母さんの部屋の一角が定位置となっている、かりん専用マット。
無造作に置かれた、ふかひれクッションと羽毛の肌掛布団。
…と思っていたら、ムクムクムクと動き始めました。
母さんが、寝ているかりんに布団を掛けたわけじゃなくて
鼻先を上手に使って布団の中にもぐり込み、眠っていたのです。
今はもう、大好きだったハウスに入ることはできないけれど
やっぱり、「狭くて暗い感じ」が落ち着くみたい。
今日もまた、一生懸命もぐっております。
「かりん」と「かのん」の まったりな日々
母さんの部屋の一角が定位置となっている、かりん専用マット。
無造作に置かれた、ふかひれクッションと羽毛の肌掛布団。
…と思っていたら、ムクムクムクと動き始めました。
母さんが、寝ているかりんに布団を掛けたわけじゃなくて
鼻先を上手に使って布団の中にもぐり込み、眠っていたのです。
今はもう、大好きだったハウスに入ることはできないけれど
やっぱり、「狭くて暗い感じ」が落ち着くみたい。
今日もまた、一生懸命もぐっております。
かりんちゃんスゴイね♪
自分の心地良いように
してるんやね(笑)
もぐり込もうとしてる姿が
また可愛い~んだろうな~♪
ずっと見てられそう(笑)
かりんちゃん、頑張ってますね。
自力でお布団に潜り込む、本能なんでしょうか?
凄いなって素直に感じます。
ちょろっと顔を出す姿も可愛いですね。
例年の桜見物、今年も行けたのですね。
元気に歩けないのは寂しいけど、
草の香り、花の香、春の香りを満喫したかな。
コロナで時が止まってるように感じますが、
季節は進んでいますね。
hakoさん、かりんちゃん、こんにちは~!
かりんちゃん、自力で潜り込んだなんてすごいねー。
軟弱者のまるこは潜りたい時はいつもかーちゃん頼み。
ちゃんと頭使って自力で潜る術をまるこに教えてやってくださいな。
やっぱり、ちょっと狭くてちょっと暗いところが
いいんですよね。自分でお布団の中にモゾモゾと。
かりんちゃん、がんばって潜り込んだね^^
好きだったハウスと同じくらいお気に入りかなぁ。
ふくねえさん へ
あまりにも上手に潜り込んでいるので
「あれ、どこにいるんだっけ?」と思ったり。
でも、「頭隠して尻隠さず」になっている時もあります。
鼻先や頭を動かしながら、潜ろうとしている姿は
結構笑えちゃいます。
そのうち、行き止まりみたいになっちゃって
助けることもありますけどね。(笑)
yushipapaさん へ
眠りたいのに部屋が明るい時など
布団に潜り込む傾向があるような気がします。
自分で暗くしているのかもしれません。
元来、暗い巣穴で暮らしていたようですから
本能なのかもしれませんね。
恒例の桜見物は、名所と言われる場所ではないので
人混みを心配することなく出掛けられます。
今春の桜…たくさんの人には見てもらえなくて
ひっそりと咲いた感じになりましたが
いつもと変わることなく、精一杯咲いていますね。
まるこ母さん へ
元気な頃は、畳んだ羽根布団に潜り込んでいましたから
かりんにとっては『朝飯前』なのかも。(笑)
甘えるということを、あまりしない傾向にあるので
もっと甘えてくれても良いのに~って思います。
それでも、最近は自力でできないことも増えているため
仕方なく(?)甘えてくれるようになりました。
まるこちゃんは甘えん坊さんだものね。
でも、そうやって甘えてくれるのは
飼い主にとっては、とっても嬉しいことなのよね。
れんママさん へ
以前なら、静かに眠りたい時はハウスに入っていたけれど
今は、中に入ってもクルリと方向転換できません。
もっぱら、マットの上が、眠る場所になっています。
少しでも、ハウスの中に入っている感じにしたいのか
せっせと潜り込んでいますよ~。(笑)
かりんちゃんはハウスに入れなくても
上手に布団に潜り込んでいい場所確保ですね。
虹輝は断然 ハウスの中派ですが
颯斗は布団の上に寝転がりましが
潜り込みことはなく折りたたんで厚くしてあげると
自分でどんどん大きく広げてその上に丸まっています。
こんにちは。
ふふっ♪
お布団の隙間から
ちょこっとお顔を出してるかりんちゃんの可愛い事。
まるでかくれんぼしているみたいですね。
ちょっと暗くて守られている感じが
なんとなく安心するでしょうか?
かりんちゃんなりの快適な過ごし方なのかな。
adさん へ
ハウスに入ることができないので(?)
自分でハウスっぽくすることにしたみたいです。(笑)
以前から、畳んだ羽毛布団で巣作りしていたので
こういうことは得意のようです。
颯斗くんは、折りたたんである布団を広げて
自分好みにカスタマイズしちゃうのですね。
『潜る派』と『広げる派』…それぞれですね~。
黒豆健太ママさん へ
しっかり潜り込んで熟睡していることもあるけれど
潜り過ぎて二進も三進もいかず、助けを求めることも。(笑)
この時は、私の気配を感じて顔を出したようです。
フリースのケットを掛けていたこともありますが
どうも、羽毛の肌掛けのほうが好きみたい。
軽くて暖かくて、適度な隙間ができるからかもしれません。