくにいは平気みたいで
定期的にふくたの爪切りもしてます。
でもゴンタの時は大変でめっちゃ嫌がって
逃げ回るし噛もうとするしで
さすがのふくにいも怖がって
結局病院で切ってもらってました。
やっぱりどうしても散歩の量で
爪のすり減りも減ってきたりしますよね。
こんばんは。
実は健太を迎えてから14年半…
爪がすべて真っ黒で血管が全く見えないので怖くて
一度も家で切った事がありません(・・;)
しかも歩き方なのか
お散歩でもほぼ擦れないので
定期的にカットしてもらう必要があります。
お散歩を良くするコは自然と擦れて
切らなくていいと良く聞きますが
かりんちゃんも擦り減らなくなってきたのですね。
年齢的にお散歩の量も減ってきますし
歩き方もゆっくりになるので
どうしても減りが少なくなってくるんでしょうね。
まるこ母さん へ
親指の爪…というと、地面に着かない爪ですね。
擦り減らないので伸びる一方なのでしょうが
今まで、かりんは自分でガリガリしていたので
一定の長さから伸びることはありませんでした。
でも、ここ最近はガリガリしなくなっちゃって
気がつくと伸び始めておりました。
これくらいなら大丈夫だと思って切ったけれど
思いの外、血管も伸びていたようです。(汗)
買った爪切りも、一度使っただけでお蔵入りです。
歩き方や歩く速度に、ここ1年くらいで変化が見られ
そこそこ老犬っぽくなってきた気がします。
そんな姿も、本当に本当に愛しいですよね。
yushipapaさん へ
そうなのです、今まではグイグイ引っ張っていたので
爪もそれなりに摩耗していたのでしょうね。
散歩の長さもありますが、最近はゆっくり歩くせいか
全く擦り減らないようです。
それほど怖いとは思わなかった爪切りですが
出血させちゃうと、どうしてもビビっちゃいます。
これからは、病院で切ってもらうことにしました。
ふくねえさん へ
あら、ふくたくんの爪切りは、ふくにいさんがされるのね。
暴れたり咬もうとされるとなかなか難しいけれど
ふくたくんはおとなしくしているのね~。
協力的で助かりますね。
でも、ゴンタくんはかなり大変だったようですね。
足先は敏感な部位なので、嫌がるのも無理ないかも。
ちびトラクターのように引っ張っていた散歩も
今ではゆっくりな歩みになってしまいました。
それで、爪も擦り減らなくなったのかもね。
黒豆健太ママさん へ
そういえば、健太くんの爪は黒でしたね。
血管が透けて見えれば、切る場所もわかりやすいですが
真っ黒だとわからなくて難しいでしょうね。
やはり、プロにお任せしたほうが安心ですよね。
我が家の場合、散歩の量というよりも
グイグイ引っ張りながら歩くことが多かったので
余計に擦り減りやすかったのかもしれません。
今はスローテンポな歩きになってきたため
摩耗しなくなっちゃったのでしょうね。