昨日は隣市へ出掛ける用事があったため
お友だちのブログに登場していた、初めての公園へ。
園内にある池に近づくと、カモさんたちが先を争うようにして
私たちの方へと近づいてきました。
おそらく、エサをもらえるのを期待して寄って来たのでしょうが
残念ながら…手持ちは何もなし。
何ももらえないとわかると、「つまんないの…」とばかりに
サーッと散らばってしまいました。
公園内の紅葉にはちょっぴり早かったようですが
かりんがテケテケと歩く足元には、枯葉がはらり・はらり~と舞っておりました。
途中、お母さんに連れられた2歳くらいの女の子が
「わんわん!」と嬉しそうに呼びながら、こちらへ真っ直ぐに近づいて来ました。
以前なら、様子を見ながら撫でてもらうことができたのですが
少し前くらいから、チビっ子が更に苦手となってしまったかりん。
無理矢理触れようとすると、「やめて!」とばかりにガゥッ☆と鳴くことがあるので
最近は、撫でてもらうのをやんわりと断るようにしています。
それでも、名残惜しそうに私たちの後をトコトコ追いかけて来る女の子に
振り返りながら「ごめんね」…と謝って立ち去りました。
犬好きのチビっ子に、かりんを撫でてもらえたらどんなに良いだろうと思いながら
ちょっぴりせつない気持ちになる母さんでした。
hakoさん、かりんちゃん、こんにちは~。
分かりますよー。そのお気持ち。
まるこも子供は苦手です。大人の人は大好きなんですけどね・・・。子供が苦手なわんこは多いですね。
触り方がしなやかではないからなんでしょうね。
好意を持って接してくれようとしている子やまたその親御さんに対して大変申し訳ないんですけれど、何かあったらもっと申し訳ないですからね。
たまに断るタイミングを逃してしまいハラハラする事もあります。
これからもこういう事はきっとあるでしょうねぇ。
皆さんはどのようにして断っておられるのでしょうか・・・。相手に不愉快な思いをさせずに上手にお断りをすることが出来るといいと思うのですが・・・。
我が家の小太郎も同じですよ。
子供がとても苦手です。
ごめんねと言って離れるようにしています。
綺麗な公園でお散歩、いいですね。秋が深まったという感じですね。
カモさんスゴイね~
エサ~♪エサ~♪って感じですね(笑)
ウチもちびっ子苦手やから
なかなか撫でてもらうって事できないです。
ごめんね~怖がりやからって言って
立ち去るんだけど
せっかく撫でてくれようとしてるのにって
思うとやっぱりちょっと申し訳なく思います。
でもふく大きいから
ちびっ子のほうが怖がって近づかないって事のほうが多いんですけどね(汗)
あずもワン友のお子さん以外は残念ながら苦手です。
幼児に限らず、目の前に突進して来る人&ワンコ、
それから、ビクビクしたり、大きな声を出しながら
近づかれるのもまずNG。
元来の小心者なもんで、相手の興奮や緊張を敏感に
察知してしまうみたい…。
やっぱり、和犬だなぁ…って思っちゃいます。
近頃は、急接近しそうなお子さんがいると、ついつい
迂回する事が多いあずまま。
普段、フレンドリーな洋犬と過ごす事が多いあずだけど
この性格だけはなかなか変わらないみたいです。(–;)
「もし・・」って、いろいろ考えると、やっぱり
安易に出来ないですよね。なかなか難しいですよね。
れん君も子供は苦手のようです。大丈夫な子もいれば
苦手な子もいて・・。根が怖がりで臆病のせい?
でも基本的には「人」は好きなんですよ。
お久しぶりです。かりんたん7歳おめでとう!ますますかわいさに磨きがかかってきましたね。
かりんちゃんは子供が苦手ですか。大人は大丈夫なんですか?
私はよそ様の犬を触るとき必ず触ってもいいですか?って伺うんです。犬飼った事ないからわからないんですが、わが子を撫でられるのって嬉しいもの?
