その日の気分によって、寝場所を変えるかりん。
母さんの部屋で寝る時は、隅に置いてあるハウス(バリケン)の中か
その横の長座布団の上で、朝まで寝ています。
それが…どうしたことか、今冬はちょっと様子が違います。
ハウスで寝ていたのに、午前3時半頃になると起き出してきて
母さんの掛け布団に上がり、足元あたりでモゴモゴやってから腰を下ろし
「よっこいしょ!」と丸くなるのです。
そして、再び寝始めるのですが、少しすると微妙に位置を変えます。
それを朝まで何度か繰り返すのです。
それ故に、午前3時半頃からしばしば目が覚めてしまい
かりんが寝る位置によっては、脚が存分に伸ばせなくなります。
そばで寝てくれるのは、言葉にできないくらい嬉しいけれど
何とな~く寝不足感が否めない母さん。
それでも、やっぱり…そばで寝て欲しいと思うのであります。
hakoさん、かりんちゃん、こんにちは~。
かりんちゃんはまだ「犬あんか」にはなれないけれど、hakoさんの念願に大分近付いてきましたね~
そうそう、一緒に寝てくれるのはとっても嬉しいのですが、脚を伸ばせないとか、位地や体勢を変える度に目が覚めるとか、こちらが何となく気を遣ってしまって何度も目が覚めてしまうんですよね。
ずっと一緒に寝ていると、そのうち斜めに寝る癖がついてしまい、ぽちこがいなくなった後も暫く斜め寝の癖が抜けませんでした。その後まるこのお陰でまた斜めに寝るようになりましたが。
ほんとほんと、寝不足になってしまうけれど、これはやみつきになりますよね。
・・・今年は寒さが厳しいので、それでhakoさんのお布団に上がってきたのかな? もう一息で犬あんかが実現しそうですね。
かりんちゃん我が家の虹輝より早い時間の?行動ですね
この時間になると寒くなってくるのでしょうか
午前3時半ころだと…
その後寝過ごしてはなんって心配で眠れませんね。
これからこの行動は続くのでしょうか???
ちょっぴり心配です。
いや~ん♪
かりんちゃん可愛い~事してくれるね~♪
午前3時頃ってのはちょっとキツいけど…
ふくもゴンタも
あんまりべったりタイプじゃなかったし
ふくたもたまに寄り添ってくれるんだけど
私がもっと近づきたくてちょっとずつ動いていったら
さっと向こう行っちゃうし!
そばでお互い温もり感じると安心しますね♪
こんばんは。
かりんちゃん、午前3時半なんですねー。
実は我が家も2年ほど前から
明け方4時半から5時頃に私の掛け布団の足元にきて
くるくると位置を決めて丸くなって寝ています。
こちらが起きるまで寝ている事もありますが
寝室とリビングを行ったり来たりする事もあり
どうしても寝不足になってしまいます。
幸せな重さですが、体が凝るのも事実ですよね(苦笑
かりんさん!! ママさんが寝不足になるほど一緒に寝てあげたらどうでしょう❤
我がお父さん・お母さんにかりんさんのように、一緒に寝るようなことをすると
重い!! アッチへ行け!!
と追い出されます。
かりんさんは、そのような仕打ちは受けられないだろうと思いますので、嬉しい悩みを提供してあげてください。
ウチも冬になるとお布団にもぐって寝ます。
お布団の中で動いたり寝息たてたり時に
イビキかいたりしてます。そうなこんなに
目を覚ましたりしちゃいます、同じですね。
でも一緒に寝れるってシアワセ気分いっぱいです。
小さい頃は絶対に無理だったことが今はこうして
出来てるって思うと嬉しいです。寒い冬だけに限らず
ずっとずっと一緒に寝たいです^^
hakoさん、寝不足解消法、何かあるといいですね。
かりんちゃん、かわいいですね。
ちょっと困るけれど嬉しいですよね。
まだまだ寒い日が続くので風邪などお気を付けください。
雪はもう降らないでほしい私です。
hakoさま
少なくとも冬の間は、足がのばせなくてもかりんちゃんと寝るほうがずっと幸せですね。心まで暖かくなりますからからね。
可愛いですね~。
寒いから、お母さんと寝たいのかな~。
ラヴィは、何するかわからないので寝るときは玄関の仕切りの中ですが、
ここ最近は寝るまでの時間、母のベッドの上で気持ちよさそうにウトウトしています。
母は、「ふとんからラヴィ臭」がすると言って苦笑いですが、少し喜んでいる様子です。
やんちゃでどうしようもなかった頃では考えられない進歩です。
かりんちゃん、可愛いですね~
