今年も、かりんは高齢健診を受けました。
体重・体脂肪・血圧測定、血液検査、レントゲン検査、超音波検査。
それらの結果についての、ドクターの所見を伺ってきました。
コレステロール値や肝臓の数値は、相変わらず標準超えで
特に肝臓の数値は、驚くほど跳ね上がっておりました。
しかし、超音波検査でも肝臓に異常は認められず
結膜炎の治療のため、ステロイド剤を服用した後だったため
おそらく、その影響であろうとのことでした。
また、昨年の健診で確認された膀胱内の結晶性浮遊物。
ドクターは、その後を心配しておられたようですが
驚いたことに、すっかりキレイになくなっておりました。
が、しかし…思いがけないことが発覚。
脾臓が著しく腫れて大きくなっておりました。
今すぐどうこうなるという重篤なものではないようですが
これについては、ドクターからの説明や提案などがあり
少し様子を見ながら考えていこうと思っています。
さて、健診を受けた後はいつも、しばらく挙動不審になるかりん。
今回もそうでしたが、今までよりちょっぴり回復が早い気がします。
我が家に帰り、ベッドの上でうつらうつら…。
身体を横たえてリラックスすれば良いのに~と思うのですが
このままの体勢で舟を漕いでおりました。
かりん、お疲れさん!
かりんちゃん検診お疲れさま
膀胱内の浮遊物がすっかり綺麗になくなってたのは
ホント良かったですね。
でも今回は脾臓が腫れてるって…心配ですね。
高齢になってくるといろいろと出てきたりするけど
思いもよらぬ事言われると驚きますよね。
かりんちゃん頭つけて寝たらいいのに~(笑)
うつらうつらとしてる姿が
また可愛い~んですよね
ゆっくり休んでね
高齢検診!
本当にお疲れ様でした。 健康に気を配っていただいてるかりんさんは。本当に幸せですネ❤
私はせいぜい年一回の血液検査だけです!
かりんちゃん、検診でしたか。
緊張と疲れと…でグッタリだったんでしょうね。
あそこが良くなればこちらが…
年齢とともに様々な変化がでてくる気がします。
脾臓の腫れですか!!
今すぐどうこうの重篤なものではないとの事。
やはり、人もワンコも定期的な健康診断は必要ですよね。
かりんちゃん、お疲れ様でした。
hakoさん、おはようございます。
かりんちゃん、お疲れさま!
我が家はまだまだ若い2匹なので、健康管理といえば無いと言っても過言では無いのですが、
(猫暮らしの)先輩の方に聞くのは何よりもどんな子でも
この子が楽しい!嬉しい!と思う時間がなるべく多いことが健康にはいちばん、だそうです。
かりんちゃんもいつも母さんとにこにこに過ごしているから、膀胱の浮遊物が消えたのかな。
歳を取るごとにいろいろあるけど、いつも笑顔でいられますように^^
舟を漕ぐって言葉、好きです!!
かりんちゃん、健康診断だったんですね。
年齢が高くなると、どうしても悪い処がどこかしら出てくるもんですね。
今すぐ重篤な状況では無いとの事で、一安心ですね。
さくらの膀胱結石もそうですが、
健康診断って大切ですね。
かりんちゃん、お疲れ様でした。
ふくねえさん へ
超音波検査のため、お腹の毛をバリカンで剃られるので
しばらくは、それが気になって仕方ないみたい。
後ろ足でカイカイしています。(笑)
膀胱内がキレイになっていたのにはビックリ。
薬を服用していたわけでもないので
ドクターも驚いておられました。
一時、体重が増えて「ちょいポチャ」になったものの
今回の健診で、1年前より1kg減っていました。
かりんの体重での1kg減は大きいし
脾臓の腫れと関連があるのかもしれません。
普段ならゴロ~ンと横になるところだけど
健診の興奮(?)が居座っていたのかも~。
ミミさん へ
かりんは、ちょいと弱っちいところがあるので
こうして健診を受けています。
ミミさんは大病をすることなく元気いっぱいですから
お父さんもお母さんも、安心しておられることでしょう。
元気なのが何よりの親孝行です。
黒豆健太ママさん へ
どうして健診を受けなくてはならないのか?
また、心配しなくても大丈夫!だということを
説明できたらなぁ~と、つくづく思います。
仰向けにされ、訳のわからないことをされるので
かなりの緊張を強いられるのでしょう。
1年前に比べると体重が1kgも減っておりました。
食後、食べたものをすぐに吐き出すことがあり
胃にくっついている脾臓が腫れることにより
胃を圧迫している可能性があるそうです。
しばらく様子見ですが、ちょっと心配です。
yushipapaさん へ
私たち人間は、痛かったり不快だったりすると
言葉で伝えて病院にかかることができますよね。
でも、犬はそれができないし、何らかの症状が出た時には
病状がかなり進んでいたりします。
ですから、早期発見のためにも健診は大切ですね。
脾臓については、緊急を要するものではないのですが
自然に治るものでもないでしょうから
様子を見ながら考えようと思っています。
Sasukageさん へ
確かに、「楽しい!嬉しい!」時間が多いということは
ストレスが少ないということですものね。
身体にとって一番良くないのは…ストレスですから。
これは、私たちにも言えることですね。
年齢を重ねると、不具合が出てくるのは仕方ないですね。
機械と違って、「はい、交換」って訳にはいかず
身体はずっと頑張ってくれているものね~。
感謝しながらつき合っていかなくっちゃね。
検診を受けて、いろいろ調べてもらって
ほっと ひと安心ですね。
かりんちゃんお疲れさまでした。
歳と共にいろんなところに少しずつ
いろんなことが出てくる年頃となって
心配やら不安が日に日に出てきますが
それらと向き合って前向きに一緒に
過ごしていかなきゃならないんでしょうね。
そう冷静にできるかな?ちょっと自信ないですが
共に寄り添いあって暮らしていきたいと思います。
れんママさん へ
私たち人間と同じで、年齢を重ねるにつれて
何かしら気になる部分が出てきますね。
受診する度にドキドキではありますが
現実を受け止めなくてはいけないと思うので
腹をくくっています。
一番に思うのは…かりんの身体が辛くないこと。
痛みや不快感があれば、それを取り除くことを
最優先に考えていきたいと思っています。
重篤な状態になってしまった時
れんママさんと同じで、冷静に対処できるかどうか
私も、正直言って自信はありません。
その時々で、最良と思えることをやっていくしか
ないのかもしれませんね。
かりんちゃんも私と一緒で検診が気になるお年頃
でも、検診疲れますよねかりんちゃん(笑)
そんな無理な体勢出って思いますが
眠気には勝てずこのままが一番なのだと・・・
眠いときには私たち人間と同じですね。
adさん へ
若い頃は、それほど気にしなかった健診の結果ですが
微妙なお年頃になってから以降は…毎回ドキドキ。
私たち人間は何のために健診を受けるのか
わかっているので我慢もできますが
犬の場合は説明できないので、困ったものです。(苦笑)
眠たいけれど、起きていなくちゃいけなかったり
気になることがあったりすると、不自然な体勢での
コックリ・コックリになりますよね。(笑)
その姿に、思わず吹き出してしまいそうでした。