犬は犬好きがわかるみたいでよく「犬飼ってらっしゃるの?」って逆に尋ねられる程、犬が寄ってきます(笑)。
>何ももらえないとわかると、「つまんないの…」とばかりに サーッと散らばってしまいました。
カモの世界もシビアですね。(笑)
かりんちゃん、こども嫌いなんですね。
でもラッキーも、姪っ子たちが小さかったので撫でてもらったのは弱っていた最後のころに少しだけでした。
母が姪っ子に夢中で、姪っ子がくるとヤキモチやいてましたし。
やっぱり子供相手だと、もし・・・と思って、少々気を遣いますね。
ラヴィは、ご近所のおじさんおばさんには自ら喜んで撫でてもらっていますが(笑)、
やはり姪っ子たちには、ガブっとやるといけないのでこちらから触らせないです。(笑)
昨日、お父さんと散歩している時「抱かれたお友達」と出会ったので、お父さんが近づいたら、抱いている飼い主さんが、だんだん遠のいて行かれました・・・?
その理由は抱いておらなければ、「誰彼なしに咬みつきに行く」とのことでした。
それなら散歩に来るな!と思ったそうです。
子供さんが苦手な方が、賢いのではないだろうかとお父さんが言ってますが・・・どんなもんでしょうか?
かりんさん!! 私にガゥゥウしてください!!
かりんちゃん、7歳のお誕生日、
おめでとうございます。
益々磨きがかかっっていますね~。
ハロウィン姿も、とってもチャーミング。
なでなでって、いつも安心できる状態で
いるのって難しいですね。
サラも近頃、嫌そうな顔をします。
頭ってワンコにとって触って欲しくない場所かも
しれませんね。
まるこ母さん へ
チビっ子の触り方は少しばかり強引であったり
グイグイ顔を近づけたりすることがあるので
かりんにしてみれば怖いようです。
無邪気に近寄ってくる姿を見ると申し訳ないのですが
おっしゃるとおり…何かあると大変ですものね。
親御さんがおられる場合は比較的断りやすいけれど
困るのが、チビっ子だけの集団です~。(汗)
うちは、「怖がりだから」とか「ガゥガゥしちゃうから」
と言って断ることが多いです。
こんな時は、少しくらい吠えてくれたほうが…なんて
勝手なことを思ってしまうのでした。
マッチャンさん へ
まぁ、小太郎くんもチビっ子が苦手なのですね。
触りたくて来てくれるのに、断るのは忍びないですが
これも…仕方ありませんよね。(苦笑)
山間部の紅葉は見頃のようですが
平野部ではボチボチといったところです。
ふくねえさん へ
ふくちゃんの場合、ガゥガゥしそうにないけれど
チビっ子が苦手なのね~。
自分と同じ目の高さで、テンション高めに近寄って来られると
かりんにとっては、かなり怖い存在のようです。(苦笑)
犬好きなチビっ子を思うと申し訳ないけれど
撫で撫で向きじゃないので仕方ありません。
フレンドリーなお友だちにお任せする…ってことで。
あずままさん へ
あずちゃんも、見知らぬチビっ子は苦手なのね。
声のトーンが高かったり、予測のできない動きをしたり
自分と同じ目線でじぃ~っと見つめられたり
チビっ子には、かりんが苦手な要素がいっぱい。(苦笑)
ご近所に外飼いの兄弟犬がいるのですが
小さい頃からチビっ子にもみくちゃにされていたせいか
どんなに触られても平気です。
勿論、持って生まれた性格もあるのかもしれませんが
小さい頃から身近にチビっ子と接する機会があれば
少しは違っていたのかもしれません。
まぁ…上手くつき合っていくしかなさそうです。
れんママさん へ
れん君は穏やかな性格なのでガゥることはなさそうですが
やはり、チビっ子は少し苦手なのですね。
でも、優しそうなお顔をしているから
お子さんたちが近寄ってくることも少なくないでしょうね。
同じ人間であっても、チビっ子は別の生き物。
…そう思っているような節が、かりんにはあるようです。
pankoさん へ
ありがとうございます~っ。
可愛さに磨きがかかってきたなんて…嬉しいお言葉!