こうしてそばで寝てくれるの嬉しいけど、
足が延ばせないのは辛いですね。
一緒に寝ると暖かだから、かりんたyんはすやすやかな。
目が覚めちゃうけど、嬉しいですよね。
まるこ母さん へ
そう、まだまだ「犬あんか」の域には達していませんが
そのうち…と、密かに期待しているところです。
しかし、一緒に寝ると思わぬ落とし穴(?)があることを
痛感しているところでもあります。(笑)
こちらが遠慮することはないと思っていても
ついつい、脚を縮めたり位置を変えたりしてしまい
何度となく目が覚めちゃいますね。
まるこ母さんは斜めに寝ておられるのですね。
やって来ることを前提に、最初っから斜めに寝ておけば
寝る場所がきちんと確保されますものね。
今冬は特に寒いので、こうして布団に上がってくるのかも。
そうだとすると、寒いのも悪いことばかりじゃありませんね。
adさん へ
そうですね、虹輝くんより少し早く動き出します。
朝方は冷え込むので、目が覚めちゃうのかしら。
でも、布団の上に移動してからは再び寝てくれるので
助かっています。
この状況が延々と続くと大変なのですが
私も、少しずつ慣れてきたみたいです。(笑)
ふくねえさん へ
午前3時半頃…というのには参っちゃうけれど
それよりも嬉しさのほうが勝っちゃって~。(笑)
脚に感じる、かりんの重みが愛しいです。
ふくちゃんやゴンタくんと同じく
うちも「べったりタイプ」じゃないから余計にかもね。
年齢を重ねて、少し甘えん坊になってきたような?
私は大歓迎!だけどね。
黒豆健太ママさん へ
おお~、健太くんも布団の足元にやって来るのですね。
その様子は、うちと全く同じです。
クルクルクルクル…ドスン!って感じで~。
朝までそのまま眠ってくれると良いのですが
頻繁に位置を変えたり、起き上がったりするので
気になって目が覚めちゃいますね。
でも、それにも少しずつ慣れてきました。(笑)
ミミさん へ
ホント、寝入り端からずっと一緒にいてくれたら
こんなにも幸せなことはないかもしれません。
でも、凄~く寝不足になること間違いなし!ですね。(笑)
こちらが遠慮することなんてないと思いつつも
何となく、気を遣ってしまうのですよねぇ。
まっ、思いっきり甘いってことかもしれません。
れんママさん へ
まぁ、れん君はお布団に潜ってくれるのですね。
そうなると、お互い直接身体に触れるでしょうから
動きが余計に気になっちゃいそうですね~。
でも…羨ましい。
一緒に寝るって、どうしてこんなに幸せ気分なのかしら。
寝ている時も、そばに感じることができるからかなぁ。
かりんがやって来ると目が覚めてしまう状況にも
少しずつ慣れてきたように思います。(笑)
マッチャンさん へ
そうそう、困るけれど嬉しい♪のです。(笑)
朝方は冷え込むので、布団の上にやって来るのかしら。
寒いのは苦手ですが、それ故に嬉しいこともあると
ちょっとはガマンできるかも。
マッチャンさんも風邪には気をつけてくださいね。
今冬は、雪遊びを堪能しましたから
そろそろ終わりにしてもらうとありがたいですね~。
アルルスさん へ
たとえ足元の布団の上であったとしても
一緒に寝るというのは、どうしてこんなに幸せなのでしょうね。
ちょっとやそっとの寝不足はガマンしちゃいます。(笑)
おそらく…冬限定だとは思いますが
この幸せを、しっかり味わいたいと思います。
pentallicaさん へ
おそらく、「お母さんと」よりも「寒いから」が
足元で寝てくれる理由の大半だと思います。
それでも、私はとっても嬉しくって~。(笑)
あら、ラヴィちゃんは寝るまでのひとときを
お母さまのベッドの上で過ごしているのですね。
ラヴィちゃんもだんだんと落ち着いてきたようですから
そのうち、一緒に寝させてもらえるようになるかも?
ラヴィちゃんのニオイに、少し喜んでおられるとは
私と全く同じですね。(爆)
他人からすれば、「臭い」かもしれませんが
私たちにとっては「匂い」なのですよね。
yushipapaさん へ
思いっきり脚が伸ばせないし、自由に寝返りうてないし
良いことなんて全くないように思えますが
そばで寝てくれることが、それに勝っちゃうのです~。
いやはや、困ったものです。(笑)
しかし、ちょっとずつこれにも慣れてきましたから
寝不足も解消されつつあります。