4年ぶりの城攻め

土曜日は、我が家から車で40分ほどの『日本五大山城』のひとつに
4年半ぶりとなる城攻めに出掛けました。
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これから、向こうに見えている『七曲り』と呼ばれている
つづら折りの道を登って行きます。
本丸までは600メートルで、所要時間20分とありますが
前回、甘く見過ぎてヒーヒーだったので、心して臨みます。
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最初は勢い良くタッタカ登っていたかりん
しばらくすると、「まだ登るの?」と言わんばかりに動かなくなり
トコトコ引き返そうとし始めました。
でも、せっかく来たので本丸まで行きたいですから
ちょっと立ち止まって休み、かりんを促しながら再びの上りです。
体力が回復したのか、それから先は足早に上っていったかりん
対照的に、母さんの脚はどんどんどんどん重たくなっていき
頻繁に立ち止まりながらの城攻めとなりました。
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本丸に到着する頃には、もう汗だく。
重りをつけたようなになった脚を、何とかかんとか動かして
上ってきた後に見下ろす景色は、心地良い疲労感と達成感とで
とても清々しいものでした。
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かりんは、七曲りを上ってきたとは思えないくらいの余裕。
…ですが、本丸での蹴り蹴りにはいつものキレがなかったので
母さんと同じく、脚に疲労が溜まっていたのでしょう。
この山城への城攻めは、今回が最後かなぁ。

まだまだイケます!

今日は良い天気でしたが、上着を羽織らないまま外に出ると
「しまった…」と後悔してしまうような気温でした。
出掛けた公園にある遊具は、いつもなら子供たちが遊んでいますが
肌寒さもあってなのか、だ~れもいません。
かりんが2歳半の頃、後追いして遊具に上ってきたことがあったので
母さんが先に上がって、呼んでみました。
かりん、おいでっ!」
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しかし、「上りたいなぁ~」と言いたげな顔を見せてくれながらも
「ちょっとムリです…」と、心の声。
それでも、母さんが声をかけ続けると遊具の周りをあちこちし
急斜面になった場所から、ついに上り始めました。
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まさか、ここから上ってくるとは思わなかったので
カメラを構えて撮り続けながらもビックリ☆
もう少しで13歳になるとは思えないくらい軽やかな身のこなしに
母さんは無性に嬉しくなりました。
ゴロゴロ寝てばかりと思ったら、こんなにもパワフルな姿。
かりんの実年齢を忘れてしまいそうです。

秋の一日

今日は、文句のつけどころがないくらいの散歩日和でした。
たまたま休みを取った母さんは、市内にある古墳のある公園へ
かりんを乗せて車を走らせました。
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青空が広がっているものの、日差しはそれほど強くありません。
思わず口からこぼれる言葉は、「気持ち良いねぇ~」
♪: 古墳deコーフン 古墳deコーフン
♪: 縄文土器 弥生土器 どっちが好き? どっちもドキ
…などと口ずさみながらかりんと歩きました。
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しばらく歩いていると、稲刈りを終えた田んぼに
この場所で毎年見ることができる、秋の風景の『ヨズクはで』。
古墳のある公園内を散策し、田んぼのある場所まで来ると
この辺りをぐるりと回った感じで、結構歩いたことになります。
田んぼから駐車場に向かっての道中、流石に疲れてきたのか
かりんはトボトボ歩きになりました。
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帰宅したら…はい、この通り。
床の上で行き倒れになっちゃいました。
今日は、ゆっくりいっぱい歩いて、秋の日を満喫した一日でした。

クランベリーの香り

2回目の歯石除去をして、おっそろしく臭かったかりんの口臭は
嘘のようになくなりました。
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今は、歯石除去後のアフターケアのため
食後に、左右の奥歯に向けてオーラルスプレーをしています。
いきなりシュッと出るスプレーに、どうしても慣れないようで
その度にビクッとしますが、甘味があるのでイヤではないみたいです。
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スプレーした後は、かりんの口元からクランベリーの香りが
しばらく漂っています。
でも、おっそろしく臭かったニオイも、ちょっと懐かしいような~。

静かな眼差し

台所に立って料理をしていたら、ふと…視線を感じました。
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静かにじぃーっと、かりんがこちらを見つめていました。
かりんがまだまだ若かった頃、母さんが台所にいると
ソファーの背もたれに前足をかけて、よくこちらを見ていたっけ。
まるでヒヨコさんみたいな恰好で~。
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でも今は、母さんが何をしているのかわかっているからなのか
貫禄たっぷりで、どどーんと構えて見ています。
この落ち着いた眼差しにも、積み重ねた時間を感じるのでした。