かりんに伝えておきますね。(笑)
かりんは大人は大丈夫なのですが、あまり愛想がありません。
でもね、我が家にいらっしゃる方は大歓迎で
撫で撫でを要求したり、時にはヘソ天も~。
pankoさんがそうしておられるように
他所の犬を触る時は、飼い主さんに伺ってからが良いでしょうね。
触られるのが苦手なコもいますものね。
愛犬を撫でてもらうのは、私にとってはとても嬉しいことです。
加えて「可愛いですね~」なんて言われちゃうと
自分が褒められる以上に顔がほころんでしまいます。
そうそう、犬好きの方は敏感に察知するみたいですね。
不思議なくらい。(笑)
pentallicaさん へ
カモさん…私の顔を「何かくれるの?」ってな表情で
見つめておりましたが、諦めるのも早かったです。(笑)
そうなのですよ~、チビっ子が苦手なのです。
少し前、チビっ子に棒っきれで不意にお尻のあたりを突かれ
その時に「ガゥッ☆」と怒ったのですが
それ以来、余計に苦手になってしまいました。(苦笑)
歳を重ねれば穏やかになるかもしれませんが
逆に、頑なになってしまいそうな気もします。
ミミさん へ
誰彼なしに噛みつきに行くとなると
抱っこでのお散歩も仕方ないのかもしれませんね。
でも、リードをつけていて、犬に近寄りさえしなければ
散歩できる気もするのですが…どうなのでしょうね。
さて、ミミさんは子供さんにも優しく接することができるので
『わんわん♪親善大使』に任命したいくらい。
かりんには到底無理なので、その方面はお任せします。
えっ、ミミさんにガゥガゥしても良いのですか?
飼い主がオロオロしちゃいそうです~。(笑)
エメラルドさん へ
ありがとうございますっ。
可愛さに(?)磨きがかかりましたが
加えて、ガゥガゥぶりにも更に磨きがかかっております。(汗)
おっしゃるように、頭を撫でられるのはそれ程好きではなく
胸のあたりや背中のマッサージが好きみたいです。
触る場所、触り方にも細かく注文があるようです。(笑)
かりんちゃんのこのカワイイ顔を見ると撫でたくなるのは分かります。
でも…撫でてもらえたらどんなにいいかと思いますよね。
我が家の虹輝は、人懐っこくて愛嬌があってよほどのことがない限り
ガオガオしないので人気者になるのですが…
見た目さわやかでカワイイ印象のある颯斗に触りたいと思う人が多く
颯斗も喜んでいるのですが、しばらくするとガオガオして
時には手に傷をつけてしまうこともあります。
だから、颯斗には触らないでと言ってしまうのです。
怖そうに見える虹輝が人気者になるので颯斗がますますすねてしまいます。
撫でてもらえたらどんなにいいかと思うのですが…なかなかです。
解ります〜!!
小さの子供の素直な気持は嬉しいけれど….
基本ワン子さん達に 子供は難しいですよね。
万さんも 何となくスル〜する様にしています
そのお子さんが わん子さんになれてるか なれてないかも..こちらでは判断出来ないですしね…難
かりんさんは大好きな甥っ子ちゃんの
なでなでまで ちょっと我慢?かな(^^)
adさん へ
大人であれば安心して触っていただけるのですが
かりんにとって、チビっ子は不安要素いっぱい。(苦笑)
警告の意味での「ガゥッ☆」であったとしても
チビっ子の柔らかい手に牙が当たる可能性もありますものね。
触れ合いは、フレンドリーなお友だちにお任せしようと思います。
撫でてもらえないのはちょっと寂しい気もしますが
犬それぞれ…ですものね。
万母さん へ
チビっ子のいる環境で育っていれば少しは違うかもしれませんが
滅多に接することがなかったことに加え臆病なもので
かりんには、かなり難しい相手のようです。(汗)
上から覆いかぶさるようにして近寄って来られたり
目をじーっと見つめられたり、ハグしようとしたりされると
怖くてたまらないみたい。
人間に似ているけれど別の生き物だと認識しているような
そんな感じに思えてなりません。
甥っ子も、今までに何度もかりんの『教育的指導?』を受けました。
それを踏まえて、現在に至っております~。