かりんは室内排泄できないので、散歩時には大きな仕事と小さな仕事を
ちゃ~んとやってもらわなければなりません。
そこで、大きな仕事によって出現する、ブツの回収係という役目を担う母さん。
かりんと暮らし始めた頃は、地面に投下されたブツを拾っていたのですが
いつの頃からか、ダイレクト・キャッチするようになりました。
ただ、いつ何時ブツが投下されるのかわからないので、大きな仕事が済むまでは
かりんの「ぷりケツ」とにらめっこしながらの散歩になります。
こうすれば地面を汚すこともないし、枯れ草がくっついてしまうこともないし
キャッチする方にも、見事に回収できたという達成感が~。
でも、突如として投下体勢になることもあるので、大慌てで駆け寄り
回収袋をはめた手を差し出し…「滑り込みセーフ!」となることもしばしば。
ちょっとばかりスリル(?)もある、ブツの回収作業です。
そして、冬の時期は、寒さでかじかむ手がブツの温もりでホッとできるという
そんな可笑しい「おまけつき」でもあります。
hakoさん、かりんちゃん、こんにちは~。
回収後握って歩けばホッカイロ代わりになりそうですね。
懐の中もいいかもね~
ふふっ♪
我が家もダイレクトキャッチ派です。
終わるまでは、神経が一か所に集中ですよね(笑)
手にした瞬間にその日の体調もわかるし、
後片付けも楽だし、一石二鳥?
もりでホッとできる
↑
それもありました!!
ゴメンナサイ。
もり→温もり
の間違いです~。
たしかにそれが合理的ですね。私も検討してみます。紙でシャベル型のものを作るのですか?
すごーい!
ダイレクトキャッチしちゃうなんて!
さくらは、これしようとするとするのやめるんですよね。
もう、ダイレクトキャッチするのは諦めちゃいましたf^_^;
ダイレクトキャッチ♪
気持ちいいですよね(笑)
私も出来るだけダイレクトでって
思ってて
も~すぐかな~って思うと
片手にビニール被せてスタンばってるんだけど
これがなかなかしなくて
ずっとその状態で後ろついてまわってます。
ふくとゴンタ2頭だとこれまた結構大変で
ゴンタは1回の散歩で何回か分けてしたりするし(汗)
散歩終わるまで気が抜けません。
そうそう♪今の時期あの温かさ♪
ホッとしますよね(笑)
回収しながら
「ふぅ~あったか~」って思わず口に出たこと
あります♪
まるこ母さん へ
そうそう、回収した後もしばらくは握ったまま歩いて
さり気な~く暖をとっております。(笑)
不思議と…汚いモノという意識はすっ飛んでいるのですよね~。
黒豆健太ママさん へ
おおっ、健太ママさんもそうですか~。
ダイレクト・キャッチ派は、意外とおられるのかも。
ブツは健康のバロメーターのひとつでもあるので
硬さ・色・ニオイなどなど、観察しちゃいますね。
温もりでホッとするなんてヘン?…と思いきや
ご同類がいらっしゃって嬉しいわぁ。(笑)
アルルスさん へ
我が家は、ビニール袋と紙製の袋の二重構造になっている
市販の「ウンチとり袋」を使っています。
その袋に手を入れて、お尻の下でキャッチします。
レイちゃんが違和感なくお仕事してくれるなら
ダイレクト・キャッチは本当にオススメです。
yushipapaさん へ
あらら~、さくらちゃんはデリケートですね。
お尻の下に手を差し出されると
落ち着いてお仕事できなくなっちゃうのでしょうね。
うちは、こういうところは気にしないタイプのようで
全くもってお構いなし!です。(笑)
ふくねえさん へ
あははっ、わかるわぁ~。
ダイレクト・キャッチしようと思うと
少し早めにスタンバイしなくちゃならないものね。
お尻を追いかけながらウロウロしている姿は
傍から見ると、かなり滑稽な光景かも。(笑)
うちも一度の散歩で、2回することがあるので
1回目が終わっても、そのままブツを握りしめたまま
2回目のために更にスタンバイしています。
ふくちゃんとゴンタくん一緒のお散歩だと
回収係は大忙しですね。
でも、暖かさは…二倍!
ダイレクトキャッチ 我が家も颯斗にやってみましたが
落ち着かない様子で早々と切り上げ違う場所に移動
すっきり終わらなかったみたいです。
「ごめん」って謝りました(笑)
adさん へ
お尻の下に、いきなりヒョイと手を差し出されると
颯斗くんは落ち着かないのでしょうね。
うちも最初はちょっぴり落ち着かない様子でしたが
だんだんと慣れてきたように思います。
でも…こればっかりは、無理はしないほうがよいかも。
それぞれのスタイルで、お仕事しましょうね。(笑)